報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

昨日という日

2024-10-28 10:05:14 | 日記

かなり、振り幅の大きめな記事になってしまいましたが、
一個人のとらえ方 としてご参照いただければと。

  
きのう、また・・・

昨年末と類似のことありまして、、、苦、💦

相手の期せずして、
(でも呼んだ方があまり悪い方に見えなかった)

かけつけてくれたK-nの方々にわかっていただけて

どんな人のブログかって💦、そんな世の中です

おかげで、帰ってから半額豪華弁当きちんと食べれて、

ズッコーンと寝てました。

なんとか、昨年、世の事態を警察相談しようとしていたなか、

んんん‶ もあったけど、

人間的対応を残すべく大変な思いをされた方々のおかげ

でしょうし、

何より、こちらで頑張ってつながってくださって

お読みくださる方々のおかげ と、


ホントに本当に、感謝申し上げます。


私の知るかぎりでも、
ことにあたる、あたらされる責任ある善人にかかる負荷は、
常人では殆どまともに生きていけないレベルですね。

悪の人員や、悪で動かされている被催眠術者や、
無知の自己社会中といった
悪の圧力は、

心身に割りこむ直接さで、受けたと思ったら即、矢面にされてしまう

もう、そんな人は、

他国にしても、子供、若年層にしても、もちろん中高年に
たくさんいたんだろう事を思い出していた矢先でもあったのです。

こんなに過酷な悪の極端な構図を、

いったいどうすればいいのでしょう。


旧来、

生きて問題少なくやれてるほう都合で処していたり

犠牲や矯正など懐柔策を考えたりしていたのでしょう。


それではかえってダメなことがわかったから

人間に良い、永久なる憲法のようなものができたのに、

いまや反憲法強者 跋扈に。


歴史は繰り返すだけで片づけられないと私が思えてしまうのは

地球という惑星そのものがすっかり

ものも条件も奪われてきている状態・・・

太陽系そのものが・・・なので。


大昔には予測される傾向上でも

(; 1977年までには、もう、具体的見極めの示唆が教える側にありました)

影響に持ち込まなくてもよかったことが、

もはや

あれ?で済まないレベルを、

見て見ぬふりする利点は、いったい、あるのでしょうか?

(; そうじゃないときが来たと、富士山は教えてくれているのです。)


科学予測できていた優れた先人の本当の識者は、

やはり、万全なる憲法しかないと結論していて、

それは、まちがいなかった。


本当の憲法を心得、憲法で生きていく人間無くば、

人は人でなくなっています。


憲法にあまえて、憲法を忘れさせられた現在も、


一過阿世とはいかずとも、

1人1人を大事にの地道な行いが、最善への近道かなと思います。

 

それなら、それでなのですが、、、残念ながら、別の原子利用が必要になる日が、来てしまうのかもしれない。
昨年のような生命破壊ごとで懸念されるような事態が来るかどうかで。

すべての正しい事実を憲法的におさえたうえで、臨機応変が必要   の、延長線で。


判断は

生身の人間が、今までにどうであるかに帰するんです。

問題の起こるところ起こっていくところに変えられていない情報無し

だから。


ちょっとしたことだけで人は認識できないのに、

悪側にとってすべては、その都度なんでも作り変え可能。


言葉など大前提が崩されているし、

現状、人や言葉のみで、分けることは殆どできません。

与えられた情報は、必ず仕向けがあります。

個々人のいったん判断したニュアンス等を利用されたりもあるので、

こうしとけばいい の便利な答えはありません。

 

   常に、本当の現実、人間のことの本質から離れないこと

に尽きるんだけど。。。



   自ら情報を歪めだすと、難しくなるというより、

それを棚上げで相手のせいにして逆行します。

悪への加担です。つまり悪行です。


相手をみくびるような事に悦を求め (悪に仕向けられた悪へのへつらい)

そこに偽りや誤りを持ちこんでたら、

そんな悪行の人 (悪人にされる人ではない)


って、ある場所で耳にした昨日のことで思いました。

自覚のない悪のまんまの人には馬耳東風で、
問題にも思わないってことでしょうけど。


後味のわるさは、昨日のムニャムニャ写真で

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。

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いけなさすぎる言葉

2024-10-27 00:41:41 | 日記

   
本日(いえ、昨日)のブログのコメントをいただいて

まだ、裏金がどうこう言われてると

💧💧


裏金という造語、三重四重に悪のやりようがつまっています。

一石二鳥ならぬ、

ただ(意味を持たない言葉)ほど  高い(おそろしい)ものは無い

であります。


久々に犯罪予告関連(酷く怖しい)を出しますと、

ノストラダムスではないですが、
何から何まで、実際に出てきているのです。


ほとんどが単語1つと、それがとてつもなく怖しい

という伝えられ方で、聞いただけではどう怖しいかが、

まったくに近く想像できません。

たとえば、インボイスや 〇人番号 と言われても、

具体的には    実際にこれか!とならないと、

見えてこない場合が多く、

想像したくもないわけです。


日本人の多くが無頓着で来てしまってる憲法体制が崩されるのを

目撃、心配しつつきていた私にとって、

かなり予測がつきやすい下地があったにもかかわらずです。


身に降りかかることにしても、自分で避けようにも

変わらぬはずの物事や人が変わったり、

どうしたって そうせざるを得ない流れにのせられるので、

気にしないよう開き直ってもみたけど、、、けど、、であります。


自分で生き方や生活全般の最善形を実施していながら、また

もともとがどういう実態かを知りながら、

それをめがけられて犯罪被害を受けてきていることで、

悪側のやり口、やってることのものすごさが

イヤというほど明確になってくる。


それを必死になってのぼせようとするも、

どうにも深刻さを理解してもらえるに至らない。

証言者にもならず、孤立目撃者にしかさせられない。

    今生きてて ときどき嬉しいこともありつつ、

やはりの

ひどい落胆は、飽き飽きな状態です。

 
でも、知れば知るほど目を背けたくなるのは致し方ありませんね。

それもよくわかるのですが。


非常に高度でゲスな悪の犯罪世界というのは、

人力で、よい方向に積み上げるのが10年で1割できて上々とすれば、

悪は1秒でマイナス1割にできるし、

奈落の底には奈落の底、
さらにまたの奈落の底になっていくだけです。

何1つ大げさではありません。

犯罪被害者が経験した一端で、そう感じとれるだけの根拠となる

事実運び、仕組みを知るだけの予測範囲で

どうひどいことであるかが、次々見通せるから

経験者は語る

に、少なくともなるんです。


また、私の教わったことを実施してきた結果か、妙に鍛えられてか

多少能力もあるようですが、情報1つでチェックし得ることが

多いらしい。

違いがわかるぐふなのさ(何言ってんだか)

 

とにかくあの手この手を内包する 造語

  裏金の一例でも

人目を誤魔化す項目や金額は自動改ざんでいかようにも変えられてしまっての被害もあろうし、

税金の本当の多大な流出先など、真の情報から注意を外してくることもあろうし、

危険物質海洋放出の悪質な過失など、暴走を止めようと地道に動いていた政治家をまとめて更迭する表題に、裏金なんて造語を使ったわけだし、

さらに気付いてきたのが

前記事のコメントにしたように、


もともと政党政治である以上、政党が政治自由を持つ資金は割り当てられるきまりがありました。

圧力や雑言に屈しない、正しいこと、
表にならないけど、地道に基礎を守っていくことに使える資金になるのです!

これを、咎めさせるということは、

正しい基本政治はさせない、つなげないことに他ならない


だから、

裏金を問いつめさせている状態というのは、無意味なんて生易しいものではない、

正常な政治にとどめをさしている深刻な状態なんです。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
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今日は8月26日から2ヶ月もたちました

2024-10-26 15:00:41 | 日記

   明治維新といえば、文明開化で

文明といえば、人類が幸せに発展する起こり。


その後

関東大震災や警備不安事、短い年号で破滅の矛先が入りだした

とはいえ、

昭和中頃までに着物で暮らす庶民もいたところ、

高度な文化共存社会は各地で花開いていた

なんで大正ロマンっていう? を、自分で解こうとし

だした時期からみていました。


書いていると、次から次、いろんなことが思い起こされてしまって

また、下にだらーーん となりそうなので切り上げまして。。


まあ、言わずもがなを書かんとしてました。

明治のほっこりした時代は、有史上でも良いイメージ。

その裏付けは文明、文化で、

明治維新の立役者です。

よい縁起wやイメージをもった維新の言葉を冠して

会、党にしたてた現在の名乗りの素性は、

どういうわけか文化嫌いにして
憲法教育が押し無くされだった学年の

反憲法的権威。

なんか、維新の言葉とられたわっ と感じると、

これは、羊の皮をかぶったオオカミ になる

の懸念する間もなく、

その台頭をきっかけに

乗り込まれた地・・・大阪に起こされた一端を垣間みる、いや

たまたま聞くことに。

大阪は、江戸時代以前から続く 天下の台所。

長い日本を、首都と林立する機能を実は持っていて、

経済や文化融合の要であった場でしたのに、

隠されながら、有能な人々がかなり残酷に消されていってたらしい。

憲法意義ある必要だった体制が崩される 名目を、

悪側が手に入れた格好

となったのです。

さらに、若い人への洗脳は、あっという間についていました。


庶民的高イメージの権現のような人でも、

憲法体制の真髄を理解していないだけで、

すっかり悪の路線を作ってしまうことに。


  ある種のテレビで求められていたような、ひがみっぽく

吠える芸人像だけでなく

大阪やその周辺には、百花繚乱の文化が昭和まで息づいていたのですが、

平成までにかなりの(人)数が 絶滅していったようです。


それでも国も認める有名どころは、

地道に安定的に伝統を守ってこれて、

単なる娯楽ではない事を後世に残してきたに違いないのに、

人間的崩しを受けると、

もうそれで真髄、歴史の継承終わりなんです。


見えづらい事、すぐ近くの事も、全部、先の社会に大きく関わり

取り返しがつかないことになってきている・・


なんでも、逆転社会、

維新とは逆の、弱小暴れん坊ふんばりイメージの新選組

に、なんでしたのか、

だから何とかやれてるのか ⁈

憲法教育が届かなかった世代にしても、

人間を理解しようとする素直な姿勢を崩さず、

ダメなことにはちゃんと一線を張って
ご自身の成功をいったん犠牲にしても
迎合しなかったその人物には

感動すらおぼえる。


憲法は、人間がより良くある  人 の代名詞、

人間がまだいる限り、希望を捨てなくてもよいかもしれない

いちおう、私以外は。

 

今度こそ、テレビではぐくんできたことでも書こうとして、

このしまつ ⋯。

 

    * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。

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根本的悪質なナリスマシは

2024-10-25 11:32:56 | 日記

前ブログにした幼稚園の頃に起きていたことというのは、

立場にして些細なことですが、似て 手を変え品を変えの被害が

要所要所で起きてきていたので、

私がどれだけ、憲法のような公平を渇望していたか 

であります。

   昨日挙げた幼稚園に出たナリスマシ人員、それで

印象づけられた人(?)は

以前のブログにもしましたように

小6の授業終了直後に、なぜか突然教室に現れ

政治の三権分立の機能について予習始めていた私を

「何やってるのよ!やめなさいよ!」と

怒鳴りつけてきた人物(?)によく似ているのです。

中途半端な関心しかない周囲は、私がどうして

怒鳴られているか、わからなかったわけで、

不信感を誘う危険を感じ始めました。

善悪逆に見せる手口の1つだったんだ…です。


その年、相手(ナリスマシ)には

教わってちゃんと理解し 覚えておこうとしている者(生徒)に

妨害圧力を加えるという目的がはっきりとみてとれているのです。


おそらく本当の情報に近かったであろう、その三権分立の図は、

その後、ちょっと違うものを見せられた後、ついに

目にすることはかないませんでした。

それでも、あっているほうに近いか、

全くの嘘情報かの見分けはつきます。

最近までに見たのは、やはり後者です。


小6のその学年で

学ばせようとしていた事の覚えられていないとりこぼしは、

感知する限りこれだけです。

おそらく同学級も、ぜったい覚えなきゃいけないという

意識で聞いてないようだし、

先生側は、

その後中学校でも同じ内容を勉強することになる予定で、

とにかく細かく覚えてしまうより基礎を聞かせておく事だけに

重きを置いていたのです。

ぜったい崩してはならなかった憲法体制がまだ保たれながらも

それを崩そうとする勢力が顕著になってきて必要とされた

憲法教育のテコ入れ。

その授業がまさしくで行われたあの年、あの学級。

その後、教育には大々的な横槍がはいるし、

法、もちろん税制は、

めったなことで動かしてはならなかったのに、

悪税導入の皮切りは早かった・・・。


憲法教育テコ入れのときには、犯罪目的が懸念されて、

巨大な個人的資金流入にやや制限を設けるためだけの

累進課税は、あれよあれよと

階層数増やされ

本来変更は無縁だったはずの標準域の税率を上げられることで

全く別種の悪税になったわけ。


憲法体制では、政府が金を稼がなくてもやっていけるので、

税収という言葉にはものすごく違和感があります。

政府が卑怯センバン国民に悪いことを企んでいるわけでなければ、

税収意識などいらないのです。

憲法の下では、地方個別特色をのぞき、滅多に

法を作ってはいけない、

それどころか

かってに変容(動かし)を許すのは、法の資格すら持ちません。

違憲、悪法の撤廃こそは重要です。


少し話脱線しましたが、

突如現れ、物凄くキツイ悪ドサ支配力を見せる

ナリスマシのキャラクターは、

   幼稚園のときと小6のとき接した私からして、

共通点を持つのです。

あの調子では、次学年では

伝わる内容が一気にしぼんだでしょうし、

税制に悪が入り込んだのも、2年と待っていなかったので、

我が妹の学年では、私の学んだ内容が

まったく知る由も無いくらいになっていても

今思えば、おかしくなかったのです。


復習のように社会関係学んだ大学でも、明らかに

憲法教育の終焉を見せつけられており、

我が妹とは、知識に徹底的な差が出てしまったことで、

私の半生にも巨大な影響を及ぼしてきています。

 

小学校を卒業して約4年後、教えてくれていた先生と

当時人望があつかった校長先生が、一生

教育に係れないことに、ムリヤリした人物は、

時とともに、アイツ(あのナリスマシ)だ!と

疑わなくなってます。12年は住みついていたかの恐 影響力


こう気付くようになるような示唆もあったのは、

当時の教諭ら及び社会が、そのナリスマシの存在に

すでにじかに悩まされてきていたことでまちがいありません。


ここから速報

今、目にする、言動を誘うものは、

すべて疑う

から、  すべて  極力否定すべきを考える   

に 変えたほうが、もう、だんぜんよいのです。

    * * * 


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ひどいナリスマシ類の出現

2024-10-24 22:06:13 | 日記

 た、、、ただいま戻りました。(約1時間前)

案の定の想定外。 それでもいったんはよっしゃ!だったのに、

けっきょくまたありえない苦労に。 。 

何を言っているのかですよね。すみません。

今日のその結果くらいはいつか報告いたすかもしれません。


さて前のつづき;


運動場のまん中に幼稚園児みんな集めて

なんとなく徒競走の予行演習。

園児を走り出しやすい配置にして、先生の合図でスタート。

特にはりきることもない周囲で、一番 前に出た。

よく転んで膝をけがしてたり、自分でも活発な印象もないわりに

あれ?ぉぉ。と喜んだ気持ちを母に伝えてみた。

そして本番、

母ははりきってゴールの前面でカメラを構えて待ってたらしい。

もちろん⁈ところが、、、

いつもはいない、きつく強い女性が何人か現れ、幼稚園の先生を

呼び出したり無理矢理連れ出しながら、園児たちがいるその

場から引き離しにかかって、

けっきょく幼稚園児を身長順に厳密に並ばせていったころには

幼稚園の先生は半径10m以内には来れない状態になっていて、

先生の必死の抗議や悲鳴のような声すら出てたけど

けっきょく、強いなりすまし達の独壇場で、身長順のまん中で

分けたら、

特に厳しい女性から、

うしろの背の低いほうのグループの中から私だけ

引き出され、

前の背の高いほうのグループのしんがりのうしろに立たされ、

指示あるまで おまえだけここから動くなときつく言われた。。

つまりスタートの合図があってもまだ待っとけの圧力。


この様子を母の向きや距離からは確認できてなかったのです。

のちになって、

「1番で走ってくると思ってカメラ構えてたのに
1番うしろから来るんだもん」

って言われているも、

こういうことがあったからと、説明できてない

のです、、、ついぞ、この今に至るまで。


でも、賢いはずの母なら、あのワラワラになる集団で何が

起こってもおかしくないとわかってくれるだろうとふんでいた

私だったのに、

人の思い込みというか、
他でもイヤなバージョン作られなのか で、

とんでもない不信感に成長してしまったらしく、

母のちょっとした勘違いも、

あとでわかってくれる どころか、本気にまでなって

冗談では済まないことになっていたよう。。。


その場のみなら、別の方は理解を示してくれてるのに、

母だけ私に妙な不信感持って なんてことも2度ならずあった。。


ただ、この徒競走の件は ちょっとした後日談として、

小学校3or 4年くらいのある運動会のとき、

母が娘の私が走るのを見ようとしないのを、

「あら、○○さん(私)速いって聞いてるわよ」と

同級生のお母様に言われて、あれ以来; 母が初めて

私の徒競走を見たら、

1着だったので驚いたと。

改ざん等の発生で不可解が多かったのもあって、

やたら強い母のイメージ。


ずっと目を背けていた こんな母は、なんていうんでしょ。😅


あっと、

人生初の告白⋯⋯   何を言わんとしているか

お解りでしたでしょうか??

 

    * * * 


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で、

2024-10-24 11:46:52 | 日記

   
本題と申しましても、全然大したことない(*/ω\*)のでした。

すみません、横路のほうが大事みたい。でも今度こそ。

ちょっとした誤解でも、

あとに係るらしいケースのもとを よーくたどれば、

ナリスマシの存在だったり、物的不自然な改ざん運びだったりが

必ず確認できるな と、なってきています。

何かあるとき まさしく のときは、せいぜい、

よりによって とか、しのぐ方法はあるのか など、

その場の事しか考えないし、

長期明確に人物特定ができる できない まで

あえて予測しなかったり

なので、ときに、一連のことの記憶から遠ざかりがち。


でも、複数の案件が揃うと、非常に似たタイプのナリスマシが

発現していたのでした。何タイプ、何立場か 確認しております。

幼児はともかく、幼稚園児に起こったことは、べつに何か

たいそうなことになるとは思ってきませんでした。

でも、そういうことが知って知らずで起こっていると、

大きな誤解を呼ぶ種になったのです。

また前置きだらけになりましたが、この前置きは結論ですか😜


ときは幼稚園の運動会の予行演習

・・・・・

ちょっと出かけます。続きはまたすぐにでも。m(_ _)m

    * * * 


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メンデルスゾーン ベニスのゴンドラの歌 29

2024-10-23 22:50:36 | 気持ちばかりの芸術

    メンデルスゾーン ベニスのゴンドラの歌 29 gfp

メンデルスゾーン 無言歌集より 29     
ベニスのゴンドラの歌 Op.62 No.5     
home piano   gf  ; rec.2024.10.23     
blog      

   


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令和の心?

2024-10-23 09:36:51 | 日記

 先日、短い夢で聞いた母が自分を呼ぶ声は、たしかに母で、

音声としてもはっきりし過ぎていたくらい。

しかし、かつて聞いたことがない、感情の意味を

含んだ さしせまるものがあって、

心配な一方

最初に思ったのは、わが友人に高校受験のとき

のことを、打ち明けたばかりだったので、

それかなあ

行き違いわかってくれたのかなあ。 と。


それにしても、

人はあっさり騙されて傷ついてしまって人を疑って等々。

私にもわかってきた改ざんや身内ですらのなりすましのこと。

これは、やはり、

より、わりをくってきた側でしか気づきようがなかった。

それでも

ずっと、あやしいどまりにせざるを得なかったのが、結局

明確にはできて、


改ざん教育に塗り替えられてしまっている等、

つながった事実確認もあって、初めて口にしているのですが、


これから益々手遅れに持ち込まれていくのか・・・


学術的に正しいことや、事実そのもの のほうが、もう

ウソ扱いされるまでに至った、この 反人間社会

よりは、

あらゆる業(ゴウ)を多くが離してしまうほうが

マシだと思うのです。

私がここで申す業は、

お金 や 職業的な我慢、仕向けられ、やらされてきてしまったこと

のニュアンス。

キリスト教でいうところの本来の原罪と違いがあるかはわかりませんが。


人間とは超越したやり方を持つ悪の存在に因果があったことを

知らないことには、最悪の道を歩まされてしまうんです。


さらに今世紀は世界的に、前世紀、前々世紀の危機的状況とは

すべての意味で、一線を画しています。

 

こちらが正真正銘、

化学者(ある有名人の兄)から教わったこと、

そのご本人や同じような方々が、何も言えてないのに、

なんで「専門家」だの「有識者」だの、

見せられるのはまたあのなりすましか、、、


やられ放題、誰も止めれてない、

善処呼びかけたらイイガカリオナワになりかねない。

どんどん生きるすべが無くなったところで、

最愛の母の生命が奪われ、

天使は悪魔になりかけ、、、


でも のでも

すんません、本題に戻る前に今度はまた 自分の愚痴入りでした。

ではまた。。。

 

 


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話がそれるのはそれる話が必要なのでして(途中追記22日11:30)

2024-10-22 16:31:00 | 日記

 こうやって、話がそれちゃうのを、

「脱線という」と、小学校の先生が断りながら

よく、脱線されてましたが、

何なら私も  脱線症候群  とでも名乗ろうかと思ったら

いつも誤変換しかしないくらいなのに、すぐ出てきた😓  

もうそんな言葉あるとか???


最近、~症 だとか、誰もが当然の如く使ってしまうようになりました。

しかも、状況当然な事柄まで、その前ぶれだの症状だの

悪の都合でその都度かってに作って出回る情報。

多くが騙されたりマヒして、考え直すのを止めてしまっています。

その鈍感症のほうを、ホントは

重視してほしい。

でもまあ、悪の作用に逆らうのは、並大抵ではありません。

;


日本の教育が正しかった時期にきちんと学んで、

さらに経緯と現状を確認しているので、現在もおなじ

結論は出ています。


きほん、

脳に由来する病気はありませんので

精神病など脳の疾病に分類されるものは、由来としては存在しません。


~症 の診断は、法律上 工面の便宜的な区分に過ぎず

医者がいっしょになって蔑称の意識になるとすれば

言語道断です。

おそらく形式的な立場にいて、医学の内容も

忘れきっているような、藪医者にもならない人ですが、


案外、医者の世界こそ(無知から生ずる)男尊女卑が激しいらしく、

患者のことを言おうとして、自分の事を言ってる

ってな、少なからずの人がいると思われます。


さらに、こんな傾向医者が1人でもいたら、

いッくらでも偽医者のなりすまし出現です。


医者は少数でも、優れた人が各地定着でレベルを上げて
いる必要が
あったんだ

と、私は思っています。


脳に関する場合、そこそこまともな医者なら

総合的に高度な根拠で慎重な診察等によってそれなりの診断を

目指すはずです。

    しかし、その存在は無くなってきているに等しいと思う。

少なくとも、

必要なかなりの期間で検査、診察をしたとしても

診断には至らないケースが相当数であることを

ハッキリ言える医師が、

偽物(能力的に医師に相当せずも含む)の可能性は 低いです。


警察が便宜的な検査を導入したことも、

「ケース別 多発事件の起こさせ」でプッシュされたとみます。

私には、

悪の側が蔑称偏見を世に広め、

詳細やゆえんを暴かれるのをはばんだ たくらみが、

最初から見てとれております。


ある程度基本をしっかりさせてから、私のように慎重に半世紀

以上費やしたとしても、けっきょく

各々に降りかかっていた災難関連に気付かない場合も多いでしょう。

さらに、他人に気づいてもらうには、奇跡的な確率。


同じような確認方法や苦労を勧めるつもりはありません。

でも、そういえば、と気づき、思い出すきっかけには、
ぜひ、してほしいものです。


言葉には、善悪意図が混在することになります。

特に今世紀に入ってからやたら目にする耳にするような

権威を得た言葉には、悪の意図が盛り込まれやすいだろう

と思っていたら、やはりでした。


本人の脳機能を疑わせるような言葉を当てはめられることは、

(あるお医者さんがおっしゃっていたように)誰もが

全員起こりうるのです。

悪からの災難は、人間等 双方やまとまりに関わることです。

対処として、

(悪のもっていきようで)関係社会の因果を

受け入れてもらったほうがいいとなってしまう事を判断されてたら、

便宜的なケース名称で、認知症など言われていたりする・・

そんな名称や分類は、改ざん書類によって固定されてきたはず、それこそ見た目の意味や分類系列と実際は、運用的に乖離することを、医師は知りながらも従うようになるわけです。
結果は明らかです。
例えば「その人には(悪にとって不都合な)認知をさせたくないんだな」
と逆らって捉えれば当てはまること続出うけあいです。

昔は人生50年と言っても、実時間は現在の倍以上。
多くの昔の著名人の寿命が偽られているのをよく知っていますが(寿命オタクみたいだったもので)、一休さん等、昔でも90を超えていましたし、中国の優れた賢者、思想家は決まって相当な高齢までおちついて現役指導。頭を活用するまとまった時間軸が、一生の間にとれたのです。
年寄りは幕府の高級役職の名称にもなっていたように、その積み上げた知恵や知識は、未来への希望に他なりません。
だから悪は、一掃しようとしていた
のです。

ボケというのは、蔑称で、人には使ってはいけないとされましたが、

悪側からの、長老など知者を狙った事象が近代には

発生していた現れかもしれません。

アルツハイマーや認知症 のことば持ち込みの前身でしょうが、

脳が根本的に生物由来でどうこうといった関係性は無いのです。


知らずと突っ込まれている誤解に変換してしまう情報や、

言葉から受けたイメージから、

人や事を固定してしまうことは、じつは最悪。

野蛮な偏見に、身を置いている状態にあるので、

ほんとうに難しいことですが、

こんな氾濫のあたかも言葉には、

気を引き締めていただかねばなりません。


一時的な物事では、事例としては把握すべきでも

人の中身を判断してしまうのは不可能!


昭和中頃までに証拠物改ざん等その
本質が高度にわかっていたから

昔の本当の警察幹部や医者等は、断じてはいなかったのです。

医者の能力を必要以上に過大評価してみせて、

最初からコミニケーションをあきらめる医者がいたり、

それぞれに不信感を抱かすようなケースを

悪は作っていたようです。


そのなかにあっても、

警察や医者が正しく対処しようとしていた場合も
あったはずだけれど、

結局は悪の都合のところまでこじ開けられ、

過ちを誤りへと拡大固定してきた、

社会的に深刻な状況と言わざるを得ません。

;


この記事も脱線ですが、1976年頃の学校の先生の授業も、

必要に応じて臨機応変に、

まっ先に重要なことにふれておく必要が出てきていて、

従来の内容と区別をしようとしていたのだな

と、理解します。

じっさい、

状況理解共有や将来にむけての

無駄な話は1つもありませんでした。

 

こちらも⋯。よろしくお願い申し上げます

 


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昔からいろいろ

2024-10-22 09:59:21 | 日記

   
母は背が高く、若い頃は父と同じくらいだったのに、

結婚後もまた伸びたり、父は・・で、

背が高くて目立ったりなどを女として損してると
気にしていたんです。

私の幼少期は「この子はあとで大きくなる」と

ずいぶん警戒されたもの。

ところが互いにありがたくない作用が入り、

私は早生まれにしても、妙に背が低めになったことすら。

あんなこんなの皮肉作用が疑われるのは身体的にも

枚挙にいとまがない。

母は一応、スキー以外⁈万能で、

母の大学時代の親友がハードルの選手で九州一足が速く、

実業団のバスケットボールに2人かり出されたら、

○○子さんが、足で運んできたボールをゴールそばで受けて

バンバン得点をあげてた とは、母本人の談。

母の話には、

自分とは逆で 誰とでも打ち解けては交際も目立ってたとかの

ハラキンというあだ名の方も 登場します。

私が成人に近い頃だったかに1度お会いしたことがあり、

どんなハデな人かとの想像に反し、

とても品の良いご夫人でした。

2人の美人親友に比べると母は、だけど、

「もっとモテてた」と、私のモテなさ加減にあきれてた。

私は私で、周囲に美人と縁があるからどういうことか

お解かりですよね 、、、

イヤ 知ってます、それだけが理由じゃございません 😙

⋯あ、身長の話に戻らなきゃ

ときは、幼稚園の運動会⋯

ん? ご休憩なさりたい?

ではまた。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。

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Side By Side ♬ Let Me Call You Sweetheart

2024-10-21 21:15:20 | 気持ちばかりの芸術

Side By Side ♬ Let Me Call You Sweetheart    piano solo  ‐ Clipchampで画  

©1927 by Shapiro,Bernstein & Co., Inc.…     
home piano gf    rec.2024.10.21     
blog     

   グレた鳥など騒々しいのは、お気になさらず⋯

サイド・バイ・サイドの歌詞を写すのはギヴアップ
代わりにもう1曲弾いて入れました。計2曲 にて <(_ _)>


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永遠のなぞ

2024-10-21 03:09:16 | 日記

まだ、5歳ぐらいだったかな、

ある朝起きていたら程なく母が起きてきて、

「すてきな人と船に乗ってた夢みた(*°▽°*)」なんて言ってくるから私、

「すてきな人って、お父さん?」😛ってきいたら、

「そんなの、全然ちがうわよ ・ ・」😮💔  


それっきり。

こういうのはもっとちゃんときいとくんだったと、

何度おもってることか。。。


前後関係忘れたけど、

フェリーに乗り込むときに来ていた人、あやしー😅

電通にいる人がいると母がわざわざ2,3回教えてきたのだけど、
親戚の人なのかそんな人なのか、忘れて ついに あやふや。

そんなことがぐーるぐる。

でもまあ、あの人なら、父は比較されたくなかっただろな😝

夢に出てきて、苦情が出たらこれ引っ込めます    オソイネ

 

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追憶

2024-10-20 18:20:51 | 気持ちばかりの芸術

     追憶

ピアノ追憶       
home piano gf rec.2024.10.20       
blog

初めてやってしまいました。一人カラオケ録音。
めちゃめちゃ合ってないので、失笑してくださーい♪

   

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続 思ったこと 続2 (記事が前後 m(_ _)m)

2024-10-20 10:28:31 | 日記

    この私だって
政治に特に関心ないほうを決め込んでいたくらいで、

一国民としてこれから
知っておかねば必要だからと習っていたのに、
周囲の無関心のほうが、異常と言わざるを得ませんでした。


   我が親戚同士が離れ離れになり、結局
お互いを救えたりできなかったし、
情報交換もできなくなってしまったのと似て、

学校と政治の世界の距離も、中学校以降から
ますます
開いてきたし、
社会人になっても、
宗教と政治の話は持ち出さないのが常識とすら
ささやかれていたのです。


過去の ひどい違憲は、導入の間 や手続きなんてものは無く、

気付けば悪の決まり強制が突っ込まれていて

あんなにこんなにの違憲で 危機なのに、誰も
口をきけて来ていない。

時勢の大きな力による 決められ事に弱い
民衆 個々人の足元を見ていた悪側。


関連経緯も、早々に
必要なことは全部忘れられてる…


団体行動しかしないくらいな日本人が、
社会全体に対する、このような無関心。

もう同じようなテレビを見てですら、
はき違えるような解釈のほうが主流になっていたようで。


    これまた小6で習ったとおり、鳥の群れは、先頭が方向を変えたら全部がそれにならっていく習性がある、これと同じことなのでしょう。

個人的に思うに、化学的な 配向 も、全体を取り巻く力の向きにキレイに揃うことが思い浮かぶし、予告者もそんな示唆をしたのかもしれません。

情報の正しさや客観性や公平さのために 新聞やテレビに有った
各種表現規定を、じゃんじゃん破られだしてからというもの、
目立つ情報には、悪側の意図が目一杯反映されるので、

これらが行き先を 変えさせ、

全体的にも、悪側からの強制力が、可視、不可視に働いてくる

 

常に自分だけよければいい・・・との解釈に仕向けられている人には、自己判断力の無いただの配向物体に過ぎず、特定の催眠術が無くとも、意外に早く、反憲法、反人間的な意見がまかり通ることになったのでしょう

まあでも、最大、最悪、最強にして要所、最終手段は、催眠術、改ざん等の、脳の強制ではあります。

 

争いや、巨大な災害続きや、各種個人集中被害やら、

後続には心置きなく進んでほしいとの思いやら

心厳しいことから、逃れようとすることは

いたしかたのない事だったと思いますが、


我々含む後続が

苦しいことがどういうことかわからないままというのは、

究極 理想には望ましいことであっても、そんな

おめでたい で済んではいけなかったのです。

それには、

教える側の一定の立場の安全や、
維持力対応力のためのゆとり に加え、

教わる側の洞察を促すために
正しい方に向けるための
厳しさを示す権利を皆無にしてしまってはいけなかった…


悪側は、悪に都合の悪い事を伝えさせないために
1977年には

極端な体罰場面を、なりすまし人員入りで作ったり
教える側に上から目線のケチをつけてくる 等々

さかんに持ちこまれていて、

教える側の立場を保てなくなってきていたのがわかっています。


先生 というのは、

自分の身を通して勤める職業だったのですから、

一定の安全な立場は国民で協力しなくてはならなかったのに、

それもイメージや風潮もりこまれで

次第に阻まれたとみられます。


学級崩壊は私自身は経験しませんでしたが、

平成元年前後では、教室に生徒を座らせるだけで1時限を終えてしまうのが当然のようになっていたと聞いています。

これが先進国の教育のはずもありません。

そして

大事なことを伝えうる教員や人々の数は、縛り上げによって

多くの地域で全滅してきているとしか思えません。


それにしても、

 違憲が恐しいと感知できない人は、何ら合理性を持たぬ

とんでもない人格欠如。

政治に関わるべきではありません。(タクサンだけど💧)

いいかげん、

悪の力に問題を感じ、立ち向かう覚悟が

より、求められるというのに。

   


このブログ記事のコメントは いったんお預りにしますが、私が見れなくなる可能性もありますので その際はご容赦ください。

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先日思ったこと 続1 長距離走

2024-10-19 13:31:31 | 日記

バトンもだけど、タスキ(リレー)でしたね。

駅伝は、日本にしかないスポーツというか、ならわし というか

でございまして、よくテレビでも見たものです。

襷はバトンよりも、しっかり身につけられる(はず)で。

 

マラソンはご存知のとおり、マラトンからアテネに

これだけは何とか急ぎ伝えないと

と、走り抜いた人が、伝達したら息絶えた

と、その距離が、42.195Km。

おそらく今だと実距離はもっと縮まっているはず。

7割わっていくんじゃないかな。

まだ距離として十分なときに完全完走はやらせていただきました。

そういうとんでもない距離を走り切るだけでも

ものすごいと讃えられるに足るものだったのです。

オリンピックは、参加することに意義あり

勝者3名まで表彰台にあがり、鍛練と正々堂々と公平に競った成果を喜びあうセレモニーはあるけど、勝敗が目的ではないのは、オリンピックの花形とわざわざされたマラソンが、走りとおすだけでも珍しいくらいの競技だということからも、うかがえます。

人生はマラソンにも たとえられました。

水泳だけでなく長距離走も校内トップを貫いてきたものでして(弱小範囲にいつもいたのでしょう)、自分には甘い言葉にすら思えたのですが、今にして思えば、もっともっと厳しい意味も含んでいたんだな・・ではあります。


そんなスポーツの祭典 オリンピックの理念は、

現在、すっかり無視されています。

ちなみに、薬物禁止はしても、検査には全く意味が無いか、悪の誘導が必ずついているとしか思えません。
メダルの金銀銅には、深いわけや規定があったと聞いたきりで よくは知りませんが、メダルデザインや、選手がお金に変えて手放すことが起きるといったこと を見聞きすると、異常だと感知することはできます。

 

マラソンも伝達だったのに対し、駅伝はその名も伝達が起源と考えられます。

いくら交通機関が発達しても、自分自身に着けていないと、
それをよく知っている相手にじかに渡さないと
というメッセージが込められていたとすれば、頷けます。

が、うなずけるのは私だけになったのかもしれません。


チームのどこかで タスキがつなげないようなことがあれば
終了です。

もうどちらを見ても悪の誘導の偽ごとばかり😨、
おそらく、終了です。


さらにピンピンコロリもお迎えも、お願いっ は、かなうまいな😭

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