プールに行っておりました。 だるだる・・・です。 水の中ってすごいですよね。 上がった途端、自分の体重が100㎏超えている様な気がするほどです。
とにかく、体・・・重い、重い!
本当は1日中いてもいいんですよ。下の階にあるジムのマシーンも使い放題、
ついでに、インストラクターに甘え放題?で。
ところが、おなか空いちゃって、とても他のにトライする余裕はありません。
普段・・・おとなしすぎるほど、おとなしいこの私でも・・・おなかが空くと
戦闘モードにスイッチが切り替わってしまうので、それを自覚している私は、早め早めに切り上げることにしています。 まあ、家にたどり着いて食べるお昼ご飯のおいしい事!!
せっかく燃焼させたはずの脂肪を、ちゃんと補って余りある?ほどで、なんだか、食べたもの、みんな身になりそうな勢いです。
今日は、水中ウォーキングで、はじめてボールを取り入れた動きをしました。
子供用の、カラフルなビニール?ボールを使って、あれこれ・・・あれこれ・・・した最後の仕上げは、歩きながらそのボールで、お手玉をする・・・というのです。
自慢じゃないですが、普通に陸上?で、小豆の入ったまさしく・・・お手玉そのもの・・・ですら、出来ません。 それをですよ、ただでさえ動きにくい水中で歩きながらやるんです。 しかも「は~い、じゃあもっと高く投げてみましょう」だなんて。
インストラクターがこっちを見ている時は、ボール投げてみましたけれど、あっち向いてるときは・・・できません!・・・と固まってました。 プールサイドで監視している、ちょっと北島康介風の職員にはバレバレでした・・・ね。
ボールは勿論、 人・・・ヒト科・男性目・・・を手玉に取るのも、昔から苦手でしたね。 私は・・・。
☆昨日読み終えて泣き笑いした本
『神様からひと言』 荻原浩著 光文社文庫
とにかく、体・・・重い、重い!
本当は1日中いてもいいんですよ。下の階にあるジムのマシーンも使い放題、
ついでに、インストラクターに甘え放題?で。
ところが、おなか空いちゃって、とても他のにトライする余裕はありません。
普段・・・おとなしすぎるほど、おとなしいこの私でも・・・おなかが空くと
戦闘モードにスイッチが切り替わってしまうので、それを自覚している私は、早め早めに切り上げることにしています。 まあ、家にたどり着いて食べるお昼ご飯のおいしい事!!
せっかく燃焼させたはずの脂肪を、ちゃんと補って余りある?ほどで、なんだか、食べたもの、みんな身になりそうな勢いです。
今日は、水中ウォーキングで、はじめてボールを取り入れた動きをしました。
子供用の、カラフルなビニール?ボールを使って、あれこれ・・・あれこれ・・・した最後の仕上げは、歩きながらそのボールで、お手玉をする・・・というのです。
自慢じゃないですが、普通に陸上?で、小豆の入ったまさしく・・・お手玉そのもの・・・ですら、出来ません。 それをですよ、ただでさえ動きにくい水中で歩きながらやるんです。 しかも「は~い、じゃあもっと高く投げてみましょう」だなんて。
インストラクターがこっちを見ている時は、ボール投げてみましたけれど、あっち向いてるときは・・・できません!・・・と固まってました。 プールサイドで監視している、ちょっと北島康介風の職員にはバレバレでした・・・ね。
ボールは勿論、 人・・・ヒト科・男性目・・・を手玉に取るのも、昔から苦手でしたね。 私は・・・。
☆昨日読み終えて泣き笑いした本
『神様からひと言』 荻原浩著 光文社文庫