日本代表 8‐0 タジキスタン代表
長居で行われたW杯アジア3次予選のタジキスタン戦。
早い時間帯に先制ゴールを奪いたいという狙いがハッキリと見て取れた立ち上がりでしたが、
そこでハーフナーの異次元の高さを活かしたヘディングで取れたのは大きかった。
その後も引いて守る相手を多彩な攻撃で翻弄し、終わってみれば8‐0の快勝。
内容も結果も充実したものになりました。
タジキスタンはボールに対して全くプレスを掛けて来ない時代遅れのチームで、
遠藤も易々とゲームをコントロール。
彼は直前のベトナム戦を欠場しているし、この試合もフル出場したとは言え、
ガンバに残って試合をやるよりも負担は軽く済んだんじゃないでしょうか?
それぐらい簡単なゲームでした。
04:04 from web
とても天邪鬼な僕ですが、IKUOさんがこれいい!
って言う音楽には飛びついちゃいますよねw 三 (/ ^^)/
07:54 from goo
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22:49 from web
幼女岡下ベル #ようじょおかしたべるを一発変換すれば変態かどうかわかる
岡下ベルって名前の幼女ですねわかりますw
いやわかりませんwwハーフなのかな?w
23:59 from web
部屋の片付けでもすっか。
by ryotan1210 on Twitter