9月9日にウェブで開局申請したが、新しいメールが届いた。
昔使っていたコールサインをそのまま使用したいので、
常時設置場所を北海道の実家で申請していた。
その場合、家主の同意書が必要になるらしい。
早速ホームページからPDFをダウンロードして実家に送ろう。
あとは問題がないので、開局の申請がおりるとの事。
9月9日にウェブで開局申請したが、新しいメールが届いた。
昔使っていたコールサインをそのまま使用したいので、
常時設置場所を北海道の実家で申請していた。
その場合、家主の同意書が必要になるらしい。
早速ホームページからPDFをダウンロードして実家に送ろう。
あとは問題がないので、開局の申請がおりるとの事。
開局免許状もまだ来ていないのに、eQSLの登録をしてみてびっくり。
35年前に交信した際のQSLカードがアーカイブに残っていた。 他にJAが1局。
高3でこの春に閉局したのであろう。 14,21MHzのCWにアクティブだった記憶がある。
当時まだ珍しかった中国の局、BY1PK? コールサインは不確かだが、激しいパイルの中 交信成功したが、
この直後JARLの会費が滞納になり、今に至っている。
こんな便利なサービスがあるのに月に7,000円もかかる会費ってほんとに必要?
↑その後年会費の誤りで有ることに気づく。
こないだ youtube で「No QSLの方、電波出さないでね!」っての見たけど、ハム人口がどんどん減っている原因がそんなとこにもあるのかな~と思う。
昔、使っていたコールサインの本人確認書が届いた。
ポストに投函してから6日後に着いた。
どうやらこれを開局申請書に添付しなければいけなかったらしい。
が、一昨日申請してしまった。 不備の通知がくるのであろう。
北海道は使い回しされていないので、同じコールサインで復活
できるは嬉しい。 現役当時の正確な住所すら覚えてないのに・・。
ex-JH8POY から JH8POY/1 へまた1歩前進。
昨夜、Webの総務省の電波利用電子申請・届出システムLite
にて開局申請を済ませました。
昨日の7MHzはとても賑やかでしたね。
コンテストがある週はこんなにアクティブなのかと驚きました。
小生の住まいだと20mのワイヤーを張ることは出来ない。
5mの釣り竿で残り15mを垂直に垂らしているだけ。
垂直偏波? そのせいか、1エリアが殆ど聞こえない。
この状態でオンエアできるのだろうか・・。
Magnetic Loop Antenna 自作も検討しなくては・・。
申請に不備がなければ、1ヶ月以内に開局免許がくるかな。
アンテナの整合が取れないと電波出せないな・・。
アンテナ・アナライザーが欲しい。
先日、アマチュア無線の従事者免許証を探していたら、こんなものが出てきた。
特殊無線技師(多重無線設備)殆ど記憶に無いが、35年まえに取得していた。
二級通信士を目指していた頃ついでに取ったようだ。
この免許で一体なにができるのだろう。
まぁ、実務経験がないので、実際仕事につけるわけはないのだが・・。
あの頃は国家試験に明け暮れていたなぁ~。 通信士合格まで、あとトンツーの
実技と英語だけだったような・・。記憶が定かではない。
まさか一番得意のトンツーで脱落するとは・・・。
夜の時点でまだ三十数人の行方不明者がいるとのこと。
無事であってほしいと願う。被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。
小生の実家である東藻琴の安否は朝確認した。さっき電話してみたが、携帯電話も電源が入っていない状態。
停電が続き、電池切れか電源オフにしてるのであろう。
未曽有の大地震、もし冬だったら・・・。
色々考えててみたが、常時設置場所を北海道の実家にして、移動局の申請をしようと思う。
できればコールサインは一生に一つにしたい。
8エリアのコールサインは使い回しをしていないので、この調査依頼は必要ないのかな?
高校卒業で故郷を離れて、いつの間にかアマチュア無線を続ける事が出来なくなり、
そのうち、頭の片隅にもなくなってしまっていた。
あれから三十数年、がむしゃらに働いてきましたが、子供達にも相手にされなくなり、
カムバックハムを目指そうかな・・と。
8エリアで喪失したコールサインを実家の住所で再取得すべきなのか・・。
でも親しか住んでないし・・。 でも、定年後は住む予定でもあるし・・。
まだ先のことなので、本来は東京で開局申請するべきなんでしょうが、
新しいコールサインをもらっても北海道に帰る時は、また使わなくなる。
8月末の付与状況を見ると、JJ1N-- となっている。
Nは言いづらいから、Oになるまで待とうかな。
自分と同じような経験されてる方々は一体どうされてるんでしょうかね・・。