<食した沖縄料理> _φ( ̄ー ̄ ) 自分用メモ
- 宮古そば
- 鉄板焼きそば
- 中身汁(豚の腸)
- アバサー汁(ハリセンボン)
- 魚汁
- ラフテー(豚の角煮)
- 島らっきょうの塩もみ
- ゴーヤーチャンプルー
- 豆腐チャンプルー
- そうめんチャンプルー
- 豆腐よう
- ジーマーミー豆腐
- お刺身(イラブチャー他)
- もずく
- 海ぶどう
- 生さとうきびジュース
- きびアイス
- 紅いもアイス
↑ 「中身汁」です。
心残りは、「イカ墨汁」が食べられなかったことです。
実はお店で注文したのに、店員さんが間違って「アバサー汁(ハリセンボン)」を持ってきました。^^;
でも、食べたらコクがあって美味しかったので、間違いを指摘せずに店を出ましたw
別のお店でも、「イカ墨汁」を注文しましたが、店員さんが「すみません。イカ墨は終わりました~!」
イカ墨とは、縁が無かったみたいですw
…
↑ ホテル前の「シーサー」
ホテルの「シーサー」を見て、ついつい「ゴジラ対メカゴジラ」を思い出しましたw (その映画にシーサーが出てきたので。)
「シーサー」が2体並んでたので、ホテルの人に聞いてみました。
「シーサーには、オス・メスの区別はあるんですか?」
ホテルの人は、「シーサーは、口を開けた方がオスで、口を閉じた方がメスですよ。オスが口を開けてるのは、相手を威嚇しているからです。」とのこと。
上の写真の「シーサー」は、口を開けているので「オス」ということになります。
…
でも、ネットで調べてみると、シーサーの雌雄にはいくつかの説がありますね。^^;
上の説とは逆に「メスはおしゃべりで口を開けていて、オスは無口で口を閉じてる」とか、「そもそも雌雄の区別はない」とか。
でも、個人的な勝手なイメージを言わせていただくと、シーサーは2体とも「オス」だと思いますw
魔除けが目的で、屋根の上とか高い所に置かれているので、何となく「メスはないなぁ~」と思いますw