そしていよいよ後半の山場、天子山塊。
100kmを越えてからの天子を超えるってどうなんだろうか。
六花先生のチェックを受けて、「ゴールで待っているから。」
天子への覚悟を決めて出発。
西富士中を出たのは14:08(23時間08分)
天子山塊を越えるのは、遅い選手のコースタイムで7時間。
うまくいっても6時間30分はかかるな。
ということは次のエイド麓に着くのは夜の9時。
天子が岳を越えたあたりでライトが必要になってくるか。
そんなことを考えながら、天子への登り口までのロードと林道(だったっけ)を走る。
以外にも思ったより身体は軽い。西富士での休憩がぐっすり眠れたのでよかったか。
で、この間で声をかけてくれた人。
あれ?どこでしたっけ、お会いしたのは。と聞くと・・・
なんとあのダメだった八ヶ岳でまだ元気に走っているときに声をかけてくれた人だった。
うわ~、嬉しいなぁ。覚えていてくれたんだ。
私はあの八ヶ岳は、ダメだったけれど、こちらの方は見事完走です。
お名前は今聞いても覚えられないからと、ゼッケンが見えるように写真を撮らせてもらいました。
K崎さん。
こんな出会いがとても嬉しい。
そしていよいよ天子登り口。14:33
割と快調に登っていけます。
思ったよりいい感じ。
だけど後ろからすごいペースの人たちが来た。もうSTYの選手が来ているのです。
みんなで足音が聞こえるとゼッケンを見て「STYの選手がきました」と声をかけてはよけます。
そして「ガンバ」
アンタがガンバでしょと言われそうな??(^^;)はい、頑張ります。
そういえば、西富士中学でSTYのトップ数名がすごいスピードで通過していったんだった。
最初は調子よく登っていたけれど、1時間を過ぎたあたりからか
急に疲れてきて、足が動かなくなった。
写真を撮って気晴らしをしてみたり。
この肉厚な葉の植物、去年も闇の中で印象的だった。
そしてあまりに疲れて、少し休むことにした。冷えてきたし。
ちょっと避けて座る。
そしてウインブレを着るついでにライトも取り出し、もう頭につけてハンドライトはポケットへ。
ちょっと早すぎたけれど、何度も停まりたくないし。
ここでだったか、シモさんが通り、休んでいる私に声をかけてくれた。
でまたベラベラお話しながら進んだ。長かったね、辛かったね、天子。
最初は楽勝~なんて思ったけれど、やっぱり厳しかった。
やっと頂上。16:06
登り口から1時間33分、二度ほど休んで、キツイきつい登りでした。
これ登って降りるだけで十分なトレイルレースできるやん!!
なのに、なんでこれがパーツの一つなん??などと自分に問いかける。
そして嫌やったら出なかったらいいのに、出てるんやろ?
しゃあないな・・・アホやな・・・
そんなことを頭の中で繰り返していた。
でもまずは登って嬉しかった。ここからは下までは下らないでまた登るから
ちょっとは楽さ。
でも下りもそうそうスピードは上がらず、続々と来るSTYの選手に道を譲りながら進む。
と抜き際に「あれ??」
ちわママちゃんのお友達でスタートで紹介してもらったS君だったww
S君も相当いいペースで入っていたが、胃の調子が悪くなり食べられず、もう完走狙いに切り替えたらしい。
うんうん、大丈夫、進んでいるうちに治るかもだし、がんば!!
嬉しいね、知っているお顔と会えると。
途中、意外と早くスタッフさんがいるピークに着いたので、
「そこはどこですか~?、長者?」
と聞くと
「長者はまだ、次のピーク。ここは名もない処よ~」みたいな。
ここでちょっとした休む場所があったが、ピークで休むのは冷えるだけなのでスルー。
そして結構長かったアップダウンを越えて
長者が岳 16:41
ハートちゃん
さらに進む。次は結構な距離で熊森山へ向かう。
するとまた後ろから・・・
STYのO武ちゃん。ロゲでも会ったよね。ストーンズのライブでも同じ会場にいたんだぜぃ(笑)
嬉しいな、声をかけてくれてありがとう。がんばるよ。
Pろこちゃんも来ないかな~。Kよこちゃんも来ないかな~。
だんだんひっきりなしにSTYの選手が来るが、こちらはそんなに元気もないし、
逆にこの下りで飛ばしちゃうと登りがダメになるので、意識的にもペースは上げないで進む。
いや、単にしんどいだけか(^^;)
17:57 もうすぐ日が落ちる。2回目の夜を迎える。ここからが厳しいよ。
18:36 熊森山 だいぶ暗くなっている。(シャッタースピードが遅いので明るく映っているが。この辺でノーフラッシュの限界ですね、ぶれて)
自分もね。
そしてここからの下り。
去年は逆回り。雪見岳の次のこの山は、岩場で手を使ってガシガシ登る登りだった。
私はそういう登りは好きなのでとても印象的だったのだが、
暗くなってここを下るのはテクニカルだなぁと・・・
で、案の定、渋滞気味。
かなり路面は粘土質で土のところはズルズルに滑り、岩場と混在。
黄色いロープが木から垂らしてあり、それをつたって降りていく感じ。
場所によっては足場がいっさい効かないので、全面的にロープが頼りになっている。
かなりロープが長い処もあり、一人が降り、降り切ってから行くと言う状況でもなかったと思う。
で、前の人が降りてだいぶ下に下がったころ、私もロープを伝って降り始めた。
その時に、ガクーーッと落ちた。
ロープは握っているのだが、ズザザザザーと前の人と二人滑り落ちた。
ロープが切れた???切れてはいないようだが、外れたみたいで一気に伸びてしまったのだ。
下の男性は肩を打ったようで、「脱臼したかも・・・」
ええ?大丈夫だろうか?
するとちょっとして、「あ、はまったみたい、大丈夫そうだ」と立ち上がった。
私はお尻から滑ったのだが、その時に右足を捻るように滑ってしまったようで
足首が・・・
相当ビビったが、そうっと動かしてみると動いた。
そして、立てた。
ああ、よかった。ここでやってしまったら、もうゴールへは進めない。
動ける。よかった。
前の人も、動ける、よかった。
しばらくその人と一緒に進んだ。同じようなロープの場所はちょっと信頼できず
怖かった。
が、降りるしかないから。
前の人にも私が降り切る前に行ってしまったから荷重がかかりこうなってしまったのかと
申し訳なく謝った。
でもその人は
いやいや、僕たちがならなくても次の人がなっていただろうし、タイミングですよ。と明るく答えてくれた。そして私の足も気にしてくれたし。
私だったら、降り切ってから来ないからでしょと憤っていたのではないだろうか。
本当に心がきれいな人で、感動しました。
その方も普通に進む分には大丈夫だし、次の救護で看てもらうしと。
本当にこちらの方の言葉には心が救われた。
実際に足は痛いが(特に下りはきつい)
走れるし、この程度なら大丈夫。今までも捻って走り続けているしね。
割と丈夫みたいだし、私。
で前の人だって、そんなでも泣き言ひとつ言わずなので、私だって痛いなんて言っていられません。口にしない。
雪見岳 19:29
そして下り・・・
長い長い激下り、正直、捻った足首にはだいぶ厳しかったけれど、
下れない=DNF。
ありえない、行くしかありません。とりあえずエイドに着いたらテーピングをしてこれ以上捻らないように、負担を軽くできるようにする。
もうここら辺ではひっきりなしにSTYの選手が来るので、避けていると入る隙間なしで、同じペースで進むしかない。
足首も痛いがどうしようもない、進まなければエイドにも着かない。行くしかない。がんばって降りた。
A9 麓 123.3km 20:55 (29時間55分)
まずはトイレに並んだ。ここのトイレは去年は中のほうの常設を使ったが
今回は手前の簡易トイレ。4基だったか。結構並んだが、お腹も持たないので仕方なし。
待っている間にもずいぶん冷えて寒い。
やっとトイレを終えて、中に入ると応援の人が柵の向こうでずらーっと囲むように見ている。
不思議な光景だった。
で、場所もなく、ごみ箱の横で座り込みソックスを脱いでテーピング。
床もなんだか濡れていたけれど、仕方ない。お尻も冷たかったけど。
そして補給はあたたかいスープをもらったんだっけ。バナナも?
あまり覚えていない。ここでは足首のテーピングしか頭になかったんだ。
出たのは21:12
走り始めるが足はテーピングが効いているのかいないのかはわからんが、まぁ行ける。
とりあえずホッ。最後まで持ってね、足首ちゃん。
熊森の滑落もどきは危なかったね~、その後も走れてよかったね~と思ったら
↑ ↑ ↑
ポチッと一発お願いします(^^)/
なかなかゴールできへんなぁ(笑)
100kmを越えてからの天子を超えるってどうなんだろうか。
六花先生のチェックを受けて、「ゴールで待っているから。」
天子への覚悟を決めて出発。
西富士中を出たのは14:08(23時間08分)
天子山塊を越えるのは、遅い選手のコースタイムで7時間。
うまくいっても6時間30分はかかるな。
ということは次のエイド麓に着くのは夜の9時。
天子が岳を越えたあたりでライトが必要になってくるか。
そんなことを考えながら、天子への登り口までのロードと林道(だったっけ)を走る。
以外にも思ったより身体は軽い。西富士での休憩がぐっすり眠れたのでよかったか。
で、この間で声をかけてくれた人。
あれ?どこでしたっけ、お会いしたのは。と聞くと・・・
なんとあのダメだった八ヶ岳でまだ元気に走っているときに声をかけてくれた人だった。
うわ~、嬉しいなぁ。覚えていてくれたんだ。
私はあの八ヶ岳は、ダメだったけれど、こちらの方は見事完走です。
お名前は今聞いても覚えられないからと、ゼッケンが見えるように写真を撮らせてもらいました。
K崎さん。
こんな出会いがとても嬉しい。
そしていよいよ天子登り口。14:33
割と快調に登っていけます。
思ったよりいい感じ。
だけど後ろからすごいペースの人たちが来た。もうSTYの選手が来ているのです。
みんなで足音が聞こえるとゼッケンを見て「STYの選手がきました」と声をかけてはよけます。
そして「ガンバ」
アンタがガンバでしょと言われそうな??(^^;)はい、頑張ります。
そういえば、西富士中学でSTYのトップ数名がすごいスピードで通過していったんだった。
最初は調子よく登っていたけれど、1時間を過ぎたあたりからか
急に疲れてきて、足が動かなくなった。
写真を撮って気晴らしをしてみたり。
この肉厚な葉の植物、去年も闇の中で印象的だった。
そしてあまりに疲れて、少し休むことにした。冷えてきたし。
ちょっと避けて座る。
そしてウインブレを着るついでにライトも取り出し、もう頭につけてハンドライトはポケットへ。
ちょっと早すぎたけれど、何度も停まりたくないし。
ここでだったか、シモさんが通り、休んでいる私に声をかけてくれた。
でまたベラベラお話しながら進んだ。長かったね、辛かったね、天子。
最初は楽勝~なんて思ったけれど、やっぱり厳しかった。
やっと頂上。16:06
登り口から1時間33分、二度ほど休んで、キツイきつい登りでした。
これ登って降りるだけで十分なトレイルレースできるやん!!
なのに、なんでこれがパーツの一つなん??などと自分に問いかける。
そして嫌やったら出なかったらいいのに、出てるんやろ?
しゃあないな・・・アホやな・・・
そんなことを頭の中で繰り返していた。
でもまずは登って嬉しかった。ここからは下までは下らないでまた登るから
ちょっとは楽さ。
でも下りもそうそうスピードは上がらず、続々と来るSTYの選手に道を譲りながら進む。
と抜き際に「あれ??」
ちわママちゃんのお友達でスタートで紹介してもらったS君だったww
S君も相当いいペースで入っていたが、胃の調子が悪くなり食べられず、もう完走狙いに切り替えたらしい。
うんうん、大丈夫、進んでいるうちに治るかもだし、がんば!!
嬉しいね、知っているお顔と会えると。
途中、意外と早くスタッフさんがいるピークに着いたので、
「そこはどこですか~?、長者?」
と聞くと
「長者はまだ、次のピーク。ここは名もない処よ~」みたいな。
ここでちょっとした休む場所があったが、ピークで休むのは冷えるだけなのでスルー。
そして結構長かったアップダウンを越えて
長者が岳 16:41
ハートちゃん
さらに進む。次は結構な距離で熊森山へ向かう。
するとまた後ろから・・・
STYのO武ちゃん。ロゲでも会ったよね。ストーンズのライブでも同じ会場にいたんだぜぃ(笑)
嬉しいな、声をかけてくれてありがとう。がんばるよ。
Pろこちゃんも来ないかな~。Kよこちゃんも来ないかな~。
だんだんひっきりなしにSTYの選手が来るが、こちらはそんなに元気もないし、
逆にこの下りで飛ばしちゃうと登りがダメになるので、意識的にもペースは上げないで進む。
いや、単にしんどいだけか(^^;)
17:57 もうすぐ日が落ちる。2回目の夜を迎える。ここからが厳しいよ。
18:36 熊森山 だいぶ暗くなっている。(シャッタースピードが遅いので明るく映っているが。この辺でノーフラッシュの限界ですね、ぶれて)
自分もね。
そしてここからの下り。
去年は逆回り。雪見岳の次のこの山は、岩場で手を使ってガシガシ登る登りだった。
私はそういう登りは好きなのでとても印象的だったのだが、
暗くなってここを下るのはテクニカルだなぁと・・・
で、案の定、渋滞気味。
かなり路面は粘土質で土のところはズルズルに滑り、岩場と混在。
黄色いロープが木から垂らしてあり、それをつたって降りていく感じ。
場所によっては足場がいっさい効かないので、全面的にロープが頼りになっている。
かなりロープが長い処もあり、一人が降り、降り切ってから行くと言う状況でもなかったと思う。
で、前の人が降りてだいぶ下に下がったころ、私もロープを伝って降り始めた。
その時に、ガクーーッと落ちた。
ロープは握っているのだが、ズザザザザーと前の人と二人滑り落ちた。
ロープが切れた???切れてはいないようだが、外れたみたいで一気に伸びてしまったのだ。
下の男性は肩を打ったようで、「脱臼したかも・・・」
ええ?大丈夫だろうか?
するとちょっとして、「あ、はまったみたい、大丈夫そうだ」と立ち上がった。
私はお尻から滑ったのだが、その時に右足を捻るように滑ってしまったようで
足首が・・・
相当ビビったが、そうっと動かしてみると動いた。
そして、立てた。
ああ、よかった。ここでやってしまったら、もうゴールへは進めない。
動ける。よかった。
前の人も、動ける、よかった。
しばらくその人と一緒に進んだ。同じようなロープの場所はちょっと信頼できず
怖かった。
が、降りるしかないから。
前の人にも私が降り切る前に行ってしまったから荷重がかかりこうなってしまったのかと
申し訳なく謝った。
でもその人は
いやいや、僕たちがならなくても次の人がなっていただろうし、タイミングですよ。と明るく答えてくれた。そして私の足も気にしてくれたし。
私だったら、降り切ってから来ないからでしょと憤っていたのではないだろうか。
本当に心がきれいな人で、感動しました。
その方も普通に進む分には大丈夫だし、次の救護で看てもらうしと。
本当にこちらの方の言葉には心が救われた。
実際に足は痛いが(特に下りはきつい)
走れるし、この程度なら大丈夫。今までも捻って走り続けているしね。
割と丈夫みたいだし、私。
で前の人だって、そんなでも泣き言ひとつ言わずなので、私だって痛いなんて言っていられません。口にしない。
雪見岳 19:29
そして下り・・・
長い長い激下り、正直、捻った足首にはだいぶ厳しかったけれど、
下れない=DNF。
ありえない、行くしかありません。とりあえずエイドに着いたらテーピングをしてこれ以上捻らないように、負担を軽くできるようにする。
もうここら辺ではひっきりなしにSTYの選手が来るので、避けていると入る隙間なしで、同じペースで進むしかない。
足首も痛いがどうしようもない、進まなければエイドにも着かない。行くしかない。がんばって降りた。
A9 麓 123.3km 20:55 (29時間55分)
まずはトイレに並んだ。ここのトイレは去年は中のほうの常設を使ったが
今回は手前の簡易トイレ。4基だったか。結構並んだが、お腹も持たないので仕方なし。
待っている間にもずいぶん冷えて寒い。
やっとトイレを終えて、中に入ると応援の人が柵の向こうでずらーっと囲むように見ている。
不思議な光景だった。
で、場所もなく、ごみ箱の横で座り込みソックスを脱いでテーピング。
床もなんだか濡れていたけれど、仕方ない。お尻も冷たかったけど。
そして補給はあたたかいスープをもらったんだっけ。バナナも?
あまり覚えていない。ここでは足首のテーピングしか頭になかったんだ。
出たのは21:12
走り始めるが足はテーピングが効いているのかいないのかはわからんが、まぁ行ける。
とりあえずホッ。最後まで持ってね、足首ちゃん。
熊森の滑落もどきは危なかったね~、その後も走れてよかったね~と思ったら
↑ ↑ ↑
ポチッと一発お願いします(^^)/
なかなかゴールできへんなぁ(笑)
どこかで追いついたはずが気が付かなくて気になっていたお人でした。
まきさん、MFの完走すごいです。おめでとうございます。本栖エイドでお会いできて嬉しかったです。
足首の捻挫などで結果が気になっていましたが、無事、完走された様で何よりです。(私も苦しみながら、何とかゴール出来ました)
またどこかの大会でお会いできたらいいですね。これから、ブログ拝見させていただきます、よろしくお願いします。m(_ _)m
私はお顔はわかっていて、でもお名前わからなくて、
で、どこで会ったのか思い出せなくて、聞いてすっきり、お名前わかるようにゼッケン入りの写真撮らせてもらったんです。
きっとあの場できいても忘れる自信まんまんだったから(≧▽≦)
もとすこは本当すごかったです。
去年とは場所も違うが様相も違いました。
ちょっとあの状況は残念でしたよね。
kobitokuさん完走おめでとうございます。
私も応援のちからでゴールに運んでもらいました!!
嬉しいです。
たくさんお話していただいてありがとうございます。
お名前も聞けず、写真も撮れずであの後お会いできなかったので、とても嬉しいです。
高松の方でしたよね?
間違っていたらごめんなさいです。
本当にお話してくださって、助かりました。
だって、眠くて倒れそうだったのですもの。
竜ヶ岳の下りも厳しかったけれど、一緒に下れて
ずいぶん気が紛れました。
またどこかの大会でお会いできるといいな~ww
本栖湖エイド、カレー(お粥)が無くて残念でしたね(泣
結局、ご飯ものが無く、早々にエイドを出たので待っていなくてすいませんでした。
次の富士登山競争、頑張ってください(^-^)/
レース中は 一人ずつ とか 三点確保 とか気にしてられなくなっちゃうけど。。。
お二人ともたいしたことない?(ホント??)ようで、とりあえず走り続けられてよかったです。
その一見スズラン?って思う肉厚な植物はバイケイソウです(^_^;)
それどころかゆば汁もなかったものね。
私はカップヌードルをチームメイトに頂いたから救われたです。
でもあの後がまたキツかったね~。
いまとなっては楽しい思いでですねww
でもとても長いロープで待てる状況でもなかったのよね。
で、ズザザザ~。
まじあれで済んでよかったけれど、
岩場で頭でも打ったら・・・とかいろいろ考えちゃいます。
やっぱり待たなくちゃダメですね。気を付けます。
けがしちゃ話にならんもんね。
みんなそう思って待てるかしら。待たないと。
早く行けって言われないといいけど。
バイケンソウっていうのですか。
とっても肉厚で去年は闇だったけれど、気になっていたの~ありがとう。すっきりww