報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

熊本城 2 (本丸玄関)

2025-03-16 17:57:02 | 日記

   私が台湾にいたのは10歳くらいの頃の3年間で、そのあいだの一時帰国になる熊本経験中が、1回めの熊本城お近づき1975年(昭和50年)頃

     としますと、どうにも今時期を特定して思い出せない2回めの熊本城は、もう平成進んでたかで、20年くらいは間隔 開きます。あるいはもう、今世紀に入っているような感覚もあるので、四半世紀と言えるかも。

けっきょく、すでに大規模改ざん被害が出てしまっているらしい、とても悲観された方々にお会いすることになりました。
またこのときは、厳選された2ヵ所の観測だけです。
そのうちの一つ目をこの記事にします。

当時は、本丸にあたるところを一般公開していませんでした。
理由はたしか、最初は実務重要拠点だったからで、私がうかがっているその頃は別の理由と。(今からすれば、原子自動改ざんが起きていたことだったと、管理者の厳しい悲観の様子と、見る場所をかなり厳密に限られたことから推測できます。)

さて、困りますのは 表現です。
比肩なく唯一を、言葉にするのは難しい。
それを一部でもお伝えできればということで、がんばります。

記憶はいきなり本丸の玄関と言われるところから始まります。
「玄関というには?」と質問して「(日本語で)玄関としか言いようがないかな」と返ってきた記憶があり、タイトルもそうしました。
じっさい、単に大きさだけでエントランスと言うには不向きでした。
まあ、軽く言えば、お城のドヤ顔です。
玄関サイドは、大胆にして、黒い木のみを見せている壁面が 心しみ入るほどの無駄のない良きデザインと、非のうち所の無い 正確なつくり。
入り口はもちろん立派な扉だったのですが、日本の扉は総じて内側に開いていたことで、光が当たっていなかったからか詳細など記憶から逃げてしまっています、、、
ただ、見せようとしたのが扉ではないことを聞かされていて、極力見ないようにされた記憶があります。
私に見せようとしたのは、玄関というよりこういうところだけ…
 

絵にするのは無理があるようです といいますのは、「大きすぎて写真に収められない所」なので。当時のある場面をカメラでは無理な場所から眺めたと仮定したイラストです。細かくは難しいけどサイズ感と雰囲気は近づけようとしています。

中に入った所、指定された立ち位置地点から奥のほうに行ってみてよいかときくと、けっこう許可を迷われました。それくらい神経質な理由はもう複数考えられます。許可された範囲内で印象より広さがあることはわかりました。
イラストからわかるように高さがありますがこの中の天井はさらに高く見たこともないやわらかな闇ができています。
照明器具は使わないと言います。扉を開けたときに差し込む、外の光だけです。
静かに心がおちつく、やわらかな光のグラデーション、熱い地域でも涼しく過ごせたのもまた、よくわかります。

ここに使われている木は当時でもう生息していない木でした。黒いけれど、たしかもう希少だった黒檀(こくたん)でもなかったようです。
昔の日本の建築材料に使われる木は大黒柱に代表されるような年輪がしっかりつまった丈夫な気です。
熊本城に使われている木は、とんでもなく長い年月を経たからこその、太さと高さです。
当時現存していた九州の大木は小さい子供が13人手をつないで囲む太さ、それより大きな硬い木のようです。
この参考に(ついでに)、台湾の第二の高さの山(当時も富士山より高い)阿里山で、おなじく慎重に見ておくよう言われた大木を参考にしてください。

 

でもまあかなり不自由なPC画でも、景色知ってる方からみれば結構よくかけてます 自画自賛

今と違ってか、古来 年輪は気候安定的に年々正確 緻密な等間隔に形成、徐々に太くなっていくので、木も長生きするし、大きさはそれだけ木が長く地球を経験し、人間を見守ってきていたことになります。
人材や材料というのは、大事さや尊敬を示す材の字が使われています。

海も山も、昔の植物生物分布はもちろん、昭和の状態にもない地域が、見るからに多くなっていそうです。


ブログアップ、日を少しまたいでしまいました。すみません。

過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
なお、このブログでは第二次世界大戦後までに万人が認めている史実のみを扱うことで見極められたことのみを記しており、事実関係に間違いの無いよう、細心の注意をはらってきていることを約束します。その上でご確認などございましたら、コメントなどご連絡ください。

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
時代の証人者同士が、悪から被害を受け、何らかの伝達妨害が出るのが実態です。
こういった目的のおもな病気は昭和には脳いっ血(じつは遠隔攻撃)として現れますが、原因傾向推測が生理科学的に合わなくなったことが判明してきたため、
催眠術で嫌がらせをしパターンを増やして徐々に洗脳移行されてきたのが現代に聞かれるカテゴライズ(大くくり)名で、それは迷信!
脳機能はサンプリングできず証拠に残らないので これまでに科学実証は不可能(いっときTVでやってみせていたような頭にピンをさしても何もできませんし、画像には異常が現れ従来の一定傾向すら守られなかったためでしょう。)、
改ざん記述権威が牽引(けんいん)して次第に大衆洗脳されてきた偏見誘導言葉が現代に出てきた~症などです。
伝達理解不能ごとは、すべて悪の都合で被害者のせいにする表面化であり、物質異常があればなおのこと脳の原子改ざんで、機能性と関連ありません。
人本来のものや病気とは別ものなので、出かたが一定ではなく、進行したりもしません。
催眠術や改ざん被害が どれだけあるかということだけです。

これまで人より認知できた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 は、脳の行為 (どういう事があったかをわかっておく  など)
認知は、 機能なんかじゃありません
発言や実態などが 改ざん記述物と異なるからといって、悪の改ざん記述をかばって人間を捨てるのはやめましょう。


  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熊本城 1 (プロローグ)

2025-03-16 14:09:07 | 日記

   私の浅いだけに確実な歴史知識から申しまして、

    熊本城は、名将 加藤清正公がもとの建立、平成の新党党首(首相)細川護熙氏祖先とする殿様が治世する場所 です。

細川氏といえば、織田信長公が妹、細川ガラシャ婦人の末裔。
加藤清正といえば、豊臣秀吉が家臣。
城のかみである殿様は、徳川(江戸時代)の幕臣。

    あの乱世からの 事、変、命令の行き来、
    さらに現世の激動にかけて
    政権交代や争いなど世の変化は、
伝令的なこと(つまり悪の作用が入りうること)が、
すべてを掌握していた と言いきれると、私も思っています。

熊本城と一言で言っても、その敷地は、相当広く、現在で言えば市町村の広さ感覚かな。
明確に教わったわけではありませんが、この熊本城などは、お城の一般的な城下町とは違った構造があると思われ、長きにわたる藩の治世行き届きの良さの一因ではと推測します。(しかし今は、残っていないでしょう)

私が最初に熊本城の場所を訪れたのは、1975年頃の一時帰国のおり。
当時残っていた母の実家である旧家(の分家旧家?)から熊本城は、かなりの距離があり、熊本市に行くだけでも一旅行でしたが熊本城のある場所に着いてからがまたすごい、母より「とんでもなく広い所だから、ごく一部だけ」とおことわりが。

世界一の巨大なカルデラ(という、とてつもなく巨大な噴火口の内側にいくつもの山が有る構造)、阿蘇山を持つ 熊本ならではの規模感覚でしょうか。

このときに始まり、前の世紀中 複数回、熊本城を訪れましたが、2回目にあたるときは、例の国かかわり系のご案内が熊本城として2所あります。

当時の私の受けとめと 現在で、言葉にするとさほど変わりませんが、重大性としてはこの現代、天地がひっくり返るほど違ってきて…

その2所を宿題ととらえ、今日にでもさっそく記事を続けますので、どうかよろしくお願いします🙇‍♀️



過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
なお、このブログでは第二次世界大戦後までに万人が認めている史実のみを扱うことで見極められたことのみを記しており、事実関係に間違いの無いよう、細心の注意をはらってきていることを約束します。その上でご確認などございましたら、コメントなどご連絡ください。

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
時代の証人者同士が、悪から被害を受け、何らかの伝達妨害が出るのが実態です。
こういった目的のおもな病気は昭和には脳いっ血(じつは遠隔攻撃)として現れますが、原因傾向推測が生理科学的に合わなくなったことが判明してきたため、
催眠術で嫌がらせをしパターンを増やして徐々に洗脳移行されてきたのが現代に聞かれるカテゴライズ(大くくり)名で、それは迷信!
脳機能はサンプリングできず証拠に残らないので これまでに科学実証は不可能(いっときTVでやってみせていたような頭にピンをさしても何もできませんし、画像には異常が現れ従来の一定傾向すら守られなかったためでしょう。)、
改ざん記述権威が牽引(けんいん)して次第に大衆洗脳されてきた偏見誘導言葉が現代に出てきた~症などです。
伝達理解不能ごとは、すべて悪の都合で被害者のせいにする表面化であり、物質異常があればなおのこと脳の原子改ざんで、機能性と関連ありません。
人本来のものや病気とは別ものなので、出かたが一定ではなく、進行したりもしません。
催眠術や改ざん被害が どれだけあるかということだけです。

これまで人より認知できた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 は、脳の行為 (どういう事があったかをわかっておく  など)
認知は、 機能なんかじゃありません
発言や実態などが 改ざん記述物と異なるからといって、悪の改ざん記述をかばって人間を捨てるのはやめましょう。


  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熊本城 の前に 記憶のことなど

2025-03-15 21:30:15 | 日記

     1週間ほど前、父のいるところに電話して、最初は娘だ長女だと言われてもピンとこなかったようで、そこからまるで奥のほうから記憶をひっぱり出してくるように私の事とわかって、私を電話相手にした父。

いろんなことでそうなるんだなあ。最後まで私のことを思い出せないというわけではなかったのでちょっぴり安心 しました。
明日の予定とやらを徐々に思い出し、昨日どうしたかを思い出すつもりもなかった状態から思い出せばありのまま話していました。

ここまででなくても私も、思い出すよほどのきっかけがなければほうむりさってしまっていた記憶を思い出し、そこから、あれもあった、その前にこういうことだった 等々、かなり時間をおいてからピースがうまっていくようなことです。はたまたそれを口にするのが大変、細かい背景経緯説明面倒で端的に近い言い方をすれば聞いた人が極端に言ったように受けとったり、、、あとは端的にも言わそうとしなかったり💧、、、。
世の中こうやって、ドラマのセリフのようにスッスとは進まないのに相手などの催眠術多発ですよ。(私は私なりにかかることもありました。)
機械ものに任せてみたら正常でももっとひどいからね~悪の常識だともう、そっち方向しか融通きかなくなるだろうし。
けっこう子供のときのこと覚えてる私で、忘れてしまっているわけではないけど、付属記憶はあとから、それがあると無いとでは大違いだったりすること多し。
これは自分に重要だから覚えておこうとメモしたものは、しばらくは覚えているのにメモがなくなってからは、メモにしなかった事しか思い出せないということも。おそらく催眠術です。
こういう事だから、さすがアキラメワルシの私も、けっきょくは自分でどうしようもない99.8%なのはうすうす…
そんな今日この頃。

熊本出身の両親、熊本城修繕、再建に寄付していたときには、まだ私も、自分の寄付金が昔どうも途中無くなり怪しが多かったのがイヤだっただけで、修復で済むと思っていて、ほかに心配しようとはしなかったところがあります。他に心配事が何もなければ思い出したり無理にも駆けつけようとしたことも、とにかく万事余裕なしで、先日から書いている目視確認関係は、そうとう長らく思い起こしていなかったことです。

もしかして、自分には何にもならないから今更思い出して書こうとしていることなのかもですが、何とか次の記事に、私なりの古き熊本城を。

ところで、先ほど思い出したのが、幼稚園のとき教わった体操振り付けをやるときのこと、チェックを受ける前に 誰かが「これで選ばれても、いいわけではありません。」って言ってたこと。
だから、それで「やれます」なことをやっちゃった私は、親だったら私の苦労よりできるほうを望むんじゃないかという考えになっちゃってたマヌケだったんですね。
もうちょっと甘えれて、苦労をしょいこむリスクにぴんとくるほど幼稚園の頃の私が賢ければ、我が人生も世の中も、変わっていたのかなあ😭

いまだに、無防備で無頓着なんですよね。。たぶん。
三つ子の魂百までか。
私が百まで・・・やめちくれー💦




過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
時代の証人者同士が、悪から被害を受け、何らかの伝達妨害が出るのが実態です。
こういった目的のおもな病気は昭和には脳いっ血(じつは遠隔攻撃)として現れますが、原因傾向推測が生理科学的に合わなくなったことが判明してきたため、
催眠術で嫌がらせをしパターンを増やして徐々に洗脳移行されてきたのが現代に聞かれるカテゴライズ(大くくり)名で、それは迷信!
脳機能はサンプリングできず証拠に残らないので これまでに科学実証は不可能(いっときTVでやってみせていたような頭にピンをさしても何もできませんし、画像には異常が現れ従来の一定傾向すら守られなかったためでしょう。)、
改ざん記述権威が牽引(けんいん)して次第に大衆洗脳されてきた偏見誘導言葉が現代に出てきた~症などです。
伝達理解不能ごとは、すべて悪の都合で被害者のせいにする表面化であり、物質異常があればなおのこと脳の原子改ざんで、機能性と関連ありません。
人本来のものや病気とは別ものなので、出かたが一定ではなく、進行したりもしません。
催眠術や改ざん被害が どれだけあるかということだけです。

これまで人より認知できた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 は、脳の行為 (どういう事があったかをわかっておく  など)
認知は、 機能なんかじゃありません
発言や実態などが 改ざん記述物と異なるからといって、悪の改ざん記述をかばって人間を捨てるのはやめましょう。


  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姫路城

2025-03-14 13:51:34 | 日記

   熊本城と姫路城について、ごくひらたい当然のことしか言えません。歴史言葉や人物名や特定の分野のこと、残念ながら覚えてきておりません。子供のころからいとこに会えば言葉の知識が出てきて、学校で習ったごく事実くらいしか知識無い私には合わせどころ わからなかった温度差みたいなのがあったな。

ただ、歴史(本来事実)は虚飾でとらえては絶対いけないのです。
子供の頃からそういうことに慎重だったのは、理由はともあれ私は自分で長所だと思ってます。
それでも人生経験まんべんなく、子供の頃から意識してきてかれこれアラカン、より本質に近いにちがいないという見解は少しはいれようかな。
寄り道に前置きで、やっと二つのお城のことと思うのに💦

では、
姫路城

大学にいたころが最初
第一印象、駅から出て広く海まで開けたなかに、まだまだ遠い白いお城がもう目に飛び込んできます。
駅を出ていきなりそこはメインの別世界 なんて、意外と珍しかったのです。
白眉という言葉はここからきたのではないかとすら、白いお城なだけに。
勇壮に広い景色は、とても安定感のある美しさです。
歩いても歩いても着かないお城に近づく間、幸福感に包まれました。どうも私だけではなかったようで、みんなウキウキ楽しげ😊
それほどに、悠々とした、誰がどこに居てもメインの美しさを満喫できる場所なんて、三十数年前のそのときでも、まずないくらいなものだと思いました。
これ、前置きじゃありません。姫路城だからこその特別なんです。
昔はかなりの距離だったので、バスに乗ってお城へ向かう方も少なくなかったかな。
観光のつもりのその時も、今から思えばなぜか、例の方々が。。。
いやもう、どうなってたんでしょう。大半、遊び行事ごとのつもりでしかなかったのに、フェイントですよ😅
でも、お城の中も心地良さ完璧。その限られた自然素材の色での造形美 機能美を支えているのが、とても長い年月を過ごしてきたとは思えない良好な保存状態です。日本人の清潔好きにさらに慎重に保存状態を徹底完備しているんだと、また、白色や完璧な美しさがそうさせるのでしょう。
回廊など場所によりそれぞれ特色はあって構造の変化が楽しめます。
床の作り壁の雰囲気、どれをとってもきれい!
こんな美しい建造物がお城なだけに要塞というわけで、窓の大きさや数は限られていると聞きました。
「これが銃口(じゅうこう)口です。(私にだけ、)これを覚えておいてください。(基本、)ここ1箇所だけです。」
じっさいに銃を発射することはなかったかに聞きましたが、当時は、美しいお城にこんなものが💧と、みんなショック。
銃口口以外の窓も教えてくれました。いわば、ポストのようなダストシュートのような、特定の機能があるための窓です。
あとは見張り用とかあったのかもしれませんが、窓は基本作っていないと思わされました。

会社でもレクとして行ってまして、その時ももしかすると黒羽の矢であったのかもしれません。それでも(それもあって?)その頃は何か妙なことにしかならない場面が多かったけれど、雰囲気が全体を楽しくしました。
これから修繕作業が入るからしばらく入城できなくなるところだとか聞かされます。これもあとにして思えば、悪の犯罪の手がかかっていたことを示します。
最初に見たときから20年ほど経過したとはいえ、その何倍もの年月をしっかり管理してきてきれいに保ってきたのにという違和感はすぐに感じました。
とはいえ晴天の霹靂ムリヤリが多発していた自分にとっては、その違和感に深刻さを感じる比較機能が衰えていたかも。

お城に入らない外側の回廊は また、とても優れた構造デザインで、着目したのは私だけではなかったようです。
しかし、
、、、1つしかなかったはずの銃口口、やたら増えていました。
私1人、頭の中で「💧」、
原子自動改ざんによるものでした。

その時だったでしょうか帰り際 駅前で何人かのうち一人の男性が私に言いました。
「近くで開発する動きがあるけど、ぜったいくい止めたいんです💦💦姫路城は周囲の景観が大事なんです💦💦どうかわかってくださいね」と。
当然、私は了解示したと思います。
でも、ちゃんとこうやって問題意識をもって動いている地元の人達がいて、そもそも重要な国の宝の場所であって、そんなことを許すはずもないし、もともと憲法下では企業の利潤を求める自由の前に、地方自治体に土地開発ごとの制限や防止法を作れる体制にしてあるから、さほど焦らなくても大丈夫なんじゃないかなって内心、考えてもいました。

とんでもなく、私が あまかったですね。
企業の土地開発は防いでも、自動改ざんでどんな状態にでもできる。

悪特有の自動改ざん やったもん勝ちで、 歴史大事な風土や献身的にその誇りを引き継いできた人々、無限の価値がわかる人々を、無残に憔悴させることが起こってきたことを、今年知ることになります。

我が住処のやられ方で、そんなやり方の残酷さが、身をもってわかります。

しらさぎ城 ・・・

広大な場所に一羽のしらさぎが羽を休めている姿に見えることから ついた姫路城の別名。
お城の景観に欠かせない長年の歴史変わらぬ種類と聞かされた、
美しく壮大な木立・・

無事であるはずもありません
驚嘆するほど広大な
お城も景色も、せせこましく改造され、価値の大半を悪特有の無機質らくがき趣味に譲らされたことです😔





過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
時代の証人者同士が、悪から被害を受け、何らかの伝達妨害が出るのが実態です。
こういった目的のおもな病気は昭和には脳いっ血(じつは遠隔攻撃)として現れますが、原因傾向推測が生理科学的に合わなくなったことが判明してきたため、
催眠術で嫌がらせをしパターンを増やして徐々に洗脳移行されてきたのが現代に聞かれるカテゴライズ(大くくり)名で、それは迷信!
脳機能はサンプリングできず証拠に残らないので これまでに科学実証は不可能(いっときTVでやってみせていたような頭にピンをさしても何もできませんし、画像には異常が現れ従来の一定傾向すら守られなかったためでしょう。)、
改ざん記述権威が牽引(けんいん)して次第に大衆洗脳されてきた偏見誘導言葉が現代に出てきた~症などです。
伝達理解不能ごとは、すべて悪の都合で被害者のせいにする表面化であり、物質異常があればなおのこと脳の原子改ざんで、機能性と関連ありません。
人本来のものや病気とは別ものなので、出かたが一定ではなく、進行したりもしません。
催眠術や改ざん被害が どれだけあるかということだけです。

これまで人より認知できた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 という言葉は、脳の行為を示します。機能なんかじゃありません。
発言や実態などが 改ざん記述物と異なるからといって、悪の改ざん記述をかばって人間を捨てるのはやめましょう。



  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石、岩

2025-03-13 22:21:13 | 日記

    はっきり言って、私が確認していた遺跡で、もととまったく同じで残っているものはありません😰  とうぜん、どこがどのようには明確にわかります。しかし、言うのがつらいです。とんでもない失いごとなので。

それに、照合してこの事をわかってくれる人とはもう、会えないでしょう。

おわかりくださるほどに辛い思いをさせるかもしれないことは恐縮ですが、
人の歴史をガチャガチャにひっくり返していれば、温故知新が誤新になってしまう。

生態系や物や気候や環境の本来を気にしていれば、人間がやりうるのか そうでないかが、わかります。 
あとは、時間。
たとえば明日香での1つ、
巨岩石で鋼(はがね)より硬いらしい人では作れない加工のある遺跡物
「何百年何千年と変わらないのを先祖代々確認してきました」と紹介されたものが、ここ35年のどこかで消され、これ見よがしに ほんの部分をもぎとって握りつぶし あほっぽく汚くねつ造したと見せつけられ。。特徴マ逆の物になったとわかる状態を、トクトクと見せられてしまった残酷さ。

さらに、場所は人里からも山の奥を進んでいかないといけない山中にありましたものを、一連の遺跡まがい同様、ことごとく町中状態。。💧💧💧

こういう状態は何を示すかといえば、戦争などで焼失した、歴史的建造物の位置を建物の脇に細い(形の規定もあって)石碑を建てて表したものです。でなければ、歴史的に重要なところを、変えるようなことはありませんので。
これを騙してうやむやにしたのが悪。
たいてい悪が勝手をやらなければ、千年以上裕にもつ建造物を建てられる大工技術が、日本には受け継がれてきたんで。

また、奈良だけではないと思いますが、歴史的なものの境内(けいだい)は、(神の)自然空間を意味していて、柵を設けるようなことではありません。
その空間こそが、他にないほどの日本の感覚や美の特徴なんです!

それが、住居ひしめく路上に唐突にって😨😨😭

我が苦しい嘆き続くので、いったん切り上げて、タイトルの石について。

貨幣の元祖は たしかにある場所で石です。
でもそこんじょそこらと区別のつかない物ではいけないし、ということでか、人の身長を超えるような でっかい石を用いてました。持ち運びに不便ですねってわけで、鋳造品に変わっていきましたとさ。
石の加工については一応、習いました。

それはそれは特別な篆刻(てんこく)の版石の重厚感も目の当たりに。(台湾でですが。台湾といえば)高い山に住む高砂族(たかさごぞく)の住居が素敵でした。特別な自然の平たい形の石を積み上げた壁はとても澄んだ気持ちにさせてくれましたよ。あの当時でも同様の石はもう無く最後の家になるだろうと説明されており、民族とともにご存命かはずっと心配ではありましたが、こちらがまたたいがいですね。

すっかり伝説お弔いブログ ですか😅

石を加工するにはクサビを打って割る以外は相当、細かく繊細な延々続く作業のようです。特に篆刻用は途方もないようで(、二つとこの世に出ないけれども、その技術よりホントは書いてある内容のほうが超重要なんだそうですが、残念ながらかろうじて判明の一部を母が聞いたかもしれないことで、その場では私には知らされませんでした。拓本を親が預かりましたが…😔)。

奈良と難波の途中、石切(いしきり)という駅があります。
高速噴射の水で切る技術はちょうど見学させていただいたときにできて限定試行中と聞きましたが、その後を知りません。
やはりレーザーかな。(中途半端レビュー💧)


貨幣として鋳造コインのように加工した石なんて、、、
歴史的には存在したことのない 悪の産物。。。。。




過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

随時の出所確認はとれないので記録は レッドカードです (テレビ画像も)
どんな見かけであろうと必ず危険情報が含まれます。重要な歴史関係は、いかなるものも偽物に相当。責任をもって、うのみの お取扱いは無きよう、ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った多くの ~症、~病 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
時代の証人者同士が、悪から被害を受け、何らかの伝達妨害が出るのが実態です。
こういった目的のおもな病気は昭和には脳いっ血(じつは遠隔攻撃)として現れますが、原因傾向推測が生理科学的に合わなくなったことが判明してきたため、
催眠術で嫌がらせをしパターンを増やして徐々に洗脳移行されてきたのが現代に聞かれるカテゴライズ(大くくり)名で、それは迷信。
脳機能はサンプリングできず証拠に残らないので これまでに科学実証は不可能。(いっときTVでやってみせていたような頭にピンをさしても何もできませんし、画像には異常が現れ従来の一定傾向すら守られなかったためでしょう。)
~症などは、改ざん記述権威が牽引(けんいん)して次第に大衆洗脳されてきた偏見誘導言葉です。
伝達理解不能ごとは、すべて悪の都合で被害者のせいにしてきている表面化であって、物質異常があるとすれば なおのこと原子改ざん、機能性と関連ありません。
人本来のものや病気とは別ものなので、出かたが一定ではなく、進行するようなものでもありません。
催眠術や改ざん被害が どれだけあるかということだけです。
これまで人より認知できた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
「認知」という言葉は、人間の脳の行為を示します。 機能なんかじゃありません。
発言や実態などが 改ざん記述物と異なるからといって、悪の改ざん記述をかばって人間を捨てるのはやめましょう。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱりよりみち 一休み

2025-03-13 09:18:03 | 日記

    一休さんも、いろんな形で本来の人物像が変えられてきたようなので、私の浅い知識でざっくりと。

沢庵和尚がたくあんみたいなことしか覚えられないけど、昔の和尚さんといえば人や万物に相当な知識と知恵を持っていたようです。

昭和の時代に二月堂かどこかの階段で見かけたお坊様3、4名は、たたずまい良く、やはり俗世とはちがうしっかりとおちついた存在感、語彙不足の私はかっこいいぃしかでてきませんが、私のほうの心底かっこいいなどの言葉はめったとでてきませんので。

世が危なくなってる、つまり道徳観念が低くなってきていると憂い始めていたところだったので、残念ながら見た目だけではあったけど、このような方々がまだいらっしゃると、多少心がやすらぎました。

思えば、俗世間から離れ、厳しい修行生活で年月を過ごす意義が、あんなにもあったのかと今になって思う私は、つい20年前までせいぜい一介の自己(満足)達成のようなことくらいしか考えていなかったところがあるなと。
そんな歳になったかw

    一休さんといえば、智の人と思います。

はばかりながら、ある不思議な方に、私の感じの漢字を言ってもらったら智って言われたことあったっけ。(余計な事いうと話が小さくなるな…) 

一休さんのことが書かれた子供用の本を、もう小さくはなくなった子供の私が一部読んで、有名であろう話2つほど印象に残りました。

一つは、精神的におちこんだ男に、ほとんど何も言わずに3日以上かけてやってあげたこと

もう一つは、この世界で見えていることより、いくらでも小さな世界があり、いくらでも大きな世界があるということを、(忘れたけど)カタツムリからさまざまにたとえていって、電子や銀河系を両極超える範囲で示したこと

一つめから思うに、よほど、知力経験に長けてきた人(もう現世で各種理由で望めない)でなければ、おそれ多くも人の精神を診てあげることはできないのであり、まちがっても選択一答テストの(証拠物問題もある)点がとれただけの一部屋経験の人が、ものすごい経験をしてきたような人の脳や心に勝手な(制限や正常除外的な)診断をくだしてはいけない。
また、一休さんのやったことは上からの診断でも、概念導きでもないことでした。
まずは相手の精神的希望を出来る範囲で協力する試み。それも仏教などの広く深く普遍的な知識をもって。
誰にでもできるわけではないけど、心を大事にする人なら誰にでも試みできる。

もう一つの説法では、かなり長い年月をもって体験、知識を明確に得ていないと、巨大な法則は見えてこなかったと示しています。
人間が生きていくのに、生活に足る知識だけではいけないのだと言います。

そんな一休さんや殿様のいるころから、私を目撃証人者にしようとされてた方々、予兆を知ってきていた方々に継がれていたかもしれません。

物の変容とありようは、出始めのころは同じことで誰でも驚き気になったりするのに、高度化して大量になれば、重大な違いにも気付かなかったり、見ざる聞かざる言わざるが蔓延して、無視して人間捨てて平気な人がいたり、理解直後にとんでもない撥ね返り生じ(被催眠術あっ)たり。

人間は理解しあえるから人間たりえた。
悪に包囲されて作られた出口(洗脳乗せられ)を選ばないよう、悪の包囲を自分たちで作らないように、人間はしていきたい。


 ※ 一休さんの本は 続きを読もうとするや、さっそく手元からなくなりました。母経由の入手の本だったようにかすかに覚えているので、読まそうとしていたほうがなくしてきたわけではありません。おそらく。




過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った多くの ~症、~病 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目視者諸感

2025-03-12 20:44:34 | 日記

  この目撃(目視)者 役、正式な場面と区別されたんだか

の、そうでないときは常に冷遇気味だったかもw

もしかすると正式な場面の1つになるところだった?ってことがありました。

   普通の理科の授業で、先生が実験してみせるところをみんな前に出てきて観なさいということで、とくに優遇的な場所でなくても いいけど、もちろんちゃんと見ておきたいと思って進み出てるのに ほかの男子生徒等で前をふさがれ、ポイっとうしろにはじき出されてしまった・・・これは見れなくなりそう…と思っていたら、先生がその私をさがして見つけてくれて、ちゃんと見れそうなところに招いてくれ実験を始めたけど、またもや見れないところに追いやられてしまい、イライラされたか、ここにって、まん前の場所を譲るよう生徒指示、

やっと実験をすすめたら、💧異変が起きて実験結果が出せなかったなんてことがありました 🤨😨←先生

少なくとも積極的なほうではないけど、かといって、とんでもなく消極的でもありません。どうも自分からでは普通、当然なくらいの場面に踏みこめないことが多い傾向にあるなと思い知らされたようなことです。
親や先生それからの、公式の正々堂々場面だと、あまり妨害ごとが起こらなかったので(前後はあったかもですが)、私が特段なくらい和んだ気分で確認していたのは、印象付け対策でなくてもでしたか・・・

だから、有頂天ではないけど、すばらしさの最高峰をおちついて堪能できる幸せの絶頂を素直に体験したのです。
そんな事をわざわざ何となくで頼まれるにしては、もしやの万が一の懸念でと理解しなくもなかったけど、嬉しさのほうが占めてました。

ただ、年齢が上がってくるとだんだん、ご案内、頼んでいる方のほうに変化があった気がします。
熊本城、外交官スミマセンではなく大使館街、姫路城と、成人してからだったはずですが、順に、悲しげな様子、焦燥感か厳しさ、あきらめ や すがられるような声色 が、あったのを覚えています。
それでも私ときたら邂逅の頂点でうれし顔だったんだからいい気なもんでしたね。
でも ツケというか、けっきょく ビシッバシッで悲痛苦痛の嵐です。

高松塚関係で紹介を受けた通り、まずは、国の方ではあります。超超国宝ですから当然でした。あとは先祖代々に近く人生を共にしてこられた現地の管理の方。
北回帰線のところは、台湾の国の方も一緒だからね と、私に聞かせています。

この辺になると、うっすら 国際協力ごとだろうか と、今になってよぎることがあります。

お城のことの前に、また寄り道 すみませんが。。。



過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った多くの ~症、~病 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おことばですがそのおことば

2025-03-12 14:44:50 | 日記
人の「さが」 というのは、個性でも性格でもなく、
本人などがどうしたって逃れようのない強い運命のことをいいます。


だから、ほとんど逆かな。


私はそのつもりで一度使いました。人生の中で相当な経験がたくさんないと出てこない言葉だと思います。
 2025.3.12  14:47 @JFK-

・・・・・・
いやあ、ぜんぜん反対にうけとっている人って、少なくないんですね。
学があるなしのレベルではないと思っていたようなことにぶつかる事が実際増えました。悲嘆も、またイヤミにとらえられるんでしょう。
こういうの、いっくら誠意をもってやってもダメなのがいっそう、いっそうです。
正しさをしっかりとがんばってきたら、マイノリティーになって、逆転社会では救える立場が違うから誰もマイノリティーをちゃんと保護しようなんて考えないし。

さすが 昔のドッジボールの居残りの私…とっくにおおかた いなくなってたのか💧
なおのこと、
理解くださる方々、多謝 !

当該ブログに目をむくようになったのもサガの一つです。これは私自身でしかわかりえないことですが、ずっと遡った子供の頃のとある記憶に予兆がありまして…この辺にしましょう。

メディアは、日本語で 媒体 (ばいたい)ですね。
これに関わる人は、そのままの正確な情報受け渡しを課せられています。
真実をはずさず、私見挟まず公明正大な視点で伝える義務があります。

   あるブログ、私が問題点に気付く材料としては享受できても、
問題共有してもらえるスペースはひねりつぶしてあるんですもん。
こんな日本になっちゃった。

昔からつい10年20年前までの日本の景観をやすらぎと誇りに思っていた日本人にとって、非常につらい思いをする場所が増えました。
こういったことを懸念されてか、私が熊本城や姫路城を見学するときも、例の特別案内があったのを今、思い出しています。
しかし、私1人に記憶託されたというのは、それこそ悲しいサガなのにな。

どちらのお城も、非常に見応えがありました。
あ、記事を分けたほうがいいですね。
ではでは

   


過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った多くの ~症、~病 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レプリカの説明 (コメント 3/12 10:02から)補足3/28

2025-03-12 10:02:34 | 日記
最高法規の自由というのは、けして未熟な自己中ではありません。
多大な社会的責任のうらがえしです。
 
以下、私のコメントより ;

「レプリカ」は、所蔵場所を離れない(保存貴重なために実物を公開できない場合の)展示代用目的1点だけをいう。
極力厳密に同じでなくてはならない規定と
絶対に似たようなものを作ろうとしてはいけない国際的禁止を意味する。
歴史的意味をとりこぼしたり本物の価値を歪めるからなど大切な理由がある。
この定義は大事でブレれば、国際法ダダ破りにつながる。
基本的に創作物を模倣して人目に触れさせることを禁じている。
テレビや新聞などでこういうことをきちんと正さず、むしろ間違わせているのは超大問題で、メディアに異常がはいっていることを意味する。


アート(まさに1977年に聞いた憲法上の懸案事項でした)を、何をやってもいいと解釈してしまうと恐しいことになる。楽しければ何をやってもいいとして、人を尊重しない人が手がけるようなことが懸念されるから。
悪の選別で人の本質、大事なことを台無しにするのを何とも思わない人が増えましたので、懸念的中というところですよ。

私は人に大いに寛容でありたいとはしてきたけど、とうぜん悪(人間をつぶすこと)の性質には厳密です。
悪事の寛容なんて存在させたら、大型の残酷に直結されてしまうから。
でももう、自分から とことんひどい目にあいました。

継がれる人の尊さを知らず、人の大事さを理解するのをやめた人は、人を傷つけて喜ぶのでしょうか?
それはご自分を賤しめてる行為にしかみえません。
人間は1人じゃないので。
 
 

追記(ご参考); 上記前日のコメントより~
レプリカは、本物を忠実に再現したもの、
フォトの中に本物や 本物の標準形をなしているものすら一体として見当たりませんので、こちらブログもご訂正ください。(3/11 13:30)  

レプリカというのは、だれかの思い込み創作物のことではありません。…そのフォトの赤は中国の赤ではありません…(3/11 13:13)

   


過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った多くの ~症、~病 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今人 ~

2025-03-10 16:37:14 | 日記

   イマジンね。想像してみてよ・・・

もしかしたら、攻めたくなってる人や所が、じつは人や地球のことを大切に思ってきて大事な情報を握ってるのに、とことん誤解されては困っていて対話できない状態(究極は消滅)になっている
という傾向方程式がなりたっていることを。
指導者にしても、人それぞれで、それに応じて 改ざんも催眠術も豹変も数多の偽つくりもの情報も関わり方が異なるけど
長い目で言動や背景注視してたり、感覚的にとらえたら、結構はっきりしてるよ。

具体例で挙げるとロシア。北方領土も中央からすれば手薄、
狭い日本ですら大幅なやられようの大半は表面化しないけど、
情報入ってこないロシアは  砂漠化が激しい情報は 打ち切られ、どう考えても氷が解ければ水没多発、穀倉地帯は切り離されてる、優秀だったパイプラインだって、もうどうなっているやら。
困窮の果てに暴挙に出るのと、戦争肯定化させられるため追い詰められるのは、双方向事。
人類は退化してきて結構すごいから、戦争口実の焼け野原ごとになっても、人同士、誰も復帰できなくなるでしょう。

単刀直入に対話で責めてもいいけど、
攻めたら人間アウトです。

改ざんっていうからには、人が気づけなくなる、検証できなくなる という性質があるけれども、ぜったい魂胆関連があり、やたらめったらに起こっているものではない とは、もともとの事実を知っていて着目点正確にすれば見えてくる。

一つの改ざんのための関連改ざんや 人の埋め殺しが必ずある
そりゃ史実真逆だらけになるわけだ。。。

もう、正しい完全網羅の解釈入りでなくとも、過去に気にかかっていた情報を挙げてもいいかも 

・音楽家のフランツリストや一休さんは90歳を超える長寿でした。

これが違えられているものを目にしましたが、重要な歴史場面も変えられたり消されたりしている例の1つだからとみます。
(この私という証人者の明確な記憶やアリバイに関しては、伝達時点で改ざんで変えてくるという、理由単純なものも身近に起こりまくっている面もあります。私には1人 改ざんが分からされる仕組みです。)

・フランツ・リストの場合、こんなエピソードを耳にしたことがあります。
渡航先でリストの演奏を聴いた 伊藤博文が、
「あの爺さんを日本に連れて帰りたい」
と言ったそうな。
伊藤博文 自体ずいぶんかげを潜めました。でも当時のお札の肖像というのは、かなり深い意味をもっていましたし、そのときの千円は、庶民生活では雲の上のお金の単位の 聖徳太子sに次ぐご立派な位置です。
どう考えても時代のキーマンで偉人と見てほしかった人。
こんなひらたい見方しかしていない私の記憶としては、多少わきの甘かったところかもしれません。

伊藤博文の最期が、リンカーンやケネディと同じように暗殺であったことは、学校で正式に習った印象がありません。
おそらくですが、子供の将来に億劫にならないようにという配慮と、悪の側のせめぎあいの結果かなと思います。
明日香で2つの文にして念入りに覚えたのがすっからかんの申し訳なさ等と同じくか、伊藤博文に関しては 学校で習ったりして さすがお札の人だと思った以外、明確な覚え方のものは残っていません。

私が長らく確認してきたかぎり、
ショパン、シューマン、リストは、生誕地違えどそろって1810年生まれでした。これは記述上のことなので、ぜったい正しいと主張するわけではありません。ただ私がこんな事を口にのぼせるなり違ってきたんで、怪しいって思うけど。
それに、わりと3人組同年台頭って、いろんなことでよく起こってきていた事象です。ちょっと因縁に近いものが…
この3人の生年が記録変わっても、上記のような不思議つながりあいまいになったり、証言者が被害チックになるだけで、最初の変わり方では 3人の音楽家がかなり近い生年であることにはあまり違いがなかったので、そこはもう問わないということです。

 私自身の音楽的とらえ方ですが、シューマンを(近年いやらしくされた意味ではない、死者を敬い傾倒する意味の)オマージュ している曲が山田耕作にみられます。それも心底脈々と
シューマンと山田耕作とが じっさいに会ったことはないにしても、作曲家の息吹が根底にある演奏を耳にすることは 必ずあったはずで、曲の中にてシューマンまるまる敬愛していたんだなと感じられるし、山田耕作の とある曲ではお茶目に後世にそれを伝えようとしたかったんだな まであります。 (この段、意外と改竄の入り方激しいです)

話は伊藤博文に戻りまして、リストとのエピソードも、終焉の地も、現在日本国からすれば、海外ということになります。

政治家にして、明治文明開化の継承者にちがいないでしょう。


過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは引用を明らかにされ、不確かな解釈を乗せないなど、極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コメント 3/10 ~13:00,22:13 (公開 3/11 1:47)

2025-03-10 13:04:21 | 日記
コメントをコピーしたものをアップ致します。
どれも業を煮やして書いております。多少きつく感じられるかもしれませんが、今年に入ってからいっそう間違った暴走続く記事状況に、正確な事実情報で提言したり、お門違いから受ける悲鳴代弁したりのコメントを、ことごとく公開されることなく呑みこまれてしまってきているため、その続きと ご理解くださいませ。(当人、長らくこのブログで説明していることも読みとっていない被催眠術状態にあられるとは思いますが、大切な事実伝承者の私として看過するわけにはまいりません。ただ皮肉にも、こういう機会でもなければ証言の必要をそれほどまでに思い出せなかったことはございます…)

一応、間違い情報にわざわざ吸い込まれることを防ぐためにも、リンクは貼りません。ご覧になる場合、以下の記述をご確認の上、きれいなフォトが改竄状況を示しているとしてとらえてください。
遺跡をまがい物でテーマパーク化するのも、確たる理由で悪趣味です。
多くの深い優秀な尊さ貴重さの知識や体得理解が必要なことに、この方は係わるべきではありませんでした。(悲しい逆資質)
むかし、姫路城周囲の景観を根こそぎ損なう開発に入られそうだと、私は地元の人々から、何とか防ぎたいという訴え、偶然にも直接聞いておりました。
また当初広大な姫路城でなくとも、覆い隠す修復中や前後で、知る限り決定的問題の発生しなかったことはありません。
小さい頃から尊い価値、真髄を理解した私にとって、歴史を共にしてきていない まがい品、ことに改ざん品は、本物の価値を逆に逆にねじ曲げていくことになるので、それが感じられるたび内心号泣耐えており 苦々しくつらい。
ノイシュバンシュタイン城に関しても、(おそらく当人作成)映像中に残念な改竄欠落を見届けた経験を私はもっておりますが、ご本人がお気づきでないようです。

以下黒文字は、コメントしたときのコピーです。

ずいぶん小さな偽物ですね。(←当初は兵馬俑そのものとしての記事になってたので。)兵馬俑(の面積)は、発掘を中止した時もその10倍はありました。

一体一体の特徴、発掘当時の映像、もちろん確認していますが、(フォト記事では)まったくもって真逆に近い特徴!発掘状況も重要な状況証拠などみじんも情報含まず、冒涜甚だしい。
ご不満無視返信はなくて結構なので、公平に公開ください。
こちらにも(自動的に)残ってきてはいませんので。(to JFKさん)


もちろん、本物の兵馬俑の一般公開はありません。(日中両国管理者がやられてない限り)
本気でそう思ってしまう方がおられるなら騙されているか何かです。
半世紀前、今と違って国として厳密な責任においてやっと撮影許可がおりる当時においても、とりわけ厳しくあったのが兵馬俑。その写真を見るのですら機密的でした。ただ、その同時期にまだ近いころはテレビで扱った番組がなぜかあり、いかに個体別に生き写しの個性が表現されていたか身に付けている物や持ち物などで多くの情報量に富んでいたかという確認はできました。
発掘は土の中から。当初は1体として欠けの生じるような事なく、奇跡的なくらい完全な状態で残っていることがわかりました。
従来は、どの国の考古発掘も扱いは鳥の羽でなぞるように慎重に行われ、兵馬俑の場合、1体だけでも途方もない年月を要しました。
さらにそのコピーを作るには不可能に近い大きさと精密さがあるけれど、2体だけ試みてはみるというところで終わっており、その時期にはすぐさま発掘中止決定が出ています。何か事件のようなものがあったようです。
このコメントも、重要情報にて責任をもって公開してください。もう、相当なコメント無視数です。今回公開のない場合、あなたが正常な情報取得発信者ではないと(実質公認の事実継承者として)断定します。
各所重要情報にかぎって起こりやすい情報の変化や消滅にて、どれだけ重大なことかわかってください。
(to JFKさん 3/10 22:12)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目にすると危険な例

2025-03-09 21:06:38 | 日記

   1977年頃までには、日本地図がデザインとして取り入れることがないよう、規制する法律が出ていました。これを習った途端(翌日)です。先生も私も北海道の地図を大きくあしらった商品を目にします。

すぐさま先生が確認をいれると、あの1点だけは例外で認めたけど、あとは間違いなく禁止にしてあるという回答に。
うのみにすれば、規制が出る前にデザインが決まっているところだったことになりますが、現在にしてみれば、その速さは原子自動改ざんで可能であったり、規制が入るのを知っていての滑り込ませもあり得ます。
ただ、本州を含まず、比較的万人が特徴を把握しやすいのもあるし、私がそれだけは変化の過程をみる限定にしてもよいという判断だったかも。
しかし、北方領土的にはやはり、やめてもらったほうがバターじゃなくベターだったかも ベタすぎ

日本国憲法はもちろん、日本地図の出回りを防いだということは、今にして思えばとうぜん 原子自動改ざんを防ぐためでした。
教科書の(一発)黒塗り発生と同じことになるのを防いだのです。
偽札に勝るとも劣らない警戒です。

しかし、現在変わり果てた地図の姿が これでもかと目に入るようになりました。
法が乗っ取られ 規制とっぱらわれた可能性が一番かと思います。
なぜかといえば、大ぴらになる前の段階が出たから。私にしてみたらその段階で、多くの変化に気づきますが、そこで口にすれば「デフォルメのうちだろう」と返されるんだろうなというやりかたです。それまでのデフォルメは、地図からは程遠いシンプル化されたもので、あきらかに地図を一変形させただけのそれは、私には変化が読みとれてしまう状態なのです。さらにそれが、一般の誤魔化し目くらましを兼ねた期間をとられたことになり、当初の規制主旨を完全に損ねてしまうものでした。
ここまでひどく変わってしまったらと もと国がさじを投げたにしては、あってはならない前段階でした。
日本だけではありませんが、変わり果てたぐちゃぐちゃにちんまくされた地図。
島ももちろん大切だったけど、音もなく国土人命失いの激しさを見るえぐられるような悲しみを感じる方は、いったいどのくらいいらっしゃるのでしょうか?
   ほぼ私だけにの地図確認のときの各先生の慎重さからして、もう言える人が私くらいしかいないとすれば、今のうちに気づいているところを申し上げておいてほうがよいのかな、あるいはそれを期待されていたのかなとは思います。
しかしもう、私の方から出向くのはかえってよくない気がするので、国として問題に照準あてるべきをもっとわかってもらって理解の受け皿がしっかりしてからでないとではあります。

  授業で習うに戦後、ありとあらゆる合成写真が出回りました。自らの家庭内でも写真の異変を知っているので、恐らく現像で可能な範囲とごちゃ混ぜにしていたはずです。
現在は現在で、時代ごとの写真の特徴に無頓着な方が大勢なので、本来 誰が見てもオカシイのに誰も気付かないという状態かなと推測します。
日本地図をなぜ、私にも目にしないようにされたかは、その理由です。前後する変化を特に気をつけずに見たり扱っていると、目が慣らされてしまっていつからその状態か特定できなくなるばかりか、変化していないと錯覚を起こすようなのです。
(いろんなことに言えます。)
下記に示しておるような、政府が認めないと撮影できない戦時中までの写真は、1枚の撮影にかかる時間もさることながら、撮影目的もそれぞれ明確なわずかな枚数でした。だから20年30年と、人がひも付きで所在の正しさを確認できていたのです。もはや東京裁判なるは、GHQ許可か共有あっての事だからなおさらその1枚がはっきりしていました。
他に写し物が出ているとすれば、当時日米政府のいざ知らぬものである証明も以降成り立つわけです。
さて、現在いかがでしたか?
いつの隠し撮り合成写真か、その魂胆が凝縮されたものを、大勢が見せられていたのを、さらに気にもとめない人がまた大勢いたり…深々絶句ものです。

・・・当然のことでした。
wikiには、間違っても日本国憲法の掲載は許可されていませんが 
見るもおぞましい状態のものが出てきて、私はすぐ閉じました。



過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。 


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嘆きっすのお願い

2025-03-08 22:16:49 | 日記

    国民誰しも知っておいてほしい、とくに間違おうとしそうな方やよりわかってほしい方にはあらかじめ考慮していてほしい、、、

そう思うのに限って、、、、、状況撃沈💦💦💦

お読みいただいて納得いただける貴重な方がいらっしゃるだけでも大変有難いいっぽうで、今これしかないの重要な事実にかぎっておいでになる方が驚愕するほどいなくなってしまう。

かたや、出回る情報 信じちゃダメーとか、とらえかたが逆ーとか、後を絶たない。

母のことなどで耐えていた泣きも、あまりの逆現象の強さで津波にのみこまれるがごとくに、つぶれ泣きしてしまった次第。

ちゃんと憲法判断しようよ!中身だよ!

心の血を流し自腹きってまで国民(憲法)守ろうとやってきた人、ムチうつのやめてよ!そんな残酷、悪は喜んで人目にさらすじゃない。

情報が逆統制されてることを、もっと真面目に警戒しようよ!

戦後以上に、いやもはや、うってかわってくらい今は、激流の川をさかのぼらないと社会のための仕事にならないんだって。

仕事が理解されてないようにされたから、ちゃんとした基盤も成長も無い人ばかりが大量に残ったり流入したりしたんだよ。
これから実仕事やる人は過重なはず。私ほどじゃないにしても?

悪側からの内質ガラの悪い自称日本人は迷惑千万の悪でしかないし、仕事内容ブチブチで機械で済ませれるようなことしかしないって威張っておさまってる人だって逆仕事たいがいだ。

いくら日本人の見かけから違っても、人としてまじめだったら、日本人より日本語通じるし、すんなり善処してくれてたよ!

情報誘導はたいてい逆になったんだって。

ああ💧言ってすぐ全員わかってくれるなら(済むなら)先人も苦労しなかったし、こんな社会情報汚染進みきりにはならないんだね。

間違えば情報拡大するから 慎重さは ぜったいにほしい。

このブログで言ってることは大事な真実。 他ではまったく確認できていない貴重情報にして 裏付けなど命から残ってないんだろうと、自分のブログ動向だけでもわかる。

私一人にできるわけないけど、ちゃんと正しい方向に向き合ってくれている人達を見極めて大事にして、できるだけ、できるだけ、協力してほしい。

マジで、本当の公務員なら 建設現場に負けず劣らずたいへんなはずです。憲法だけはと守っているお仕事は全部。

もう、党なんかこだわらなくていい。万人の理解のためにちゃんと考え抜いたことをやろうとしてくれる人なら。

もうメディアに見えるは、真の大衆や政治を 表していない!!

悪の誘導のる状態の見せかけ人に 政治とかさせちゃダメ。

地道にでないと、もう動けない社会。

誰か一人でも必死で事実訴える人いてくれるなら、必ず吸い上げて大局育てるように要件に加えていかないと。

 

人の判断は、日本国憲法(口先でなく具体的中身が人のためになっているか)照らし合わせで初めてできるんだけど

じかに向き合ってみて、生半可、見せかけ腰掛けな理解では  本当に絶対ダメなんだと、よくよくわかりました。

それに、協力が一層大事です。

政府機能が回復できるまで、国民1人1人の本当の日本国憲法(最高人知の結集)意識にかかっています。

 

このブログの真意お読みくださっている方々には、毎度にはなり、誠に恐縮ですが。

半世紀越しの多くの命賭してのバトン、渡しているところにて・・・

 

お読みくださり、ありがとうございます

 

 


記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *    


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服のようなみすぼらしい服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人が姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人は ふところ深い自然のうち

2025-03-08 09:41:34 | 日記

遺跡の定義の中で重要なのが、その場で暮らす人々の確認の継続、伝承なのです。間違っても紙で残された記録は関わりません。

遺跡のやられ方それぞれにしても、それが示していた人類長年の本当の意味(証拠そのもの)が、ひねりつぶしを受けた結果になっているのが、本当につらいのです。

世界遺産の最初は多くの人々に見ておいてもらおうという主旨が含まれていたと思います。話題としてそれを何らかの形で目にすることが増えるという意味のみが利点で、登録なぞに注目いくようなことだと弊害にしかなりません。

悪の作用がまだゆるやかに見えなくもなかった我が小学生時代 にしても、一部大人たちは予兆となる現実の変化をよみとっていたことが、私を証人者として場面設定を整えてきたことでもはっきりしてきました。

何でも記録で残るとわかっていたら、そんなことをしなかったわけです。

子どもの頃から 昔のことや問題点や着目点に興味がいく私でも、いったん自分の仕事生活交流身近ばかり気にしていると、その重大さ認識が薄れていたのではありました。(それが黒羽の矢になった一因とか💧)

ずっと当たり前に目にしていて変化に気づくかといえば、おそらく大半の人が見落としていくことになるようです。

場当たり的に見過ごしたり、塵も積もれば山となる塵を確認していなかったり、催眠術で記憶とられたり。

視野の限定を受けていない若い人等だと気付く変化も、あとで記録や業務範囲の確認だけでいいなどと思うようになる間違った順応および我慢にいそしんだ人(元わが家族とか)では 気付けないというより気付くのを拒んでいる逆現象が起こります。これだけやれば済むのに何でこんなことまでつきあわすんだとか、平気で思うようになるのですが、すぐにほらなとは示せるわけでもないのでいっこうに理解されないという場面が各所年代ごとにあったかもと。。。 

若い柔軟な見方を補うのが、前の記事に挙げたような多角的な見方や、大局的基礎的問題意識だと思います。

自分で意識するのに別に時間はとらないし効率化も見えてきます。

 

でもわかってもらおうとすれば、この何もかも逆転世界。
そこに入るまでに拒否攻撃をくらい続けるという時間を膨大にとられますし、共通理解がどこで成り立つかも、今や人によって大違い。

建築業界は母の世代では女拒否られた男の世界が大前提でした。だいたいもって、女は命つなぐ大業があるのでいたしかたない面はあったと思います。

父の世代あたりではブルーもホワイトもなく、現場開拓を自らしないといけないので、重傷を負ったり殉死者となったりも区別ない割合なわけです。父の代だとむしろ指導立場の欠損ごとが多かったのかも。(実例父の同僚の方のお見舞いにうかがったこともありました。)

人間がやるとなれば、ダム(サステナブルの好例: 人が住めない苛酷な自然や地形を利用した発電施設)のようなものなら、万全の安全体制でも小規模最低で5名の命が失われていて、昔は名前が刻まれた石碑が必ず残っていました。

比較的新しい大型の橋にしても〇〇事故が聞かれていましたが、その頃までには大型建造も落ち着き、どうもホワイトカラー(事務・管理職)の現場経験も最初から激減するような変化は速かったようです。

こういう業界は一個人がやるぞーと、資金投入するようなものでもない長期計画的なことだから、完全資本主義でないやり方をするんです。また、実地調査関係と企業の受注は関連必ず必要であってもイコールではないから、企業間や国と協力体制なくしてはできないのに、まあイチャモンばかりが悪目立ちすることになっていて、恩を仇での構図が個人的にも社会的にもつくられたことです。
海外、ことにアメリカでも国内洗脳は激しかったようですね。

戦後、早く立ち直って生活を確保するために、調査から得た自動改竄事は伏せられました。

それでも戦前に起こって庶民にもある程度わかっていた困難(現在よりは区別つきやすいため)に、命がけもやむを得ないと思っていたことでしょう。
何千万という人々の生活を支えていく土台の変化に要する ひと もの かね は、一庶民の配分とは桁違いのいっぽう、0.1mmでも狂えば台無し事故になったりする業界だったのです。

今でも幾分当てはまりますが、自動改ざんが起こってはこないと思って事を進めるような人は必要です。その大勢の中の1人はまあ、父だったのでしょう。

 

そして言える者は誰もいなくなったのがわかる物事は数知れず💧

ゲームや表面で時間は過ごせても、人間の生活基盤は築けないのは忘れないほうがよいと思います…。もう難しいくらいにはなっていることでしょうけど。

 

悪の作用が無ければ、悪の技術も必要ありません。

 

一応 悪用ではなく、利用にできることはあるとは思います。でも

どうしたって破壊行為のほうが強いので、(かこつけられるし)基本 用いない~これは結論されていました。

 

 


記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *    


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服のようなみすぼらしい服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人が姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落ち着きなくてスミマセン

2025-03-07 18:01:47 | 日記

   そろそろ気になって今日の午後 父に電話連絡とってみたら、

昨日つれだされて、市役所かどこかで、何のことかわけもわからぬままハンコを押させられたらしい。 

「目が見えないから … 口で言ってから押すようにと指示されて…  "したと認める"とか言ってた」と父が電話でしゃべったとたん、

父の場所で地震が起こって、しゃべれなくなって終わり。

 

ちなみに、昨年(確認とって父が書いていないサインだったともわかった)中身 無茶苦茶な書面に、私のサインを求めてきて、それを私が拒否したら むごい猛牛になられ、さらに増強悪化してた。。。

あれも、激変ひどかった。いったいどうしてかといえば、たぶん

催眠術もあるし、

妹が過去の過ちをもう認めようとしない もあるし、

サイアク更新⁉⁉

 

・・・ぜったい、よくないことになってる・・・😨😟 

 

もう恐怖でしかないヤブヘビ接触したくないし。。。

ふた閉じて、みなかったことにするにしても …( ̄∇ ̄;)

 

明日は日付上、母の一周忌なのですが、、、

 

 

 

 


記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *    


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服のようなみすぼらしい服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人が姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする