私の場合、毎年夏になると急激に痩せます。(。-_-。)
単純に食欲が減退するからです。味の濃い物とかならそうでもないんですけど。
食生活を正しく管理してくれる人がいれば...と思う今日この頃です。(^^;)ゞ
オートバイや車のタイヤは時期が来れば交換です。
「では、その時期ってっ?」といえば人それぞれと言えます。
ただ、「昨今誤った情報が広がりすぎているのでは?」と思うことがあります。
タイヤ交換の目安として「スリップサイン」があります。
これが出たら交換はもちろん、そのまま使用するのは法的(道路運送車両法)にも違反です。
これが「明確な基準」です。( ̄-  ̄ )
ただ、それ以外に安全性という面で言えば「よく空気が抜ける」とか「タイヤの溝が極端に片減りしている」とか
「スリップサインは出ていないが、真ん中の溝がなくなった」というのも目安です。
はっきり言えば「これにらに該当しないもの」は無理に交換する必要はないといえます。
例えば「屋外に止めている車両」や「かなり年数が経過したタイヤ」で一般に「オゾンクラック」と
呼ばれるヒビ割れ」が出たとします。
それが原因で上記の問題点に該当するのならば交換するべきです。
でもそうでなければ、やはり取り立てて交換する必要はありません。
私の所有している自動車のタイヤは実に「十数年交換していません」。
オゾンクラックは出ていますが、大きな空気抜けはありません。スリップサインも出ていません。
(一部情報ではタイヤには「多少の自浄作用がある」らしいです)
車検はいつも検査ラインに自分で持って行きますが「普通にパス」します。
長距離を走っても、高速道路を走っても、峠道のようなところを走ってもスリップしませんし、普通にグリップします。
特に私は車やバイクの運転がうまいとは思いません。
しいて言えば基本的な「カーブの前は十分に減速する」「極端な急ブレーキ急ハンドルをしない」
というのを守っているに過ぎません。
レース用のタイヤでなければ、早々滑らないのです。
これは、知り合いの車やバイクのレーサーも同じ事を言います。
峠などで滑って、それをタイヤの責任にする人は大体が、
1、タイヤの溝が無くなっても走る
2、単にオーバースピードと走行ラインを間違えている
3、空気圧が適正ではない
4、路面をよく見ていない
というのが本当の原因です。
さて、こうは言ったものの「早期交換自体が悪い」ことは全くありません。
タイヤが新しいと「単純にカッコいい」し「安心感」というものは絶大であります。
むしろ効果としてこれが一番大きいでしょう(o^-^o)
最初に「人それぞれ」と言ったのもそういった事だからです。
ただ、「誤診」や「根拠の無い情報」によって「換える必要でもないものを換えるのはお金の無駄」と言えるでしょう。
画像は件の「十数年使用している、うちの車のタイヤ」です。当時「一番価格の安いタイヤ」ということで「オーツタイヤ」(ファルケンで有名)にしました。
それでも、この耐久性です。(°д°;;) さすがは「made in Japan」です。
単純に食欲が減退するからです。味の濃い物とかならそうでもないんですけど。
食生活を正しく管理してくれる人がいれば...と思う今日この頃です。(^^;)ゞ
オートバイや車のタイヤは時期が来れば交換です。
「では、その時期ってっ?」といえば人それぞれと言えます。
ただ、「昨今誤った情報が広がりすぎているのでは?」と思うことがあります。
タイヤ交換の目安として「スリップサイン」があります。
これが出たら交換はもちろん、そのまま使用するのは法的(道路運送車両法)にも違反です。
これが「明確な基準」です。( ̄-  ̄ )
ただ、それ以外に安全性という面で言えば「よく空気が抜ける」とか「タイヤの溝が極端に片減りしている」とか
「スリップサインは出ていないが、真ん中の溝がなくなった」というのも目安です。
はっきり言えば「これにらに該当しないもの」は無理に交換する必要はないといえます。
例えば「屋外に止めている車両」や「かなり年数が経過したタイヤ」で一般に「オゾンクラック」と
呼ばれるヒビ割れ」が出たとします。
それが原因で上記の問題点に該当するのならば交換するべきです。
でもそうでなければ、やはり取り立てて交換する必要はありません。
私の所有している自動車のタイヤは実に「十数年交換していません」。
オゾンクラックは出ていますが、大きな空気抜けはありません。スリップサインも出ていません。
(一部情報ではタイヤには「多少の自浄作用がある」らしいです)
車検はいつも検査ラインに自分で持って行きますが「普通にパス」します。
長距離を走っても、高速道路を走っても、峠道のようなところを走ってもスリップしませんし、普通にグリップします。
特に私は車やバイクの運転がうまいとは思いません。
しいて言えば基本的な「カーブの前は十分に減速する」「極端な急ブレーキ急ハンドルをしない」
というのを守っているに過ぎません。
レース用のタイヤでなければ、早々滑らないのです。
これは、知り合いの車やバイクのレーサーも同じ事を言います。
峠などで滑って、それをタイヤの責任にする人は大体が、
1、タイヤの溝が無くなっても走る
2、単にオーバースピードと走行ラインを間違えている
3、空気圧が適正ではない
4、路面をよく見ていない
というのが本当の原因です。
さて、こうは言ったものの「早期交換自体が悪い」ことは全くありません。
タイヤが新しいと「単純にカッコいい」し「安心感」というものは絶大であります。
むしろ効果としてこれが一番大きいでしょう(o^-^o)
最初に「人それぞれ」と言ったのもそういった事だからです。
ただ、「誤診」や「根拠の無い情報」によって「換える必要でもないものを換えるのはお金の無駄」と言えるでしょう。
画像は件の「十数年使用している、うちの車のタイヤ」です。当時「一番価格の安いタイヤ」ということで「オーツタイヤ」(ファルケンで有名)にしました。
それでも、この耐久性です。(°д°;;) さすがは「made in Japan」です。