もうこんな時になってではありますが⋯
このブログ記事は、古来から正しく検証されて引き継げたことより、慎重に事実をたどって生きてきた者が、公私のどたんばの必要によって かろうじて書き続けています。
その真意にたいして、反感や否定的に感じるようなことが わずかでも出るとなると、正否や善悪の区別がつかなくなり、催眠術作用等もついて 本来ならば警告受けるべき犯罪行為(人心に危害を及ぼしたり、嘘を波及させ人を騙まし込むこと)に深刻につながってしまっています。
写真もの、絵図、地図、標語ものは、ほんの少しでも異なれば時代見極めができなくなったり市町村がいくらでも無くなるくらいでは済まず、歴史の本質は逆になるようになっています。そもそも、あるはずもない物がほとんどです。三脚設置や当時航空制止写真も銅板画の細かい線の彫り彫りも、手がきに活字印刷の手間も、そんなに容易く存在に至りません。なんならやってみましょう、インクを作るところから*。また、教科書の黒塗り発生などのあと、その貴重なものは改ざん発生を恐れてめったに公共の場にしない規定がありました。
(*⋯昔のガリ版印刷機は大学でも体験していますが、その後すぐ、悪からの強烈な嫌がらせ事をやらされ手痛いこととなりました。そういう直後負荷負いごとは、思えばことごとくだったわけです。)
あたかも見れているすべては、仕向けられた疑心暗鬼ごとへの突入が含まれるので、正確に見なければなりません。
万事の実態経緯をご存知か 残存無しの判断基準をおさえて 見れていれば、入手可能な出回りは危険情報状態とご納得いただけていることになります。
情報の取り扱い方をお忘れの方々は、
本来は許されなかった、生きて当人確認をつないでいることができなくなった情報を、公共の場にさらすようなことは、禁止や罰則がこなくても、つつしむように心がけてください。
やれてしまって、楽や快を得ているようなことを死守するような考え方は、今後は 避けてくださいね。
あと、おそらくAI(けっきょく素性特定できぬ占い師や自動改ざん技術)に頼まなくても、悪の妨害などなければ、すんなりやれていたことだったのです。
; さて本題
ネットもブログも、重要な交流ツールになりました。多少の安否確認にもなります。
そこへの終了通知はやはり、深刻な言論弾圧です。
いくら民間であろうと 先に利用者に、明確な事情を示して、課金や終了の是非から問わないのは、異常事態発生です。電子情報取扱い違反ごとです。
目立つバナーは、やはり、さっそくブログつながりや有りように 亀裂を生じ始めました。
ほんのわずかでも過去のことの記憶 連続の引き継ぎができないということは、誰かに深刻な事態を招きます。
これまでは なあなあで済ませた事で残されていた事も、不自然なことがいかに巨大な損害につながっていくかで語っておかないと、もうこの先はワニ(悪)が 口を開けて待っている状態だから、止まって善処に動いてほしいです。
できますれば、goo本体の生身の人間を通して、この言論弾圧や過去の記録の安全破綻ごとを、中止していただきたい。
本来なら当然だったことを言っても無駄だろうと思ったりするのはなぜか?
悪による悪作用に悪影響が強まっているからですよ。
善処に対して(万里の)障壁を作られているであろうからです。
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悪由来を見定め、悪の波及を なんとか抑え込んでいた日本国憲法の発布の時より、およそ1975~1985年にかけて、悪による 改ざん体制やなりすまし的強制人員事が、教育テロを引き起こし、日本でも誤解の世となりました。
確認ごとの怠惰は蔓延してしまい、悪がはびこり、台頭するようになって、
ついに
過去に由来する正しい物は、地球上からすっかり奪われました。
残された状態や説明物から 過去を比較考慮したり、うのみにするのは厳禁です。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報には、必ず危険情報が含まれます。特に 歴史、憲法や、私のこと関連には、すべてに改ざんが存在してきていますので、お取扱いは極力避けてください。
; 危険情報(悪の仕込み由来)の基準は、他の人間の誰かが、いわれなく(善悪逆になって)ひどく傷つくことになり、いずれその重罪が自分にはねかえる内容だと思っています。
: 温故知新をさせないため 恩を仇で返させるため、先人たちのことを極端に否定する内容, 悪のことをばらさないため 人間がやってもいないことを悪にとって邪魔な者のせいにする内容 ⋯など
⋯ どんなことでも危険情報になりえます。
代表は合成写真もの(時代を遡るほど写真の絶対数は激減します。私は1977年までに戦中まですべてと、ベトナム戦争における日本人が撮影した公になった写真‥世界でも初めての整えていない場所の写真‥を確認しました。早くから同じものは存在確認していません。逆に、撮影していない写真の存在だけでも大問題だったのが、現在は合成とわかる偽造物しか存在しなくりそれが波及している様子。昭和から国関連の写真展の類が厳しく限定や禁止されていたのは、展示中に改ざんに変わるなどの悪波及を防ぐためでした!近年は深刻な掟破りが発生していたのです)。
文字説明事でも、やりよう異なり、剥奪結果、あてつけ、習慣や事情の違いの無視、時代背景詐称、特殊事象、環境変化経緯、順番、時系列違えや無視、やり手受け手等のすげかえ、偽話、逆回しごと・・・ と、確認しただけでも多数の危険偽情報があり、何かが隠されたり違うだけでアリバイや原因は損ねられ、冤罪など犯罪者側の巨大な目的を行使されてしまい、全てを誤っていく…
こんな濡れ衣、 塗替えごとは 嘘が嘘をよぶといわれるように、すべてに及んできていた というわけでしょう。
たやすく波及しがちだったり 手に入ってしまう情報や物事には、危険直結情報を必ず疑うべきです。 真実や重要な情報は、波及ごとに まず含まれないかわりに。
ぎゃくに、このブログで 必要生じて 示そうとするような真実の情報は、まったくといってよいほど出回りません。
すべては 改ざん(公知に至っていない方法で社会影響させる騙しのこと)できる巨大犯罪者の支配下なので。
10年以上まえに、「国のレベルを超える犯罪組織が(2、3)ある」と言い残した 国際政治学者がいました。(もう現在は、そのように現実に則した言論が 公にされることもないでしょう。)
地球の人間を守りうる機構の頂点が 国や国際協力、かたや、人間や人間にとってたいせつへの破壊や苦しめが目的となることが犯罪(悪の意向)です。
日本国憲法が、人命攻撃・人格攻撃を禁じているのは、それらが悪の意向と一致する行為だからでもあるでしょう。
「なんでもまず だれか人のせい」は洗脳による思考~短絡的で真実から逃げるような怠惰、卑怯な発想なのですが、これがそのまま凶暴な悪の行為の引き金になってしまうことを、早くわかってもらうしかありません。
(憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。
日本国憲法の発布 前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。
二・二六事件 の事実はこちら末文…見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
言葉の意味と科学的関連は無に等しいか、逆。
万事'〇人に口無し'になり、しむけにのって人に責任を押しつけていることになって、ただ、被害者(冤罪)を増やしていたから基本から離れたのでは?
日本国憲法では 争いごとを基本的に禁じています。
資本主義(の原理 市場競争)も、一部許可の試行導入にすぎません。スポーツおよびゲームもルール公平な遊びの範囲でという規定です。
ただし、切磋琢磨の競争(コンクールのような)や 論争のように、争うの文字が入っていても実質は技や論をつき合わせること、こういう性質は 法律上の争いとはみなされません。
共通理解が多いほど、議論から論争にいくようなことはなくなりますし、互いの論が 憲法に従うなど目的の共通や やりかたの一致なければ、論争すら成り立ちません。
一貫性がとれていないような発生ごとや、似て非なる記事等とは 区別くださいますよう お願いします
まだ人気でない記事: 懸念されていた分業と医療体制, 教わるといふこと, 人と人間と,
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