高里椎奈著 角川文庫 平成28年 7月25日初版
上流階級ミステリーも8作目。
そろそろ頭の中が混乱してきました(笑)
だいたい高里作品の別の物、妖怪薬屋探偵シリーズでも、ちょっと気を抜いているとさっぱりわからなくなることも多かったんだけど、こっちの執事もそう。
今回、第2話 人魚男と身代わりの仔猫、は寝る前に布団の中で読んでいたせいか、半分寝てた??(笑)
文字だけ追って内容がついてこない、って感じ。
また、高里さんにやられたな、って感じ。
いや、これは完璧に私の読解力不足なんだけどね。
読み返してやっとわかった(笑) 人の2倍はかかるね、なんでも。 トシハトリタクナイモンダ。
上流階級ミステリーも8作目。
そろそろ頭の中が混乱してきました(笑)
だいたい高里作品の別の物、妖怪薬屋探偵シリーズでも、ちょっと気を抜いているとさっぱりわからなくなることも多かったんだけど、こっちの執事もそう。
今回、第2話 人魚男と身代わりの仔猫、は寝る前に布団の中で読んでいたせいか、半分寝てた??(笑)
文字だけ追って内容がついてこない、って感じ。
また、高里さんにやられたな、って感じ。
いや、これは完璧に私の読解力不足なんだけどね。
読み返してやっとわかった(笑) 人の2倍はかかるね、なんでも。 トシハトリタクナイモンダ。
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