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弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

東日本大震災の被害地で合同慰霊祭

2011年09月12日 | 福島原発 東日本震災

東日本大震災から6か月となり、南三陸町その他の被災地で
合同慰霊祭が行われたということです。

海の向こうでも9・11の10年のアニバーサリーが行われています。

一日も早い復興を願いしますが、それにはやはりまずは亡くなられた方たちの
霊を追悼することだと思います。
きっと理不尽な思いをお持ちだと、御慰めする言葉もありません。

9・11のセレモニーを見るにつれ、私たちは東日本大震災で被害に
遭われた方、地域の方たちの苦しみをもっと共有すべきだと思います。

AFPニュースから抜粋します。全部はここをご覧ください。

「日本政府は震災対応で批判を受け、原発危機の全容を小さく見せようとした
のではないかと疑われている。さらに、政治的な内紛が復興に影を投げかけた。

 東北地方の復興には巨額の費用と10年程度の期間がかかるとされているが、
福島第1原発の周辺地域については、もっと長い期間にわたって
居住できない恐れもある。

 政府は「ただちに」健康への危険性はないことを強調しようと苦心してきたが、
放射性物質に汚染された飲料水、牛肉、野菜、茶、海産物などについて
報じられる中、放射能に対する不安は日常の一部になっている」

とあります。被害を小さく見せようする、もっといえばそれは被害の隠ぺいでしか
ないのですが、そういう態度が、結局は被害を大きくしてしまうし、
果ては今回の鉢呂経産相のような勘違い発言に繋がってしまうのです。

地震国日本、原発が広く分布している日本では、今回のような大震災は
どこで起こっても不思議ではないのです。
もっと当事者意識を持って、復興のために、全力を尽くしてほしいと思います。

それが政治の責任です。

ご冥福をお祈りします。


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