男の子三人

メイザさんはかーちゃんと幼馴染。メイザさんのご実家もかーちゃんの実家の近所。ということで、短時間ではありましたが帰省中のメイザさんのご実家へお邪魔しました。かーちゃんの同級生、良子さんと２歳のいっくんとも会えました。

写真はメイザさんの愛息・優駿君と、いっくんとともに。しかしみんな見ている方向バラバラ。子供写真って難しい…。

ルナさん

こちらはメイザさんのご実家にいるルナさん（６歳？・メス）。かなり落ち着いた振る舞い。細かに動き回る子供たちをたくみに避けながら悠々と居場所を確保する様には、風格を感じました。

ちょいと失礼して、そんなルナさんの背中にお近づき。

アンディ兄さん お世話になります

葉山に来てずっと楽しみにしていたのが、かーちゃんの実家にいるアンディ（ボストンテリア・オス）との対面。アンディの方がずいぶんお兄さんだけど、初めて見る「ちっちゃい人間」にアンディもどんな興味を示すのか…、ふうが生まれる前からこの対面をずーっと楽しみにしていたのでした。

しかし考えてみると、アンディは犬とはいえ、自分でご飯も食べられるし、そもそも歩けるし走れるし、一人で遊べるし、トイレにだってきちんといける！ふう、大きく負けてるぞ。（比較する親も親だが。）

雪だね

今朝起きたら、葉山も薄っすらと雪景色。今年夏生まれのふうは雪を見るのはもちろん初めて。「雪だよ～」「寒いねぇ」と、かずめさんに抱っこされて、しばし雪を観賞。とはいえこんなことも当然覚えていないんだろうけど…。

葉山では生まれて初めての事がいっぱいです。

葉山にきました

かーちゃんの実家にやって来ました。とよじいと会うのはお食い初め以来です。最初は「電車で来なさい」と言っていたとよじいですが、結局はふうのうちまで車で迎えに来てくました。

ふうにとってお家以外のところで寝泊りするのは産院から退院して以来初めての事。初めての環境でぐずったりしないかかーちゃんはちょっと心配してましたが、ふうはいつもに増してニコニコしていて全然問題ないみたい。

しばらくお世話になりまーす。（ちなみにとーちゃんは留守番）

経過観察

四ヶ月健診のときに腹ばい運動があまり上手に出来なかったふうは、経過観察で再度保健所へ行って腹ばい運動を披露しなければなりませんでした。

保健所では保健士さんとの問診、身長・体重・胸囲・頭囲の測定、小児科の先生の健康診断＆腹ばい運動チェック、保健士さんからの指導を受けました。

五ヶ月の時は身長も体重もいい加減に測っていたので、ちゃんと測ってもらえてよかったです。肝心の腹ばい運動ですが、待たされている間に眠たくなり泣き出したので、ちゃんとは出来なかったのですが、首の据わり具合から「まあ、大丈夫でしょう」ってことで一応合格をもらいました。

でも腹ばい運動はハイハイをするために必要な筋力を付けるためにも大事なこと。毎日遊びながらも意識的に腹ばいにさせるようにとかーちゃんは指導されてました。

モコモコ

このところ本当に寒い日が続いています。本日の外出着はユニクロのモコモコ（正式名称は不明）。ずなさんちでも昔、色違いを着ている記事がありました。

これ着るとホントぬいぐるみのようで、なんとも言えないです。今日の外出時、顔だけ出しているふうの様子を見て「女の子？」と言われましたが、いえいえこんなカッコさせられてても、男の子なんですよ。一応。

箱入り息子

箱入り息子デス。

クリアケースに入れてもご機嫌です。それにしてもなんだか最近、よく笑います。カメラを向けて、「にーっ」と言うと、ニッコリします。笑顔写真は撮りやすくなりました。

両目が二重に

一重まぶたになっちゃった！ってこともありましたが、やっぱりあの日は目が腫れぼったかった模様。その後はすぐに通常の片目だけ二重の状態に戻りました。

写真は今日の起き抜けです。こんなふうに両目が二重になっている日もあり、かーちゃんは毎日、一喜一憂。

幼児語

ホッペの赤みは日々一進一退デス。

それはさておき、ふうが産まれてくる前は「子供には幼児語は使わず、普通に会話するようにしよう」と話していたのですが…、知らず知らず、幼児語を使っていたり極端にやさしく話しかけている自分に気付きます。「う～よちよち～」とか「ねんね」とか言ってる姿は、とても仕事関係の方々にはお見せできません。

※ 写真の選択がなぜか解除されてたしまったので、追加です（@20:00）

耳元でワンワン

日々、ふうの喜ぶ「ツボ」を探しております。まったくもって気分次第、確実に笑わせる方法はまだいくつかしか見つかっていないのですが…、かーちゃんが耳元で「ワンワン」と言うと喜びます。ただこれはとーちゃんがやってもあまり反応なし。音の高さの違いかなぁ。

アレルギー検査

年末も差し迫ってきたので、ふうのホッペの経過観察でまた病院へ。離乳食もそろそろ始めたいので、アレルギー反応を調べてもらうことになりました。手首から採血し、数日で結果がでるとのことですが、かーちゃんは「ちょっとたまごは控えてみましょう」と言われてきました。

写真は帰宅後のふうの様子。採血をしたとき散々泣き叫んだらしいですが、その後は手に巻かれた包帯が珍しいのか、じっと見つめたり指をなめたりを繰り返しておりました。

ハッピークリスマス？

某所からいただいたクリスマスカードは、立体式で電池内蔵。ピコピコと電子音の「ジングルベル」を奏でながら４色のダイオードが光る仕様。まだクリスマスがなんだかわからんふうには十分すぎるツリー。まさじいときぬこばあばサンタも来て、ふう０歳のクリスマスでした。

来年のクリスマスには、プレゼントをあげても喜ぶようになるのかなあ？

僕にもちょうだいな

膝の上に乗せてとーちゃんが食事中。ふうを抱えていると、ホントあったかいのです。

とーちゃんがカップを口に運ぶたび、カップを視線で追いかけてます。カップを置いているときは興味はないようで、飲もうとするとじっと見つめる。理由は不明ながら、面白いので何度もやってしまいました。

たまには泣きっ面

たまには泣きっ面写真。この時はなんだか機嫌が悪くてボロボロと大粒の涙をこぼしながら泣いてました。

産まれたばかりでまだ慣れていない頃どうしても泣き止んでくれなくて、とーちゃんもかーちゃんも困り果ててた時もあったけど、その頃から比べると、とーちゃんもかーちゃんも少しは成長したということでしょうかね。