心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

真実に謙虚に向き合えない”朝日新聞木村社長のメール”とは

2014-09-04 20:19:48 | 日記

2014/9/5

これでは全く反省していないどころか、一部の狂信的朝日支持者の言を利用して、居直りに転じているだけではないか。

朝日が、吉田清治氏の出任せ発言をこれ幸いとばかり検証もせず、意識的に無批判に利用して反日キャンペーンに利用し続けた結

果、多くのデマ記事が世界中を駆け回り、終には国連報告にまでの論拠となってしまったその責任は一体どう取るつもりか。

ここに至ってもなお、社内向けにこんなメールを出しているようでは、当事者能力全くなしの経営者と言わざるを得ない。

真実に謙虚に向き合えない経営者に対し株主・社員は立ち上がり、全日本人に謝罪した上でこの盆暗トップを退場させよ。

                         ★

朝日新聞 木村伊量社長のメール公開

2014.09.03 18:00


「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。

《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより)

 この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。

 今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、

《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。

 また、産経、読売など他紙の報道で「一時退避」を「撤退」とミスリードした疑惑が明るみに出た「吉田調書」報道についても触れており、

《朝日新聞が書かなければ永久に世の中に知られることがなかったかもしれない衝撃の事実の連打で、これぞ価値ある第一級のスクープ》と自賛。

 朝日新聞は近々、「吉田調書報道」の検証記事を作る予定とされており、木村社長の対応が注目される。

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