どう考えても現代日本社会は、中華人民共和国に起きた世界最大最悪の暴動、文化大革命(名前イメージとは大きく違う)の後塵を拝すようなことをやってきてしまってます。
知識人の攻撃事です。(自伝小説「ワイルド・スワン」の出たころのテレビで見られました。)
本当の中国には各種非常に優れた文化や文化遺産があったのを、悪のやりかたで破壊しては捻じ曲げに応じた大衆。
1994年頃じつは中国(上海、蘇州、杭州)および香港を旅したことがあります。社会がお手本としておくべき神器の宝庫、万民に開いて心にゆとりと安心をもたらす大きな寺院や(もう意外に思われるかもしれないけど)繊細で優れた職人技を結集したような螺鈿細工の大きな棚など…、ほんのわずかに類似品が残っていたことで、いくぶん無惨な爪あとを確認することになりましたが、それでも 渦中を知る方は、残酷さがわかるような状態はほとんど見せていないと言います。しかしそのときは、現在の日本と異なり、真の歴史がわかるように、あえて残そうとした箇所もあるとのことでした。
大河(銭塘江)の逆流観光に向かうバスで移動させてもらう中、道沿いに建ち並ぶ建物(小屋)に、ペンキのようなもので でかでかと否定マークが入っていないもののほうが珍しいくらい。
映画などで見たユダヤ人迫害社会の街中シーンと、世界中に同じものがまん延してきてる種のヤンキーアートと呼ばれる落書きと、形こそ違えど、私には まったく同じにおいがする。自動原子改ざんです。
出始めの日本でも、人が実際に描いていないタイミングで(人が立ち入ったようすもない短時間で)独特な落書きが、でかさごたいそうに現れたのを、見通しのきく場所から発見してますし。
破壊、物損行為やらは、大衆がじかにやってはいないことのほうが、100%に かぎりなく近いようです。
悪からの何者らか⋯ "騒ぎたて者" と、"知己ではない人" との区別はつかないことをあわせればなおさら。
中国 古来から現代に根付いていた、人同士支え合う生活を可能とした落ち着いたたたずまいのコミュニティ住宅構造も無くなってしまうようなことをまた聞きました。
(この旅も、目撃証人方式が、目一杯入ってたんだ と今になって気付く。だって、たいてい誘う人は知人頼って自分で計画って言うんだな…)
中国や台湾については、奥が深く、それとなく見聞してきたことになるので また機会ありますれば記事にいたします。
過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報は、必ず危険情報が含まれます。とくに下記のことにふれるようなこと、私の申しごとには、万物に改ざんが存在します。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。
(憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。
日本国憲法の発布 前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。
二・二六事件 の事実はこちら末文…見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
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史実のこと あいだの記事💧💧💧 正すポイント 末尾に追記
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