報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

あいかわらず

2024-08-27 15:04:54 | 日記

島も 海も 陸地図も各 移動者位置も、 瞬間で変えてる事を わかってる側が

膨大防衛費払わせるようにしてきて、戦争(ケンカ)させようと つついてくる

いつものやり方。。。ヤッパリ 悪だからな。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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求めながら

2024-08-26 19:51:47 | 日記

安定的に穏やかに平和を得るには、そうでなくなる根本的なことから

目を背け続けるわけにはいきません。

だから、引き受けたくもない、この汚れ役、どうかご理解をってことで

;


   イメージを悪くされる、残酷事、誤解が増大、相互理解が阻まれる、むりやり心と体の命を奪われる、困窮する、卑怯・秘匿事の割合が増える、極端な事が起こる、際限ない苦痛が与えられる、疑心暗鬼が増える、強制負担が増大する、
伝達が違えられる、よいことや理念をいやがられる  等々

それらは、悪の状態、戦争の別の言い表し方。


日本国憲法の発布

は、戦争的なことにならないために

人が遵守することによる効力

を示します。


一連の戦争被害は、

まずは  日本国憲法の発布までの犠牲を、数えるべきと思います。

まして、責任をかぶってくれる人だけ責めるなんて、じつは変なことです。

他国がこう言ったと、早々用意してくる報道には驚かされました。

その国の誰に言わせた?


友好的な人や親日家が、結局つぶされていた  ⋯そんな起こりは、

いずこも同様なことで。

もとは   人類蹂躙目的を 持つ  ナンカ としか思えない。

 

かこつけた出かただったり、
事実関係の怪しい 目立ち繰り返し 報道   の類から、

政治家も国民も、  次第に

日本国憲法からの逸脱に向かわされたフシがあると見てました。


教科書の黒塗りは、戦争に向かわせるために

戦争をしてはいけないと思わせるところを消したものと習い、

母の子供の頃は、実際に それを見ていました。


子供の頃、学校で私が
写真でその例を目にしたとき、

開いた教科書の、文字が残らない寸前まで、つまり

それまでの日本の教育がすべて教科書からは消されたわけです。

戦時中の苦痛の1つはそれまでの言語が生きなくなること。


ところが平和だと思わされていたときから、

この黒塗りの悪イメージは、今度は 逆にすり替えられ、

黒塗り以上の威力を持った改竄は、もう、すべてに及んだのです。

戦意を否定できてない人が残ってしまう原因の1つは、

この教育テロが、計画的に進められたからです。


本当によいものは、何千年と続いたのに、

悪の手にかかれば、急にみすぼらしく改竄されるだけでなく、

本質、意味合いを奪い去ってしまうのです。

こういうのは もう、ほぼすべてに及んでいるのです。


悪の所在が、現実を悪情報だけで固め、

人が 目にしなくなった事実から離れ、   

記憶を塗り替えてしまうことがあたりまえになり、


人間の実際とは離れてある、本当に防ぐべき悪のことが、

すっかり、わからなくなるようです。


人の基礎を守る仕組みを、変えられ、情報つなぐ手段や決定権を

悪に渡しきった状態を知らねば、

善処も見えなくなるわけです、

善処しうるのは、かろうじてまだ人(国民)のはず。


善処しない、善処関係、可能性をつぶすという事は
   ・・即、桁違いの逆行です。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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こんなサッカーは?

2024-08-26 12:55:21 | 日記

 

 どこで誰が言い出したか、ざっくり1970年代、私の小学校時代には

「命賭ける?」 と、事の真偽を問う言葉が子供の間ではやりました。

私にしたら、物事 表明するのに いちいち命張るのぉ?

って、勘弁してくれモード全開だったかも。

You bet? って、お金かけるほうが よほど穏やかだと思ったけど、

お小遣いの無い子供には、これはこれでさしせまったこと。

賭けるなんて何言ってるの、めんどくさーい  って思ってたけど、

どうもちゃんと、世情を反映してたんだって、

今になって わかってきた・・・


小6で、先生や生徒のナリスマシが発生してたことを思えば、

情報の真偽がつきにくい状況が、もう、あったわけだったんです。


日本人は、その昔から、命の重みとひきかえに

これは、それくらい大事だと主張する習慣(例えば 腹切り)が

あって、昔の日本国の役人には、

自分個人の生涯を、おおやけにかけた自然な覚悟があったのが、より

わかってきました。


日本国憲法は、

命を差し出すようなことを禁じるかわり、

指標はやはり人、人間のありようだ としているのです。

 

悪は、これまで、

人が悪のことを見極めできないようにしたがっているわけです。

それを、少しでも見極めやすいようにする状態が、

憲法が守られていることによって、できるのです。



言葉は、相当使いづらくなりました。

今後 悪は、より、各種  無意識に働きかける強い印象操作等にはめてきます。


この両方を駆使されてしまうので、伝えるのなんか、無理もいいとこですね。

 

たとえばで、

敵 味方、まったく同じユニフォームやらで区別つかず、どっちがゴールか わからなくなる、

卑怯なことのほうがどっかで必ず優先されるような

攻撃心ばかり煽られる

サッカーの試合してみそ…


私はやれないけど。


なんか軍事色出てもおかしくないって、風潮だったら、

味方と思ったら 敵だった と、

いつ、それがいっせいに牙向いてくるかわからないんだよ。


戦争ごと持ちこまれるだけで、世界中で強烈な落胆と傷付きが

でるけど、

そんなつもりはなかったと言いたくなったときには

すっかり悪の罠にはまってしまっていることに。


催眠術でか、加害者正当化からくる被害者 意識すら出して、より

元の被害者や善処を攻撃することに。


気がついたら、もう二度とないようにしたいもの。

 * * * 


もちろんわかってるよとか、わかってきてた という方々にしか

ご覧いただけないことと、・・・申し訳ありません。


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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過去記事の中のお詫びと訂正

2024-08-25 05:12:52 | 日記

 

 🙇ごめんなさい 間違えました。

のっけから、ボケてしまった言い訳を、言わせてください。

こんな世に至るまで、最近や会社等で起きてきた事、特に

関わりの重要な相手などに起こってきた  催眠術により決される事は、

自分に対して反憲法事、つまり悪魔事。

とにかく、理にかなってない。

もはや、すべてにこんな反道徳被害に我慢してきた憂き目を見てると、

もとは当然で、意識せずとも覚えている状態であった事すら危うくなる

例なのかもしれません。


会社、社内にありがたがられるであろう、

利益を十二分に上げ、負担事を誰より うけもち、

顧客を大事にし、社内外でちゃんと人をたてていれば、

父が昔、言ってたように

誰かが見ていて、

少なくとも、普通には評価されるだろう と。

いわば出世的なこだわりも皆無な自分で、そんな恨みなども かいようもない。

・・・

与えられる評価は、何度かの一時期除き、まったく逆に逆に。

   人への評価というのは、きちんと慎重にと、こだわっていたこの私に

逆の報い・・・。


法律上、一般に考えて、文句なしのやり方だったはず に、

自分への無感謝通り超えて、

利益を食いつぶしても、私を酷い目にあわせるほうが優先される。。んだ

と、思い知らされた経験をしてきたのです。

以上が、言い訳です。


で、   訂正です。

憲法下の法律では本来、企業は、利潤を求める団体。

利潤は、利益(儲け)を含みますが、けしてイコールではないのに、

以前の記事で、同じ扱いに書いてしまいました。申し訳ありませんでした。

(ちょっと、ひっかかりはしたのに。。。)


    日本国憲法下の 
経済(学)における

「利潤」は、  「利益」に加え、

働く者とその家族の生活の向上、ゆとりをもたらし、

企業活動そのものによる より良い社会への貢献、

継続する意欲や、本来備わっている 人の尊厳への安定的な潤い

互いへのねぎらい、感謝を生むこと。

   表現は考え直していますが、ちゃんと教わったことによるものです。


実際、入社したばかりの頃の上層部の方々や知的トップの多くは、

そういったことを、だいたい ふまえていたものですが、

定年退職以外の、残酷な排除にあっていて、

 私がやられているときには、

まき込みを避けるため、へたに庇護を求められないと感じました。


社畜などという言葉が出ていますが、

何もキャリアや関与に区別ありませんでした。

企業が利潤と言わずとも、せめて、恥じぬ利益を求めているなら、

社畜でいられるほうがマシできているのです。


制度なんかできりゃ、誰からも感謝されなくなるシステム構築を必死に

考える人が出ることになり、それがどこかに勝手にとられて

他のところから標準(というより泥棒都合のピックアップ変容物)で提供され、

はりきって完成させたものはまるで浮かばれない、

自分や社会のことに向き合う余力も時間もうばわれて。

そんな事が、起こっているはずです💦💦

 

 

それはそうと、

  ごめんなさい   でした! ?

 

訂正した記事は、"今語る近年の政経概要" の終わりの部分で次の通り;

利潤を求める組織は「企業」といいます。

政府は利益(儲け)を求めてはいけないところで、紙幣の発行権を有します。


   
* * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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見た目と 裏返し言葉に 騙されないで

2024-08-24 10:50:13 | 日記

この半世紀で、テレビの影響を受けてきている方は、やはり何といっても

圧倒的に多いでしょう。

鵜吞みにはしないと、気合いの入っている私でも、

実際に会ったり、一通りの話を聞いてみたりすると、

いかにテレビから受ける自分の印象が、限定的に偏っているかがわかります。

テレビに出ていた人には、やはりそれだけのしっかりした人の強さが

確かにあり、そうでないと映えないんだろうな と思ったりします。

もう1つ言えることは、テレビにたくさん出ていたからといって、

必ずしもそのトップとは言えないのは言うまでもありません…


多少の印象操作によるギャップ等より、もっと警戒せねばならないのは、

前提条件も出さず言葉を切り取ってしまって、それだけを広めてくること。

1980年代では、もうそんなことになっていました。


悪の特徴は、まず

波及を持つ所、人 や、

重大な決定・指令に結び付くところ、ものに、顕著化してくることです。


メディアの在りようがオーナー等で変わったと触れ回っていたころには、

(各業界、引継ぎをさせなかったかと思うと、今度は人が定着しないし…)

悪質な やりようを、

より大胆にしてくるキッカケにしたり、

本当の実態の伴いが 薄くても、変化の理由に片付けてしまわせようと

遅くとも幕末には存在したであろう悪から、

目先をくらましていたに違いありません。


インボイス制度と、出してきている

(前に申した 互いや在り様や先が見えない化の)もう1つの側面は、

こんな誤魔化し類似性が

あるのだと見ます。


悪の、騙しかた です。


お金を払うのには警戒しようとしていたら、案外

テレビコマーシャルにクラシックが効果を上げたり、

世情が出ているのが、結構、意味があって面白い に

なっていた時代もあるいっぽう、


ただほど怖いものはないの本当の存在に気付かず、

そんな、情報 無防備に、


悪が興味ある、悪自体が仕掛けている事だけに注目させ、残し、

悪の目的をはばむ者を叩き出し、


社会の重要なことは、すっかり、嘘ごとではびこってきた現代、現在社会。

 

海洋放流事件も、1年経過が見えてきましたが、

危険物質の垂れ流しはオカシイと気付きだした自民党内部の政治家が

まさに取下げに動き出したタイミングで、

その善処に動くだけのしっかりした政治家を、悪が炙り出して、

絡めとってしまうタイミングが、

裏金という造語、生活に当てはめれば、おうちに100円隠し持ってるらしいぜ

と、

頭下げさせや表情の画像操作とで、合わせてきた

その時期に一致します。


悪が言うに、何もかも裏返してきたぞ、という裏ではあります。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
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これ

2024-08-23 19:39:10 | 日記

前置きなし///

精神科分野では、まず、見かけ口先だけでなく 

基本的人権を戻し、

神経に及ぶ危険な薬物から、

切り離すのが急務。


旧来、わかりきったことでした。

脳に病気は出ません。

病は、弱るという事、

人の体の最後まで侵されないところが、脳でした。


刑務所・隔離 
模倣の病院、

おそらくは、悪に都合の悪くなる人のほうを患者として つくり出し、


薬でおさえこんでやるという的外れも何もな仮説を延々試していて、


悪に守られるから どこからも問われず、

悪の管理下だから、悪行のほうが力を持ち、推進される。

脳みそを触ってみるわけにいかないから、

悪の誘導者 任せ、  化学根拠はまったく無し。

脳を科学的に診る人は数えるくらいしかいないのかも。


根拠のないものに、診察の基準が無いのは仕方がないけれど、

診察結果は、とうぜん千差万別で、もう、むしろそうでなきゃ大変。

科学的根拠 危うくなる  正当化専門分野だから、そこだけで、

社会やすべての事情のいかほども知らぬ者が やっていれば、

間違いなく、間違われる方法をとっているのでは。

理論的自信など無いから、

カタカナの名前の論文が、国際的なので取り入れる なんて、

未だに言って はばからない。


身体に沈着継続的な危険しかない薬漬けにするのが使命になってるらしい。

薬はあってもなくても、

脳、身体指令や、改竄物投入を  関係者に向けてやっているのは、

悪の側の都合による悪の側であって、


患者扱いされる被害者当人には、何の所以もありません。

こんなケースの患者にされる殆どの人の傾向は、

善人か、社会に起きていることがわかるような人という

傾向だったようで、

いるのは優しい人ばかり! と、聞いたことはあります。

         そんな人たちを救おうと直に接して働く方々から。

         そう感じれる精神科関係者も、優しい方々です。


こんなところだったのに、理由を散漫にさせていますので、

その都度、ああ言えばこうなる現象が用意されてるわけですが。


悪の都合、強制で嘘が教えられています。

改竄結果が正しいとされていけば、正直者が・・・の世に。


1988頃には、そんな予兆があったのかなあ、

何度か言われたことあるもんで😯🤔

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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つなぎ

2024-08-22 13:33:55 | 日記

怪奇現象 と呼ばれるものは、実際にあるから言葉にあります。

授業でもそのように聞いています。

普段の生活では、起こっていないことです。

たいてい、

むりやり理由をくっつけてくることも合わせて起こりますので

おそらく、それで安心しようとするかたが多いのですが、

その あたかも の理由自体も、ちゃんとたどれば

普段とは何かが違っています。


    理解  というより、そこにある 理 をわかっていく・・・


同世代の人々が、戦争など、ずっと過去のことで

現在から将来への関係考えることもしなかったところへ、

どうも、もっと真剣でいなきゃいけない、せめて自分だけでも

と思っていた私は、

日本人はあいまい状態が過ぎることに難色、

あえて、いいかげんな安心を自分に与えることなく、

小学校のときから、面倒くさい生き方を選んでいました

すべて、完全に、理にかなった把握をすると。

その信念は、どんなに大変なときも、変わらずにきております。


それが、人を騙す悪からすれば、ウザっ

となるわけです。

;

自分が置かれてきた環境は、情報に問題があると見ました。

両親共の 祖父母と私は、ついぞ会話がありませんでした。

特に父方は、父が小学校にあがったときに祖母、

父が大学受験で離れている頃には祖父が他界しております。

 

親は写真もきっちり残していたようですが、

父方の祖父は、肖像写真1枚だけ確認したのみに

けっきょく、家族の誰かと一緒に見るということも

当人のほかの顔写真を見ることも、かないませんでした。

最後に親戚が集まるときは、ややうつむいて座って

なぜか太鼓をたたくような扇子を上げるような仕草をしている

ぼんやりめの写真しか無かったようです。


写真や動画には必ずといっていいほど異常が出る事が多かったのですが、

祖父の例では

まず、特に家族の誰かとそっくりだ だとか、
なにか気になるところがあるとか

そのような印象がつくわけでなく、

お爺さんはこんな人かぁ、があるかないか程度  で、

でもすんなり安心感は持てた、、、またあとでゆっくり見よう。


初回とあまり変わらぬ 
二度目だけど、見ているうち

やや長い耳が、より長くなった気がして・・

さらに気をつけて、三度目に写真を見たときには、

ものすごく厳格な顔つきで、

もう1,2度目に見たときとは別人と見るしかなかった…。


後年、基本、目の見えなくなった父が

出してくる写真も、祖父とは まーったくの別人とわかるものだけ。


父方祖母(といっても二十代の頃の)写真も、最初見たときは、

あや、美人!と思い、母がバーグマン似だと言ったのも少しは頷けるけど

両親が目にしなくなって見たとき、もう、

バーグマンや叔母達とは似てもいないものしか見れてない。

 

話がだいぶそれましたが、

まず祖父母に関わる情報は、とことん遠ざけられていたと、

気になっておりました。


大きくなってからは、変わっていく証拠物から、

父とその姉様が、祖父に対して誤解をしている事ができている

と見られる会話を聞いたのです


ただでさえ、親戚とは地理的に離れ離れなのに、

両親は互いの親戚を持ち込まないようになってきて、

挙句、母は、慕ってくる自分の兄弟とも避けるようになったのです。


交流あった末の弟(叔父)夫婦とも、最後は

催眠術やら誤解やらで、こちらへの無理解に走られ、母は、

亡くなっても連絡するなと言っていたときく。。。


とにかく世代間の伝わりが無くされてきたのは、

コロナ禍で感じられたかたも おられるだろうけど、

私の場合、昔から極端にというところです。

 

母が息苦しさの中、何とか喋れた最期のほうに伝えてきてることには、

非常に少ないながら、前に聞いていたことも含め

わざわざ私に伝えるだけの要素があり、理解するに役立ちました。


母とは、けしてうまくいってない というか、かんなりつらい時が

多かったのですが、

自分の行動が状態で残せていると、互いに思っていたことで

行き違いがあったのではと、確信していた私は、今年、ある推測をもって

母に、昔、変に思ったその原点の事を伝えてみると、

母は、しっかりとした目つきで過去をさかのぼっていて

ようやく(それで私を誤解していたんだと)深い納得を示してくれたのです。

  父に対して、勘違いのような物事はあったのかもしれないけど、

母は、昔から続く基本的な記憶は大丈夫と私は見て、勇気を出しました。

母に問うてみて、互いの本当の信頼を取り戻すことができ、

ほんの、ほんのわずかな間でしたが、互いに幸せを感じれたと思いました。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
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人は人間情報

2024-08-21 16:30:34 | 日記

 てのつけられよう、やられようは、瞬間より早いのです。

早いというより決めて(計画されて)あるんです。

絶対忘れさせてから来る未曾有のとなれば、

生身の一人間がかねてのように万全きっちりやりうるか って、

求めようがありません。


互いに生身の人間を大切にしてやらねばなりませんが、

難しくしているのがナリスマシや催眠術です。


 1人1人が、理の怪しい単純命令には従わないように

生身の人々が日頃から交流、確認すべきなのです。


悪のやり用は、そんな善処や融通を絶ってきます、各種方法で。

起こされたことを一方的に

何もかもガチガチにしすぎると、かえってもろくなるわけです。

 

また、公に広く影響するところで、

いわくも判らず、小手先で考え、与えられるがまま 対応しようとすると、

悪い意図に従っていってしまう。


ちゃんと各々憲法判断していけば、

事例に変化出てもやっていたところ(政府)は、ありました。

これまで各場所、憲法統一性をもってやれていたところが、

無くなってきてしまってるかも💧

;
私が  社会
; 司法、立法、行政と出てくる 

日本のことを学んでいる直後からもう(1977頃)、

ありようが崩されているのを紙で見せられるのは非常に早かったのです。


覚えているときに邪魔がはいって、気になっていた三権分立の関わりは、

2段階くらいを経て代わり、もしかすると実態で切られたかもしれません。

相続税ができたのもすぐ。

累進課税も習ったときはできたばかりだったようですが、

最初は、極端に財力を持つ個人には若干制限をという意図で

所得の上だけ1~2段階程度だったのが、

1年ほどかで中間層にまで割り込み、

段数も税率も上がり・・・これでは、累進課税の本来の主旨はなく、

とれるだけとる になってしまい、まるで所得が罪であるかのように。

もっと懸念されることは、税率が動くということで、

先の税率がわからなくなるということ。

親の場合、ちょうど税率があがる所得に と、そんなことの連続。

そうは見えなくても、たいていの人は、税率,所得 自体、正しい数字を

把握しないでしょう。

税金というのは、政治のありようを見定める手段になると習ってコレです。

インボイス制度なんぞ、最初から逆理念しかないうえ、一律見えない化が

ものすごい。

まあ、税金種類増やすだけでもあるまじきですが、

予告者の言わんとする怖い所以を聞くまでもなくです。


万人が財産管理をただ物に頼ろうとすれば、万人が損します。

しっかり改竄 受ける事になるのですから。

物品に定価を設けにくくなりましたが、税も極力わかりやすくせねば、

なりません。


まともに稼いできているはずのところが意外に残ってなかったのは、

財産管理印刷物任せ、支払額の連絡違いに本人たちが気付いてない

等々も一因でしょう。


さて、国にその税金増えた分がいっていたかといえば、恐らく違う、

人間破滅させたがる側に流れているから。

税収が増えた直後のタイミングだというのに

かりそめの国の財産計算も、債務だらけに膨れあがったのです。


賄賂だとかダメなことと習ってはいますが、

どうも書類改竄などでハメて、人に借金させたり、

罪を着せて降ろす側の 一仕掛け事になっているはず。


小さなことより、根本的に大事なことと、その先のリスク、負担を

しっかり注視したメディアに戻ってほしいものですが⋯

そんなこと百も承知な方々ばかりだったわけで⋯


あたかも毅然とした態度だとか、悪が善をバカにしたり、当然のごとく

たしなめてみせてくるのが、あちら側の見せかけづくりでした。


誰かが催眠術を受けた状態かどうかは、

まずは正しい意思が存在するかの中身。


今のところ、若干は改ざん物に

実態と合わない不自然さなどがあったりしますが、

自分だけわかっても納得させるのが難しい。


さらには見た目、聞こえ方までも、いくらでも変えてきますし、

もう、

改竄物のほうを歓迎している人も出るのでしょう💧💧


でも人間のことは、なんとか人間で。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
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視点

2024-08-20 14:14:32 | 日記

このブログで たびたび出している言葉が、

自分で受けとめている意味の深さと、

自分のような経験や 問題意識の無い かたとは、どうやら全然違うんだと

最近までに気付かされました。


改ざんの竄の文字が書けないのは構わないのですが、

(私もペンで書いたことない😅)

改竄の言葉が出るときに嘲笑するような人がいたのには驚かされました。

どーなってんの⁈

平和ボケというのは、ハングリー精神無くすだけでなく、

本来、このようになることを言ったんだと思います。

あるいは、改ざんとか催眠術というやつは相手にするなって おふれ でも

出たの?って、思いました。


誤解、 

改ざん(人をおとしめ、事態を変える悪意も意味する)、   

隷属させる、

(善意の根拠なく)人を排除・無視する、   

無責任、   

(特に永続的)基本条件で、差別する        等


こういった事を受けた者は、とんでもない苦しみを負い、

政府も機能せず、生きるに支障が出るので、

絶対あってはならないのです。

子供のときから、学校や家庭で まずきっちり教わっていれば、

被害経験 無くとも自他に警戒するくらいの想像力発揮せねばならないと

思うようになるはずですが、


戦時中から、表向きは敵国の仕業と思われた、上記の物事が

いまは無くなってると思い込んだが最後、

次々騙されていき、

強硬権力(証拠絶対になるとの思い込み等)  に従っていればいいと


両方向からの威力を、問答無用の悪用で やられるわけで、


言葉で言ってもなかなかですが、

この1年など、死ぬほど,の表現が自然と出るほど

つらく、わかってもらいにくいものです。

 

ボケはボケでも

人に迷惑千万するような種類でなきゃ、

過去の事例を知らない平和ボケも、

まあ、 構わないのです。

   このパソコン原始人が、先日、京都でパソコン現代人とやりとりするに、

内心かってに、おもしろくてしかたなかったです。

 

;     日本国憲法は、

主文で、ひとまず当時の日本の国民に わかるように

呼びかけた文言です。

   つづく条文は、解釈の仕方。

事例をもって   指標 及び制限を持たせており、

主文(すべての個々人、互いに等しい基本的人権)  

矛盾するようなことは、いっさい書かれていない優れた法です。


そのちゃんとした(改ざんされる前の)憲法に対し、

違反をやる政(まつりごと)は、

日本という国を、あらわさないから

日本国憲法 なのです。

 

皇族に肩入れ口出しする気は毛頭ありませんが、

人としての男女平等はあります。

もともと、男でないと天皇ではないなどとは書かれていませんので、ご注意くださいね。

天皇も責任ある国民の権利を持つ人でいれることはたいせつ。


憲法は、  政治・経済など 
政策を定めては いません 。

(貨幣も  投票も  派閥づくりも)


ただ当初、これなら憲法にかなっていると、

今よりも本質的な技術も足元も見えていた時期に練った 

政治などの構造を  体現した仕組みには、

ぜったいはずせない、変えられない  重要が  かつて、あったのです。

(これに触れる記事は、またにいたします。)


   過去を見てきておられる方にはピンと来られるかな・・

政治などに関し、誰がつけたか判らぬ 大きな文字の見出しに

国民は、まどわされてはいけません。

   あたかも偶然目にしたものも  影響 受けてしまうものですが⋯


もともと、構造変えろ変えろと、国民がせっついたりはしてないけどぉ?

だったのに、

かってに変えさせたからって。。。国民の求めだったにすり替えないの!


今は、国民全員が '自動的
改ざん問題' に気付いて、

元の憲法のこと、復興してほしい

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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本題へさしかかり

2024-08-19 15:33:32 | 日記

 

   私の母も私も、強烈な皮肉な目ばかりでした。ご覧の皆様や周囲の方々も

少なからずと思いますが。

私が日本国憲法を持ち出すということは、

若い頃までに、その精神を受けてから、生きてたのに

ダメにされてることばかりだった

ということと、

憲法を同じ国民に示さなくてはならないほどの

奈落の底の底を、個人的にも体験させられたということです。


40年前までの法学者は、憲法に精通していたでしょう。

でも、それから事件が起きてきています。

教授のような立場にある人は、その時ショックと何かで  ヨタヨタに。

助手か その筋の人かは不明ですが「いま、大変なことが起きました」。


やはり、事態の経緯で恐れていた、考えたくもなかった 
憲法に改ざん発生

が確認されたとしか

思えませんでした。

でも、誰かがちゃんと問題視してくれるだろうし・・・で、こうなるまで

放置されてしまうことに?

いや、何かを案じて重い腰をあげて行動を起こす私の以前に、

なんとかしようと頑張ろうとした人々が、やはりいたのです。


それを暗に示すのが、事実上、人に対してあんなにいい人がの失墜。

会社に、精神をやられ(たことにな)る人が、突出して多い と

聞いていたことに加え、(実情はもっと残酷)

私に、第何段かめのナタが落とされてからようやく、

教職員にも同じような物事があったということを

知ることになったんです。


そんな本当の理由をごまかすために、

みせしめ冤罪(恐らくマに受ける人が多い、なぜなら、

ナリスマシや被催眠術者が実演して事例反例をつくってくるから)

が、ついてくるケースも多々起こってきていた⋯。


そんなことになるとも思えない(サリン事件の前くらいか)時期には、

やはり、ちっとも悪いわけでもない、むしろ良いほうの別の会社のトップが

よく「更迭」されていました。

その言葉

もとは、抜本的に問題があって解決の いち最終手段で考えられていたものが

逆用されるや、乱用に。


悪のやりようというのは、

はめる罠は、必ずはめるよう最初から仕掛けているけど、

更迭のように、善処に  やむを得ないような手段は、

言いがかりに奪って

前のものまで善悪反対に見せてきている。

 

皮肉か何か、

営業以外は何でもやります。もう、今あの部署、業務には と言った私は、

そこにまわされましたし、(でも、ものすげぇちゃんとやりましたよ!)

政治家もちろん、法律家はまっぴらな私です。

日本国憲法だいすきでありながらなぜかって?

増え続く法を覚えていくのが面倒で、既に網羅できないと思ったのと、

日本国憲法は法を極力作らないように求めているからでございます。


今世紀前からの実態は、

法律を扱う人が、とっくに覚えているであろう小さな本を傍らに置いているか、

これまでの法など金にならない弱者のために守ってられないという人か

と、

与えられた物に頼っているだけの仰天者 続出だったわけで、

 

罠に仕掛けられるような人には、まずは、そんな人物が用意されていて

法でも、救済されないわけでした。


ーーー

本人が離されて確認できないようなビデオなり記録なり、ぜったい

全部を うのみにしてはいけません。

歴史における人物は、もともと標識のようなものと思うべきです。


細かい前後関係が入れ換えられるだけでも、実行者、記録者、

そして  伝えようが どんなか だけで、

真実から180度、変わってくるんです。

だと、ヒトラーが具体的に指示してないのでは⋯

なんて思ってモタモタしていたら

 

解釈 勝手  に持ち込まれ 、(真実を変えるのは自由とは言わない

人々の注意をアッチムイテホイするやいなや、もう、

真逆の嘘を教え込んでいるのです、

それまでのイイカゲンにつけこんだ、物の改ざんで。


紀元前後の時期はキリストがキーマンですが、この間にも、ゆるがしてきて

いるものがありました。

とにかく、日本等においてこのン十年、新たな証拠がと、

説をごろごろ変えてきているようなことって、ちょっとぉ?!

だし、

悪のこさえた現代(金銭的考え方の違いや偏重)に当てはめやすいものほど、

動機善悪のとらえ方が違うと疑うべき

と思っていますが、

憲法を知るにあたり、100年もたたぬうちにものごと

行き違いに、ないがしろが、多すぎました。

戦争状態を、爆弾(有無、保有数、規模、名称、命中度)で言うのか、

ラジオ放送で言うのか、

などでは言い切れないと、昔から思ってはいましたが、

これまで起こってきた矛盾や   速攻うえつけられてきた対立構造などを

思ったときに、改めて、

日本の  世界大戦 にまつわる区切り、終結は、

日本国憲法の作成に あたれたとき か、

日本国憲法の発布(施行)だ    と思えてきてます。

 

二・二六事件の主犯、つまり、戦争に向けさせた側と、

たとえば「更迭」をみだりに 出す(決定してくる)ような 側が

同じ在り様だと、

当時の本当の政府や憲法草案者は、わかっていたはずです。

 

 

また続きます。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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では

2024-08-19 10:55:25 | 日記

 

 どうでもいいことから準備体操。

どうも聞くところによると、私が、まだ出たくないのに、

せかされて出てきた(産まされた)のに対し、

次は、もう出たいのに「待て」されて向かう途中で出てきた。

幼少の頃、

布団よりもっと守られた環境にいたいなあ なんて思い描いていたのは、

もしかして戻りたかった?

私はよく、宵っ張り と母から言われてたけど、たしかに

友達とどこぞで寝泊まりするときに、私より遅くまで起きていた人は

かつて1人も いなかったし、

「会議で、よく寝ないもんだな」なんて

言われたり、(どんな会議?ということでもないけど)

地元でベルリンフィルのだったか

ドボルザークの室内楽で、どうにも眠い⋯強烈に眠い…

ってときに、周りはどうだろうと確認すると、

全滅してた。

     実際にあんな曲あるんだろうか?

小学校低学年まで、和室で家族並んで寝ていたのだけど、

妹たち、とうに寝静まったころ、

隣りのリビングの向こうの台所に近いところから

カサガサっと、音がする、(もちろん お菓子)

でも当時は 今と違って、わりと かすかな音量なので、よく気付いたと

言ってもらいたい⁉

1日の仕事を終え、母がワインを用意してからおもむろに の音。

布団からぬけだしてゲンバにいくと、母は私が起きてきたと確認するだけ

で特に何も言わずに、私の分のお菓子もつかんで もっかい取り出す。

つまり、晩酌につきあったのかジャマしたのかママにしたのか微妙。

そのあと、2,3回は成功して味を占めたけど、その時期だけだったな。

夜中にテレビでやるオペラも2人で一緒に観てる。


眠ろうと思って眠れた試しなく、さっそく低学年のころ

早々寝ている妹たち相手に、

「どうやって眠るの?」と質問。

まずは三女「こうやって」と、両目をつむる。

とうぜん、それだけでは私は寝付けない。

もっと早く眠る達人の次女にも改めてきいてみた ら

「目をつむって、口をあけて」

教えてくれてありがとうと言ったと思う。その頃は。


おわり   準備体操

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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何から何まで

2024-08-18 16:43:35 | 日記

いかにも乱暴に聞こえるかもしれませんが、

現代の現実すべてを、本質的に1つ1つたどれば

問題のすべてが物質改竄ごとで説明がつくことが、わかります。


日本脳炎も アルツハイマーも 認知症も 記憶喪失も、

全部一緒にしても、べつに間違いではありません。

何となくな傾向、とりあえず見えたもの、、

あれ、それでは病にならないから免疫か。じゃあワクチン。


社会もあいまいだけど、改ざんごとに荒らされきった医学も、

かなり酷いものになってきているのではないかと。

勿論、見識眼あって、薄々気づいてきた方もいらっしゃいました

ので、親の身体や自分のことも、それをもってわかりました。

伝承は芸事だけではなく、医療だってそんな側面は大きい。

でも、結果主義に傾けば、騙されて、理に合わないことを考えだす。

間違いのウワヌリや、改ざんされた書物確認しても理にかなっているとはいいませんよ。


医者になるなんて、頑張って勉強してきたのねって私も思ってますよ。

なのになぜ、

ものがわからなくなってる医者が、強くはびこっていたのか

という部分をたどらされたのです。

 

頭のいい人ほど親切で、自分の知らないことに謙虚だという印象を持っています。


なのに、人をバカにすることで自分がバカじゃないと示したいのか

というような人が、高学歴の人の中にも一応いました。

要は、そういう人も、見せられるだけの結果に騙されてきていたんですね。

あとは催眠術にでもかかっているか。

 

なんかいつも本題からはずれてしまい、順序も何もですが、

もう、わるい癖ですね。

次こそは、、、と、いつも思ってますので  どうかお見捨てなく。。。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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政治の横やりも 改ざんから (私事追記 10:50)

2024-08-18 10:48:36 | 日記

    たとえば私は、かなり現実的な人なのです。

だから、現実のために  夢や展望、理想が必要になるんです。


もともとの親を知っており、あとになって垣間見る程度にはなったけど、

私にとって、   まずは一軒家の 母しか見えていない私にとって、

母の存在は、ずっと大きなことでした。


ほかのどんな事も、まずは現実的に考えていた私ですが、

 こと母が亡くなってしまうということだけは、現実に考えようとはしてこなかったのです。

まあ、今もたぶんです。

言うタイミングがわるいのですが、その昔、相続を定めた法律はあっても、

相続税はありませんでした。


相続税ができたときには、ショックでした。

ただでさえ、悲しみにうちひしがれる残された人々から、

(1円でも大事に お米1粒でも と積み上げてきた)親の財産から まきあげるなんて!

と。


相続税が発生したときや、

累進課税の課税率の  複雑・変動化を見た時、

なんて国民のためを思わない国になったんだと落胆しました。

子供の頃ではありました。


国民の注意をひかないとき、考えたくないとき、

国民を思っても、裕福層や忙しい人々が、  今まさにの人々が、

口に しづらい時です。

やはり、1977以降の頃だったと。

 

追記;

親の財産は、特に父の財産は継がないと、2年以上前から決めておりました。

しかし、相続放棄の手続きが必要になることをせかされながら、

母の場合には  「1円にしてでも放棄手続きはとらない」と思い、

伝えました。

最初なぞ、妹らが、スマホやパソコン見ながら、

「まずは家裁に行って争うようになってるんだ!」と、臨戦態勢😰

さすがにそれはないだろう と、一蹴発言置いてきておりました。 

 

  * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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「ある立場」の記事は

2024-08-17 19:26:19 | 日記

書き上げた記事、全部とびました。。。何とか再度書き起こし😰

もういつもだけど、変換では再現してこないし⋯。


前の前の記事(とばしてOKにしておりました)を書いたのも、

精神 関係 実態について書くにあたり、


精神病にするシステムができた」と (犯罪)予告されていた
経緯

が、外せないと思ったから。


予告ワードのなかでも、このときだけは

単語だけの言い切りではなく、能動性のある表現だとか、

異質と感じました。


この時期はすでに、うつ病という単語を盛んにTV等に出されていたので、

私以外の人は、限定的なとらえ方をしていたかもしれません。


「精神病」も「システム」も、どうとでも捉えられる単語でした。


   もうかねてより、

倫理(リンリ)に反することを盛んにされていましたが、

この言葉には、  道徳観念からさらに逸脱しきったものを感じました。

遠い話にしてしまいたい・・・でも、もう、

死人に口無しにすることだ と、なかばわかっていたのです。


予告ワードが出るシチュエーションでは、殆ど毎回、

私は音声のみ聞かされ、

別の2人ほどに向かって話しているのですが、そのうちの1人が

「なぜそんな酷いことを?」と返しているのを聞いたのは初めてです。

すぐさま声をひそめて私に聞こえないようにしてました。


たとえば、インボイスのように、話す側がしきりと

「ものすごく怖いことなんだ」と、再度強調しても、

聞いてすぐは、どういうことか結び付かない言い回しが多い中、
(今ならあの構造的な恐しさがかなり想像できますが)

少なくともこれはある程度社会的な想像がつくので

珍しく反応がでたのでしょう。


    ほかの予告ワードは、ほとんどが単語のみでも、

その先 起こっていくことが、少なくとも

あちら側の  把握を示し、嘘とは言えず。


でも、その時の「精神病にするシステムができた」という聞かせ方は、

ほぼ嘘です。

すでに多数ヤっていたとしか思えないのだから。

 


   
* * * 

  憲法について、わかってきたことを、加えてまた書こうと思っています🙇‍♀️


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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まだきばれない?

2024-08-17 08:19:23 | 日記

ランニングハイは、あまりあるとは思えず、よく距離を走っていたかたに

きいてみると、「(あなたは)無いのか?」と言われたので、

やはり、そのようなものがあるのかもしれない⋯

が、どうもやはり私には縁遠いなあ。

話が本題から遠いかなあ。

(出なおします。。。。。)

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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