心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

天皇陛下の歌碑に上る小学生に注意もしない教師、懲戒処分に。

2014-05-14 21:27:21 | 日記
2014/5/14


こうした嘆かわしい限りの教師、それでも日本人か。

常日頃から皇室への尊敬がない限り、教師・児童は指摘されても眼を丸くするのが落

ち。言っている意味を理解できないのではないか?

戦後日本社会は明らかに変質してしまった。

戦勝国米国による敗戦国日本への70年に亘る自虐教育の浸透で、自国の歴史・皇室に

誇りをもてない教師による児童への教育が蔓延りこの体たらくとなったのであろう。

これ全て教育の問題である。子供を教える教師がこの常識ではまともな日本人が育つは

ずがない。

今日、20時からあのフジテレビで 世界行ってみたらホントはこんなトコだった「ミ

ヤンマー」を放映していた。

95%が仏教徒、その敬虔な姿を見るにつけ、今の日本人のだらしなさ、改めて感じる。

この教師だけでなく、校長、教育委員長 皆反省して糺していくべき。

少なくとも、しかるべき人間の処分があってしかるべき事件と思う。

教師免許の更新制の導入、再教育の実施などを実施すべき。

断じてそのままにしておいては駄目でしょ。

こんなこというと、日教組・反日メディアが大騒ぎするだろうな…。

だめだわ、日本。救い様のない堕落。

                ☆

..記念撮影しようと天皇陛下の歌碑に上る小学生、教諭も注意せず

産経新聞 5月14日(水)8時20分配信

展望スペースに建立された天皇陛下の歌碑(右)。奥に見える大山千枚田のあぜ道には、無断で立ち入る観光客が多い=千葉県鴨川市(写真:産経新聞)
 「東京から一番近い棚田」として知られる大山千枚田(千葉県鴨川市)で昨年12月、課外授業で訪れた東京都足立区の小学生らが天皇陛下の歌碑に上り、男性教諭が記念撮影しようとしているのを千枚田の保存活動に取り組んでいるNPO法人が見つけ、区教委に抗議していたことが13日、関係者への取材で分かった。区教委は事実を認め、同法人に謝罪している。

 区教委などによると、昨年12月中旬、自然教室で訪れた区立小学校の当時5年の児童らが大山千枚田を訪れ、千枚田を一望できる展望スペースに設置された歌碑に上った。付き添いの男性教諭は特に注意をすることなく、記念撮影をしようとしたという。

 NPO法人「大山千枚田保存会」のメンバーが目撃し、口頭で注意した後、区教委に抗議した。

 記念碑は平成24年に建立された。天皇、皇后両陛下が22年9月に棚田を訪問された際に陛下が詠まれた和歌が刻まれており、そばには建立の経緯を記した説明板もある。

 区教委は、政治的な意図は全くなかったとした上で、「学校が石碑のことを十分に調べていなかった。今後はきちんと指導していく」としている。同会の石田三示理事長は「教諭ならばどういう場所を訪れようとしているのか事前に調べ、守るべきルールを児童らに教えておくべきではないか」と話している。

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