【今日 の ラン】 0㎞
【今月 の ラン】 0㎞
【今日 の 体調】ぼちぼちです。
月間走行キロの記録 ランニング自己記録
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日よりは落ち着きましたが今日もヒヤリングと質問原稿書き。来週の文教委員会まで、いろんなイベントも入っていて落ち着きません。加えて雨も降ったり止んだりの天気で少しブルーな感じです。
【今日のメモ】夜、映画「渡されたバトン さよなら」に向けた会議。市議会の動きを報告。「新社会」の配布と集金。
以下、「ゲンダイ」から「ア然…五輪招致トップ 「汚染水は安全」書簡の中身」。この程度の東京五輪招致委員会です。
ここから引用。
東京五輪招致委員会の竹田恒和理事長(65)が、IOCの委員らに宛てた「みっともない手紙」(外国メディア関係者)をAP通信にスッパ抜かれてしまった。
APが入手した竹田理事長の手紙は先月27日付で、現地時間2日、ロンドン発の記事で内容を詳細に報じた。見出しは〈東京招致のリーダーはIOC委員に福島は大丈夫と保証する〉。竹田理事長は汚染水漏れの懸念を打ち消すのに必死で、IOC委員に手紙を送りつけたのだ。
APの記事によると、手紙の内容は一方的な“安全宣言”ばかりだ。
〈東京の生活はこれまでと変わったこともなく、安全なまま。空気も水も影響を受けていない〉
〈皆さんも、福島原発の状況をニュースで見たかもしれませんが、もう一度、言わせて欲しい。東京は全く影響を受けていない、と〉
〈東京の空気と水は毎日計測されており、何か問題があるという根拠は全くない。それは日本政府によっても確認されている〉
そして竹田氏は手紙の最後をこう締めくくっている。
〈世界中が政治的にも経済的にも不安定な中、東京は極めて安全。地震や津波から復興するうえで、五輪招致を国の魂を高揚させるチャンスにしたい〉
手紙を読んだIOC委員たちは、竹田氏が泣きすがる姿を想像したのではないか。
竹田氏はAPの電話取材にも応じ、どんな根拠があるのか「東京の放射能濃度はニューヨークやロンドンと同レベルだ」とまで言ってのけた。
いくら東京の安全性を強調したいとはいえ、ちょっとやりすぎじゃないのか。
「開催地決定の最終投票直前に、実際に票を投じるIOC委員に汚染水漏れに関する手紙を送りつけるのは逆効果でしょう。寝た子を起こすような話で、汚染水漏れの恐ろしさを想起させるだけです」(前出の外国メディア関係者)
AP通信は世界各国の約5000のテレビ・ラジオ局、約1700の新聞社と契約し、記事を配信している。竹田理事長は世界中に赤っ恥をかいてしまったか。
ここまで引用。
【情報紹介】
「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?
福島第1・汚染水:海外メディア辛辣報道
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≪今日までののぼりやゼッケンを使ってのアピール≫
・4駅自転車 11回(2011年6月2日~ 4駅でスポット演説、ビラ配布。移動は自転車にのぼりをつけています)
・4駅ラン 114回(2010年2月3日~ 阪急総持寺駅→阪急茨木市駅→JR茨木駅→阪急南茨木駅で11㎞)
・中心部ラン 22回(2009年12月1日~ 市役所→阪急茨木市駅→市役所→JR茨木駅→市役所 4㎞)
・ロングラン 12回(2010年10月13日~ 天六ラン18㎞、茨木市内ロングラン 15㎞以上のもの)
・国会ラン 7回(2009年11月10日~ 国会周回コース 42㎞)
・その他ラン 12回(安威川、大分市、桜通り、篠山マラソン、茨木~高槻、反核平和の火リレー、反核平和マラソン、御堂筋ラン、京都9の日ラン)
・自転車宣伝 15回(2011年8月14日~ 自転車にのぼりをつけてアピール「お元気ですか」などビラ配布、配達)
・街かど相談 3回 (2013年4月26日~「街かど相談」のぼりでウォーキング)
山下HP・「お元気ですか」 平和とくらし*山下ブログ
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◆全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
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【今日のメモ】夜、映画「渡されたバトン さよなら」に向けた会議。市議会の動きを報告。「新社会」の配布と集金。
以下、「ゲンダイ」から「ア然…五輪招致トップ 「汚染水は安全」書簡の中身」。この程度の東京五輪招致委員会です。
ここから引用。
東京五輪招致委員会の竹田恒和理事長(65)が、IOCの委員らに宛てた「みっともない手紙」(外国メディア関係者)をAP通信にスッパ抜かれてしまった。
APが入手した竹田理事長の手紙は先月27日付で、現地時間2日、ロンドン発の記事で内容を詳細に報じた。見出しは〈東京招致のリーダーはIOC委員に福島は大丈夫と保証する〉。竹田理事長は汚染水漏れの懸念を打ち消すのに必死で、IOC委員に手紙を送りつけたのだ。
APの記事によると、手紙の内容は一方的な“安全宣言”ばかりだ。
〈東京の生活はこれまでと変わったこともなく、安全なまま。空気も水も影響を受けていない〉
〈皆さんも、福島原発の状況をニュースで見たかもしれませんが、もう一度、言わせて欲しい。東京は全く影響を受けていない、と〉
〈東京の空気と水は毎日計測されており、何か問題があるという根拠は全くない。それは日本政府によっても確認されている〉
そして竹田氏は手紙の最後をこう締めくくっている。
〈世界中が政治的にも経済的にも不安定な中、東京は極めて安全。地震や津波から復興するうえで、五輪招致を国の魂を高揚させるチャンスにしたい〉
手紙を読んだIOC委員たちは、竹田氏が泣きすがる姿を想像したのではないか。
竹田氏はAPの電話取材にも応じ、どんな根拠があるのか「東京の放射能濃度はニューヨークやロンドンと同レベルだ」とまで言ってのけた。
いくら東京の安全性を強調したいとはいえ、ちょっとやりすぎじゃないのか。
「開催地決定の最終投票直前に、実際に票を投じるIOC委員に汚染水漏れに関する手紙を送りつけるのは逆効果でしょう。寝た子を起こすような話で、汚染水漏れの恐ろしさを想起させるだけです」(前出の外国メディア関係者)
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≪今日までののぼりやゼッケンを使ってのアピール≫
・4駅自転車 11回(2011年6月2日~ 4駅でスポット演説、ビラ配布。移動は自転車にのぼりをつけています)
・4駅ラン 114回(2010年2月3日~ 阪急総持寺駅→阪急茨木市駅→JR茨木駅→阪急南茨木駅で11㎞)
・中心部ラン 22回(2009年12月1日~ 市役所→阪急茨木市駅→市役所→JR茨木駅→市役所 4㎞)
・ロングラン 12回(2010年10月13日~ 天六ラン18㎞、茨木市内ロングラン 15㎞以上のもの)
・国会ラン 7回(2009年11月10日~ 国会周回コース 42㎞)
・その他ラン 12回(安威川、大分市、桜通り、篠山マラソン、茨木~高槻、反核平和の火リレー、反核平和マラソン、御堂筋ラン、京都9の日ラン)
・自転車宣伝 15回(2011年8月14日~ 自転車にのぼりをつけてアピール「お元気ですか」などビラ配布、配達)
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