熊本城と姫路城について、ごくひらたい当然のことしか言えません。歴史言葉や人物名や特定の分野のこと、残念ながら覚えてきておりません。子供のころからいとこに会えば言葉の知識が出てきて、学校で習ったごく事実くらいしか知識無い私には合わせどころ わからなかった温度差みたいなのがあったな。
ただ、歴史(本来事実)は虚飾でとらえては絶対いけないのです。
子供の頃からそういうことに慎重だったのは、理由はともあれ私は自分で長所だと思ってます。
それでも人生経験まんべんなく、子供の頃から意識してきてかれこれアラカン、より本質に近いにちがいないという見解は少しはいれようかな。
寄り道に前置きで、やっと二つのお城のことと思うのに💦
では、
姫路城
大学にいたころが最初
第一印象、駅から出て広く海まで開けたなかに、まだまだ遠い白いお城がもう目に飛び込んできます。
駅を出ていきなりそこはメインの別世界 なんて、意外と珍しかったのです。
白眉という言葉はここからきたのではないかとすら、白いお城なだけに。
勇壮に広い景色は、とても安定感のある美しさです。
歩いても歩いても着かないお城に近づく間、幸福感に包まれました。どうも私だけではなかったようで、みんなウキウキ楽しげ😊
それほどに、悠々とした、誰がどこに居てもメインの美しさを満喫できる場所なんて、三十数年前のそのときでも、まずないくらいなものだと思いました。
これ、前置きじゃありません。姫路城だからこその特別なんです。
昔はかなりの距離だったので、バスに乗ってお城へ向かう方も少なくなかったかな。
観光のつもりのその時も、今から思えばなぜか、例の方々が。。。
いやもう、どうなってたんでしょう。大半、遊び行事ごとのつもりでしかなかったのに、フェイントですよ😅
でも、お城の中も心地良さ完璧。その限られた自然素材の色での造形美 機能美を支えているのが、とても長い年月を過ごしてきたとは思えない良好な保存状態です。日本人の清潔好きにさらに慎重に保存状態を徹底完備しているんだと、また、白色や完璧な美しさがそうさせるのでしょう。
回廊など場所によりそれぞれ特色はあって構造の変化が楽しめます。
床の作り壁の雰囲気、どれをとってもきれい!
こんな美しい建造物がお城なだけに要塞というわけで、窓の大きさや数は限られていると聞きました。
「これが銃口(じゅうこう)口です。(私にだけ、)これを覚えておいてください。(基本、)ここ1箇所だけです。」
じっさいに銃を発射することはなかったかに聞きましたが、当時は、美しいお城にこんなものが💧と、みんなショック。
銃口口以外の窓も教えてくれました。いわば、ポストのようなダストシュートのような、特定の機能があるための窓です。
あとは見張り用とかあったのかもしれませんが、窓は基本作っていないと思わされました。
会社でもレクとして行ってまして、その時ももしかすると黒羽の矢であったのかもしれません。それでも(それもあって?)その頃は何か妙なことにしかならない場面が多かったけれど、雰囲気が全体を楽しくしました。
これから修繕作業が入るからしばらく入城できなくなるところだとか聞かされます。これもあとにして思えば、悪の犯罪の手がかかっていたことを示します。
最初に見たときから20年ほど経過したとはいえ、その何倍もの年月をしっかり管理してきてきれいに保ってきたのにという違和感はすぐに感じました。
とはいえ晴天の霹靂ムリヤリが多発していた自分にとっては、その違和感に深刻さを感じる比較機能が衰えていたかも。
お城に入らない外側の回廊は また、とても優れた構造デザインで、着目したのは私だけではなかったようです。
しかし、
、、、1つしかなかったはずの銃口口、やたら増えていました。
私1人、頭の中で「💧」、
原子自動改ざんによるものでした。
その時だったでしょうか帰り際 駅前で何人かのうち一人の男性が私に言いました。
「近くで開発する動きがあるけど、ぜったいくい止めたいんです💦💦姫路城は周囲の景観が大事なんです💦💦どうかわかってくださいね」と。
当然、私は了解示したと思います。
でも、ちゃんとこうやって問題意識をもって動いている地元の人達がいて、そもそも重要な国の宝の場所であって、そんなことを許すはずもないし、もともと憲法下では企業の利潤を求める自由の前に、地方自治体に土地開発ごとの制限や防止法を作れる体制にしてあるから、さほど焦らなくても大丈夫なんじゃないかなって内心、考えてもいました。
とんでもなく、私が あまかったですね。
企業の土地開発は防いでも、自動改ざんでどんな状態にでもできる。
悪特有の自動改ざん やったもん勝ちで、 歴史大事な風土や献身的にその誇りを引き継いできた人々、無限の価値がわかる人々を、無残に憔悴させることが起こってきたことを、今年知ることになります。
我が住処のやられ方で、そんなやり方の残酷さが、身をもってわかります。
しらさぎ城 ・・・
広大な場所に一羽のしらさぎが羽を休めている姿に見えることから ついた姫路城の別名。
お城の景観に欠かせない長年の歴史変わらぬ種類と聞かされた、
美しく壮大な木立・・
無事であるはずもありません
驚嘆するほど広大な
お城も景色も、せせこましく改造され、価値の大半を悪特有の無機質らくがき趣味に譲らされたことです😔
過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
出所確認とれないので過去記録は レッドカードです
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。
今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方) ■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠
さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです
改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。 すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。
日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。
二・二六事件 の事実はこちら末文…見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。
現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません!
時代の証人者同士が、悪から被害を受け、何らかの伝達妨害が出るのが実態です。
こういった目的のおもな病気は昭和には脳いっ血(じつは遠隔攻撃)として現れますが、原因傾向推測が生理科学的に合わなくなったことが判明してきたため、
催眠術で嫌がらせをしパターンを増やして徐々に洗脳移行されてきたのが現代に聞かれるカテゴライズ(大くくり)名で、それは迷信!
脳機能はサンプリングできず証拠に残らないので これまでに科学実証は不可能(いっときTVでやってみせていたような頭にピンをさしても何もできませんし、画像には異常が現れ従来の一定傾向すら守られなかったためでしょう。)、
改ざん記述権威が牽引(けんいん)して次第に大衆洗脳されてきた偏見誘導言葉が現代に出てきた~症などです。
伝達理解不能ごとは、すべて悪の都合で被害者のせいにする表面化であり、物質異常があればなおのこと脳の原子改ざんで、機能性と関連ありません。
人本来のものや病気とは別ものなので、出かたが一定ではなく、進行したりもしません。
催眠術や改ざん被害が どれだけあるかということだけです。
これまで人より認知できた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
認知 という言葉は、脳の行為を示します。機能なんかじゃありません。
発言や実態などが 改ざん記述物と異なるからといって、悪の改ざん記述をかばって人間を捨てるのはやめましょう。
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