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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

逆努力には懸念 (追記 4/3 15:01)

2025-04-03 12:13:49 | 日記

    良かれと生きた たとえば私という人が、否定されていく。
人の集中攻撃苦 と 世の最悪化苦 が、両輪で起こされる

両輪で成り立たせ、相乗効果をあげるというのは 本来、人、まさに日本人が考えてきたやりかたでしたが、

もうすっかり悪の仕組み(黒羽の矢か…)となっていました。

 

「教科書の黒塗り」(第二次世界大戦前発生。後に判明した 原子自動改ざん の代表例)、そのこと1つで 大衆(おおかた悪のサシガネ入り)が戦意高揚状態をつくりあげていき、二・二六事件というテロで政府が折れ、やぶれかぶれとってつけた努力参戦となった。

この事実を、きちんとした教育の形にすべく至ったところで、悪による教育テロは、牙を向いていました。

でも、見た目を とことん、さかさまにしてくるのが悪。

 

さらに「二・二六事件等がまったく逆に教え込まれてきていた…」

この教育テロを明確に知れたのは、私自身からではありませんでした。

その方は、習う事が どうも合わないぞ と感じていたに違いありません。

 

こんな教育の礎(いしづえ)が違えば、誤りにも気付かない大量の人達が、どんどん洗脳されてきてしまいます。

かろうじてか 真実を反映する教育に恵まれることとなった 私でも、あらゆる特大な ふりまわされ事によって、成人する前までに何か特大な期待をされていたらしいことすら、すっかり忘れそうになってしまっていたのだから まして生い立ちが異なる方々は…。

そう思えば、本質問題視と無縁でいい、むしろ無縁がいいと思わされてきた人々だらけになっていたのも 当然のなりゆきでしたか⋯。

 

私の中学時代中心に 指摘されていた一般生徒の「無関心」。

これは、けっこう強い洗脳の結果だったのかも しれません。

そして 洗脳されないごく少数への、超 過重負担の始まり。

 

善き世にもっていくことを避けたがる人ばかりになり、

悪の仕向けごとには 容易に流れてる人達…

 

つらいことにおしつぶされながら、頑張ってきた名もなき人達が たくさん いらっしゃったと、よーく、わかりました。

 

さて、YouTube で、世界遺産検定にふれていたのを観ましたが、案の定💦以上だったので、この記事 かいてます。

 

ゴシック建築は、(カセドラルのような)大型建築の代表的なものにして、(遺産現存としてはかれこれ)最古といえる様式ですが、なんと😨

新しい芸術 と呼ばれた アール・ヌーボー と記しているそうです。

こんなことで 基軸が逆になるから、無関連が次々と発生し、遺産の意義なんて、伝わるわけもありません!

しかも、改ざんだから、そのまま騙される人は騙されるいっぽうで、改ざんが出ている問題に気づかない人もいる事態になっていたわけです。

 

ちなみに、アール・ヌーボー様式は、ウィリアム・モリスのファブリック デザインなどに見られました。  プリント技術などの
近代産業や大衆にあわせてのデザイン創設運動を当時、アール・ヌーボーと呼んだのです。

このように実態にマッチした覚えやすい名前でいいのに、

わざわざ覚えにくい人名で、時代は さかさま💦💦💦  


そういう 逆 努力させの存在、マイナンバーのことでも感じます。

   やれとされたことは とにかく やってきた私でも、

真実や本来の目的と逆行することには、激しく抵抗感があります。

 

こんな私には、そういう性質を悪用する催眠術設定もあり、わずかながら局面強引ごとに使われてはいました。
   ただ間違えてはならないのは、私が指摘してきている実際の催眠術は、何が何でもムリヤリ強制を可能としていることを指しており、 いかに被催眠術者の自他に 催眠術の存在をごまそうとしているかの技術がまた、悪側にはあるということです。

催眠術かかりの存在が わかるかどうかは、自分自身の責任もった生き方や 日頃の変化観察や 前後関係多くの見極め情報量で差がつきます。

もともと悪い考え方をするような人に 逆行徹底となる種の催眠術適用は、今のところ無いとみております。

 判断する難しさ ; 人格や正しい知識(地位権力や資格や学歴を言わない)などは、高いほうや経験者からはわかっても、逆は絶対ダメなことも手伝います。いかなる場合も、正しい基礎と前提の上 まずは物事の経緯のみで 判断の必要を考えねばなりません。

AIに託すのは、数百年は人が申し分ない世が成り立たせる仕組みと万人が認め検証してからでないと、人間崩壊ごとにつながります。それどころか、かつて人がちゃんとしていたことも知らぬくらい社会劣化しきっているではないですか。

危険な決め事や、立ち入り不能ごとを波及をさせたり、社会貢献で生きる者に不公平不遇をそのまま強いるような 自由なんて、認められぬ大罪です。

自分と 関係することを 知っておく、知る 自由も権利も、永遠に なくしてしまうからです。

 

 

     

  

  

過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報は、必ず危険情報が含まれます。とくに下記のことにふれるようなこと、私の申しごとには、万物に改ざんが存在します。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。


 □  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)
  ■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
  ■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
  ■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。
すでに注視させられるもの全般に改竄が及んでいます。
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。

日本国憲法の発布 前までじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。

裁判の英語は日本側にはまったく理解されず、被告人らは判決理由や結果をあらためる時間はいっさいとられることなく、何者らかによる処刑が先行されました。

二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
なお、このブログでは第二次世界大戦後までに万人が認めている史実のみを扱うことで見極められたことのみを一貫して記しており、事実関係に間違いの無いよう、細心の注意をはらってきていることを約束します。慎重なる必ずの情報共有を、国民としての責任をもって お願い致します。その上で追加情報や確認などございましたら、コメントなどご連絡ください。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後ご注意ください。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
現代はびこる傷病症状は自然由来ではなく、パターン違えど原因は1つ、悪関係攻撃被害です。
現代できた ~症 というカテゴライズ(大くくり)名は、それは迷信!
これまで人より認知してきた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 は、脳の主体行為(どういう事があったかをわかっておく など)
認知は、機能なんかじゃありません
悪の作った ~症をふりかざして 人間を捨てさせるのは絶対やめましょう。
 
【警告】
わかった限り、認知症 統合失調症 という言葉が 悪より強要されていますが、人を否定する悪用の危険な造語であり、科学的意味は無に等しいか、逆。正しい医学を持っている者は、絶対にこれらの言葉を認知したりはしません
今後 安易に上記○○症を公に口にする者がいたら、免許を はく奪してください。
一般においても、このような危険知らせに わざと目をつむり、やっきになって非現実の危険言葉を口にのぼせたり拡散するのは、重罪行為です。
引き寄せなる うつ病 や、 定義が激しく動いている アスペルガー症候群 についても、危険誘導がみられましたので、現代になって一般に通っていそうな 流行らされの症名、病名はきほん、撤廃してください。
病名をムリヤリつけずとも、その前にすべきことはたくさん。まず自分達で具体的な言葉にしようではありませんか?
当人こそが納得できることが手当ての第一歩。
具体的な物事で、そのたびに早く解決法を確認しあうのが一挙両得の近道です。
   理不尽な差別、約束やぶりなどの 加害ごとのほうを正し、迅速に被害者を守り被害者にいわれのないことをそれ以上押しつけることなく、社会的に今後起こさない、悪波及にならないよう対応策を練るのが先決。
こんな基本、できているのでしょうか?
戦前からの現実にかんがみて、何が正しいか 狭い概念で逆転を起こしていないでしょうか?

 日本国の障害者は、理由が 千差万別(人それぞれ)。
基本、一括りの一般名称や言及や対処をしてはいけません。
第二次世界大戦後 負傷兵の意味を継承しています。

このブログは  私1個人が、旧来 万人の認めていた真実のみを 実際動向と確認しながら継承した 唯一のものです
一貫性がとれていないような発生ごとや、似て非なる記事等とは 区別くださいますよう お願いします
史実のこと あいだの記事💧💧💧 正すポイント 末尾に追記 

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