[5.4 ブンデスリーガ第32節 ケルン 0-0 フライブルク]
堂安律が所属するSCフライブルクはアウェーでケルンと対戦。
残留争いで必死なチーム相手に押され気味な試合になるのを
最近よく見てる気がしますが、この日もそんな感じでしたね。
フライブルクとしてはやや苦しかったですが、
GKのアトゥボルの好守もあってなんとかスコアレスドローに持ち込みました。
堂安は右ウィングバックで90分フル出場。
65分、左サイドの裏のスペースに抜け出した
シャッライのクロスに堂安が頭で合わせますがゴールはならず。
しかし守備の負担も大きいウィングバックで
無失点には貢献したんじゃないかと思います。
残留のために勝ち点3が欲しい @fckoeln_jp でしたが、フライブルクからゴールを奪うことはできず...#ブンデスリーガ pic.twitter.com/hNw5arHeT8
— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) May 4, 2024
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