弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

トランプ氏のヒラリー攻撃、ナースティに

2015年12月23日 | 日記

トランプ氏のヒラリー攻撃がひどくなったようです。ここをどうぞ。

党の討論会の休憩時間の件について、どちらかというと健康上の問題か
と推測をしましたが、トランプ氏は違うようですね。DISGUSTINGという表現です。

ヒューマ・アベディル(長年の一番親しい秘書・補佐官・女性)との関係については
これまでもことあるごとに噂になっています。レスビアンではないかという。
真偽のほどはわかりませんが、ある種大ぴらに噂されています。
また、夫のクリントン大統領がヒラリーは両刀・・であると言ったという記事を読んだこと
もあります。
この話をしたわけではないようですが、「DISGUSTING」という言葉に
ほのめかしがあるということでしょうか。

また2008年にオバマに負けたことについて
”She was favored to win and she got schlonged” he said.
“She lost. I mean, she lost.”
と言ったようです。schlongedはとても公の場で使える言葉ではないようです。

勿論、ヒラリーの討論会での攻撃が嘘の事実をもとになされたものだ
ということではありましたが・・
いかがなのものでしょうか。

いずれにしても、共和党も民主党もまだまだどうなるかわからないようです。