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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

みんなが 大変 (4/21 7:31,7:58補足, 8:54消えてたところ再記載)

2025-04-20 23:57:18 | 日記

日本国は国民が最高位です。

国の責任は、その主権、国民に。

;

現況と、国民内部の(悪による)戦争啓蒙によって  やってよいことはないと知っていた政府がつき動かされた第二次世界大戦とは、本質的には変わっていません。

現在が もっと深刻なのは、もう悪(改竄や催眠術操り実行犯)に占領されかかって または占領されたようなものなのに、さらに決定的戦争方向に向かわされている(憲法違反:武器持込みとなってる)こと。

   S.40生まれを超えるなど* で、かつての国の義務教育の正しい歴史を習えなかったり 事実と逆のことを教わっていれば、どうすれば国に深刻な事態を招かずに よい治政になるのか、多くの若い方々に わかるはずもありませんでした。旧大人現存者もさんざん悪の誘導偽知識に遅れまじと乗っかっていた人が大半。(* 国内の年配者のなかでもPLは試行的に異なる教育をしていたらしい, PLといえば野球も国が特に勧めない競技であるため主催は新聞社などメディアである/1977年当時学習情報)

文化消滅と巨大徹底 人殺しにしかならぬのが戦争。ほかに何か?です。
要は憲法の対極です。
憲法は無視されていたから、結果、同じになってきていますよ!

 

世界中、悪影響で疲弊しているのに、これ以上のドンパチでさらに残酷に疲弊強めたいと思う人の気が知れない。

 

第二次世界大戦前はまだ、戦争やらされる対応の政府自身が 戦争の意義や力など存在しないのを把握できていて、悪の力で押されてしまったのだけど、現在、政府は名ばかり(名前も変だけど)。
何のアンテナもない被催眠術者やおふれものに、実効権力を持たされている状態。

憲法本分の仕事内容を回復するには、1つ1つが、明快にして公明正大になることで、
やたらと力が強大な者(特に被催眠術者のこと)の言いなりにならない策を考えないといけません。

できるだけ、日本国憲法へ単刀直入に近づけることと、物だけに頼っている部分は作らないこと、憲法遵守確認継続を大事にすることを、為政者も国民1人1人が、残らず謙虚に進めていってください。
(謙虚とは、目の前の相手に対して相対的に 自分サイドを控えることで、相手に負担をかけないこと。多くの最近の日本人にはみられなくなりました。言葉の誤用や はき違え解釈 猛攻が主な原因とみられます。)

人間として繋がれるよう、分割迷路ごとは とっぱらう。

国民や国民のための機構が残らず、正しく知る権利、確認する権利を持たないなら、あたかもの先に進んではいけません。

違憲だらけの法や、やり方を随時 追いやって、本当の政府復権に向けましょう。

まずは、すべての法には「最高法規 日本国憲法が優先されぬ場合はこの限りではない」の不文律が必ず付いているので、そのように守ってください。

けっきょく、この法はいらないじゃないかが、ごまんとあるはずです。

 

かたや、情報継続責任はきちんと守られていたところから崩されてきたので、悪の計画通りの国民の損害が出ています。つまり、ものすごく危険域に入っています。

情報の安全が無くなってから(‥そうは思わせないようなはびこりはありますが)、国民の権利を復活させるには、国レベルで3本柱くらいはしっかりさせてほしいものです。
逆にされてきてますものね。

 

    政府は国民を消費する企業ではありませんよ。

    国民 誰もが公平に文化的で幸福に を、正しく目指すため 導き奉仕するのが  政府。

    悪政を糾弾し、どの国民ものこらず安全でいられる政府を支持するのが
国民の責任で、為政者は国民でもあります。

本来の憲法をわきまえぬような恥ずかしい違法権力は持つな!
(↑ 必要な人が見てほしいものだけど)

 


添付記事 :   おさかさま

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絵本~ 人間とともに永遠だったはずの

2025-04-20 13:41:19 | 日記

「スーホーの白い馬」は、幼稚園のときに先生に読み聞かせてもらって知った、絵本のお話です。

昔の絵本全般 大好きでした。絵本の絵ときたらもう芸術。ステキだし。

読み聞かせてくれるなんか 最高です。やってやってー。

でも幼少期に母が読んでくれたのは「おさじさん」くらいで、(おじさんじゃないよ!)妹らの集中力の無さのせい?か あんまり機会がありませんでした。なので、9歳くらいのときに読んでほしいなと頼んでみると、いいよとなぜかとり出されたのは友人か何らかのルートで借りていた「ベルサイユのばら」⋯ 母はまじめに漫画を開き‥ ⋯いやあ私、
人生でこのときほど意地悪な心になったことありません💦
だって漫画っていったらセリフや内心言葉。そのうえ感嘆詞と‥点々ばっかり。この母はどうするんだろう⁇ でも、期待⁈むなしく、何とかゆっくり読もうとする母は、次にどこをの読み順がわかってなくて、やっとこさでもサラサラ読んでは待ち時間、結局 数ページもいかぬうちに断念された…。

思いっきし話がそれました。

スーホーは、チン・ギス・カンの国の若い男の子だったかな、スーホーの真っ白な馬は、スーホーの3度の危機を、ここぞというときに現れて救ってくれます。
でも、そのすばらしい白い馬は、スーホーのもとで亡くなってしまいます😭😢

そして、スーホーは、いつまでもいっしょにいたいと、楽器にし、音色と白い馬を重ね合わせていました。

  世界各国で、そのように楽器の元が動物であることが少なくなかったようです。

母が昔、ピアノを仏壇として と私に言ったのも、あながち母だけの発想ではなかったかもしれません。

  でもいっぽうで、我が家のご先祖様物は、ことごとく、、、に😰😭

お金無いくせに、
カメラも八ミリも車もピアノも とっつきの早い家庭ではありました。

アップライトピアノの鍵盤は、象牙の終わりの頃です。(その前は2台の赤いちっちゃなピアノ、これはもう鍵盤が木製)

生命を終えた動物は、荒野や砂漠などで白骨になります。そんなところまで行ってから得られる重く硬い象牙(ぞうげ)を丁重に加工するので、とんでもない高級品です。
お箸になると程よい重量感で真っ白で、持った時の感触を今でも思い出せます。

このような原点もあってか、楽器は生き物だと思っています。

残念ながら、悪の差しがねは、密猟という卑劣な手段の発生とともに、象の個体数は激減、ピアノの鍵盤に用いられなくなりました。

私に関していえば、もしかすると音楽や作曲家が好きな以上に、同志としてのピアノが好きだったのかもしれません。

ピアノと電子ピアノはどんなに似せてあってもやはり別物で、けっこう長くなってしまった電子ピアノ年数の間も、つねに、技術のすべてを風化させない程度のイメージトレーニングとして向き合っておりました。まあ、それでも曲から生まれてくる音楽自体とからも十分なものが得られます。

ピアノも鍵盤だけでなく各所部品が、いにしえとは変わっています。

現在のわが所有ピアノの変わり方は また別。もうあえて比較はいたしません。

   おそらく私くらいで最終経験になってしまったのでしょうか…

…昔のスタインウェイは、深~魂の音色空間をつくります。

(~ & SONS は製造企業も異なります)

地球上から いなくなったであろう、ものすごくざんねんで、さびしい😢

 

流木は、豊かな自然のなかに溶け込む存在ですが、

生命を終えた動物の骨等は、その魂をよみがえらせ、
人の身近に生かされていたんです。


 

添付記事 :   おさかさま

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おさかさま

2025-04-20 11:00:00 | 日記

これ、シャクヤクだったと思うんですけど、ネットでは ぼたん にしてありますね💧

なんか、昔とは逆ばかり😅 ねじれ対抗 居残りぐふも、力尽きるか⁈…

あとは みんなであんじょーうまくやってくだされよ ヒヒーン💦

 

  

過去に由来する正しい物は、地球上からすっかり奪われました。残された状態や説明物から 過去を鵜呑み(うのみ)にするのは厳禁です。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報には、必ず危険情報が含まれます。特に 歴史、憲法や、私のこと関連には、すべてに改ざんが存在してきていますので、お取扱いは極力避けてください。

危険情報(悪の仕込み由来)の基準は、他の人間の誰かが、いわれなく(善悪逆になって)ひどく傷つくことになり、いずれその重罪が自分にはねかえる内容だと思っています。

:  温故知新をさせないため 恩を仇で返させるため、先人たちのことを極端に否定する内容,    悪のことをばらさないため 人間がやってもいないことを悪にとって邪魔な者のせいにする内容   ⋯など

⋯ どんなことでも危険情報になりえます。
代表は合成写真もの(時代を遡るほど写真の絶対数は激減します。私は1977年までに戦中まですべてと、ベトナム戦争における日本人が撮影した公になった写真‥世界でも初めての整えていない場所の写真‥を確認しました。早くから同じものは存在確認していません。逆に、撮影していない写真の存在だけでも大問題だったのが、現在は合成とわかる偽造物しか存在しなくりそれが波及している様子。昭和から国関連の写真展の類が厳しく限定や禁止されていたのは、展示中に改ざんに変わるなどの悪波及を防ぐためでした!近年は深刻な掟破りが発生していたのです)。

文字説明事でも、やりよう異なり、剥奪結果、あてつけ、習慣や事情の違いの無視、時代背景詐称、特殊事象、環境変化経緯、順番、時系列違えや無視、やり手受け手等のすげかえ、偽話、逆回しごと・・・ と、確認しただけでも多数の危険偽情報があり、何かが隠されたり違うだけでアリバイや原因は損ねられ、冤罪など犯罪者側の巨大な目的を行使されてしまい、全てを誤っていく…

こんな濡れ衣、 塗替えごとは 嘘が嘘をよぶといわれるように、すべてに及んできていた というわけでしょう。

   たやすく波及しがちだったり 手に入ってしまう情報や物事には、危険直結情報を必ず疑うべきです。 真実や重要な情報は、波及ごとに まず含まれないかわりに。

ぎゃくに、このブログで 必要生じて 示そうとするような真実の情報は、まったくといってよいほど出回りません。

すべては 改ざん(公知に至っていない方法で社会影響させる騙しのこと)できる巨大犯罪者の支配下なので。

   10年以上まえに、「国のレベルを超える犯罪組織が(2、3)ある」と言い残した 国際政治学者がいました。(もう現在は、そのように現実に則した言論が 公にされることもないでしょう。)
地球の人間を守りうる機構の頂点が 国や国際協力、かたや、人間や人間にとってたいせつへの破壊や苦しめが目的となることが犯罪(悪の意向)です。

   日本国憲法が、人命攻撃・人格攻撃を禁じているのは、それらが悪の意向と一致する行為だからでもあるでしょう。

「なんでもまず だれか人のせい」は洗脳による思考~短絡的で真実から逃げるような怠惰、卑怯な発想なのですが、これがそのまま凶暴な悪の行為の引き金になってしまうことを、早くわかってもらうしかありません。


 □  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)
  ■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
  ■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
  ■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。
すでに注視させられるもの全般に改竄が及んでいます。
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないように。

日本国憲法の発布 前までじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。

裁判の英語は日本側にはまったく理解されず、被告人らは判決理由や結果をあらためる時間はいっさいとられることなく、何者らかによる処刑が先行されました。

二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
なお、このブログでは第二次世界大戦後までに万人が認めている史実のみを扱うことで見極められたことのみを一貫して記しており、事実関係に間違いの無いよう、細心の注意をはらってきていることを約束します。慎重なる必ずの情報共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後ご注意ください。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
現代はびこる傷病症状は自然由来ではなく、パターン違えど原因は1つ、悪関係攻撃被害です。
現代できた ~症 というカテゴライズ(大くくり)名は、改ざん迷信!
これまで人より認知してきた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 は、脳の主体 行為のこと(どういう事があったかをわかっておく 等)
認知は、機能なんかじゃありません
悪の作った ~症をふりかざして 人間を捨てさせるのは絶対やめましょう。
 
人を否定する悪用の危険な造語に、~~症 が複数 出まわり、教育テロにも乗せられたようです。
言葉の意味と科学的関連は無に等しいか、逆。
正しい医学を持っている者なら、絶対にこれらの言葉を認知したりはしません。
今後万が一、業務上 ○○症として取扱ったり公に口にする者が もしいたら、免許を はく奪してください。
一般においても、このような危険知らせに わざと目をつむり、やっきになってこの悪の造語を口にのぼせたり拡散するのは、重罪行為です。
引き寄せなる うつ病 や、 定義が激しく動いている アスペルガー症候群 についても、危険誘導がみられましたので、現代になって一般に通っていそうな 流行らされの症名、病名はきほん、撤廃してください。事実上 毒にしかならない劇薬や、人格誤解あてつけ の深刻な攻撃ごとも。
病名をムリヤリつけずとも、その前にすべきことはたくさん。まず自分達で具体的な言葉にしようではありませんか?
当人納得こそが手当ての第一歩
具体的な物事で、そのたびにできるだけ早く解決法を確認しあうのが、一挙両得の近道。
  理不尽な 仕向け強制、差別、約束やぶりなどの 加害背景のほうを正し、迅速に被害者を守り、被害者にいわれのないことをそれ以上押しつけることなく、社会的に今後起こさない。何かあれば悪波及にならないよう、社会全体の責任で対応策を練る。
こんな基本、できているのでしょうか?   
 万事'〇人に口無し'になり、しむけにのって
人に責任を押しつけていることになって、ただ、被害者(冤罪)を増やしていたから基本から離れたのでは?

日本国の 障害者 は、本人に原因のないハンディキャップをいい 理由が 千差万別で人それぞれ。
基本、ひとくくりの 一般名称あてこめ や 言及、対処は、禁止されています。
第二次世界大戦後 負傷兵の意味を継承しています。 これは悪影響の由来と一致してくるため、のちに生じたりしている先天的なものなども意味合いに含むようになったとみられます。(昔の琵琶法師は、当時現存希少の伝承者で、目を見えなくされてているなどの妨害受けも出ていたそうです、このような声明ごとも昭和で途絶えてきていました)

日本国憲法では 争いごとを基本的に禁じています。
資本主義(の原理 市場競争)も、一部許可の試行導入にすぎません。スポーツおよび
ゲームもルール公平な遊びの範囲でという規定です。
ただし、切磋琢磨の競争(コンクールのような)や 論争のように、
争うの文字が入っていても実質は技や論をつき合わせること、こういう性質は 法律上の争いとはみなされません
   共通理解が多いほど、議論から論争にいくようなことはなくなりますし、互いの論が 憲法に従うなど目的の共通や やりかたの一致なければ、論争すら成り立ちません。


このブログは  私1個人が、旧来 万人の認めていた真実のみを 実際動向と確認しながら継承した 唯一のものです
一貫性がとれていないような発生ごとや、似て非なる記事等とは 区別くださいますよう お願いします
 

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外    ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編 

まだ人気でない記事: 懸念されていた分業と医療体制教わるといふこと, 人と人間と, キーマン 豊臣秀吉 

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