心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

これまた世間の空気読めないフジ亀山社長の身内大甘ジャッジのお粗末

2014-09-12 19:02:07 | 日記
2014/9/12

日本のメディアを代表する朝日新聞の吉田調書・従軍慰安婦関連での記事に不祥事が発覚し、社長が退任会見したばかりという

に、テレメディアを代表するフジ社長が、自社社員の奥方タレントである江角マキコの世間外れの行状に何のペナルティを科さ

ず、白を切り乗り切ろうとしているが、とても持ちそうもないことは明白。

いずれ、江角降板、へたをすれば社長自ら降板も考えられる判断ミスである。

彼女は、すべて旧所属事務所の元マネージャーに責任を被せ、自らは謝罪をしない狡い人間。

視聴者に説明責任を果たせない人間をでテレビになど出すべきでない。

事の善悪を判断できない権力者はトップから降りるべき。

                         ★


フジ社長 江角降板を否定…落書き騒動渦中も

デイリースポーツ 9月12日(金)17時59分配信


フジ社長 江角降板を否定…落書き騒動渦中も


落書き騒動に揺れる江角マキコ


 フジテレビの亀山千広社長(58)が12日、都内で定例会見を行い、落書き騒動に揺れる女優・江角マキコ(47)の降板を否定した。江角は情報生番組「バイキング」(月~金曜、前11・55)の火曜レギュラーを務めている。

【写真】江角「ショムニ」復活10年ぶりミニスカ

 江角は元マネジャーの男性を使い、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(48)宅に「バカ息子」などと落書きをさせた‐などと8月28日発売の週刊文春に報じられた。江角は9日付のブログで騒動について「現在も心療内科に通院中の元マネージャー」の起こした事態、と認め謝罪。自身の関与は否定している。

 亀山社長は今後の江角の出演を問われると、「ご辞退いただくとは考えてない」とコメント。警視庁が近く江角本人を事情聴取するとも報じられているが、「降板していただくとかはない。(経緯を)見守りたい」と話した。

 また、数字に伸び悩む「バイキング」は今後も放送を継続。社長は「編成として伸びしろがあると踏んでいます。探り探りの時期から、本当の意味で評価をするところに入ってきている。楽しみに見ていきたい」と今後の成長に期待していた。

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