フジテレビのドラマ「信長協奏曲」がおもしろい。
サブローという平成の青年が戦国時代にタイムスリップして、織田信長として生きていく物語。
史実とはちょっと違ったストーリーで、ドラマの展開がどうなるのかわからなくて、次回が待ち遠しい。
学生にとっては、日本史の勉強にもなるという印象。
詳しくは、フジテレビのサイトを。
第2話では、死にぎわの斉藤道三(西田敏行)が、信長(小栗旬)の妻、帰蝶(柴咲コウ)に手紙を残した。
「この戦乱の世、我が子、帰蝶に出会えて幸せだった」というような手紙。
その場面を観た私は、「人は幸せになるために生きていると言う人もいるが、真の幸せとは子を作り育てることではないか」と改めて思った。
サブローという平成の青年が戦国時代にタイムスリップして、織田信長として生きていく物語。
史実とはちょっと違ったストーリーで、ドラマの展開がどうなるのかわからなくて、次回が待ち遠しい。
学生にとっては、日本史の勉強にもなるという印象。
詳しくは、フジテレビのサイトを。
第2話では、死にぎわの斉藤道三(西田敏行)が、信長(小栗旬)の妻、帰蝶(柴咲コウ)に手紙を残した。
「この戦乱の世、我が子、帰蝶に出会えて幸せだった」というような手紙。
その場面を観た私は、「人は幸せになるために生きていると言う人もいるが、真の幸せとは子を作り育てることではないか」と改めて思った。