グッズ買いました（笑） こうもりをかたどった缶入りクッキー。 食べ終えた後、缶は貯金箱になります。
私、500円玉貯金してる今の缶がもうすぐいっぱいになるの。 だから、この次用に。
それと席がアリーナライブだとP席だ、っていうようなよい席だったので金テープも取れました。
って書くとGACKT熱再び？なんて思われそうだけど、それはそれ、これはこれ（笑）
ビジュアル的に素敵な男を見るのは大好きだっ
『U＋K』の後が『BLACK STONE』これ、結構好きなんだけどね、実際は悲しい歌なのに。
なんかねぇ、この辺りから一緒に腕上げて振りまね？したり、ヘドバンするより、いい男だわねぇって見とれてたりしてね。
『EVER』は、ジムの癖で（笑） 一緒の動きしたくなりました。
次が『小悪魔ヘヴン』これね、ツアー発表があった時から、絶対やるだろうって思ってました。
観客席一体となって踊れるから外さないでしょう。
『Jesus』聞くと、MILDバージョンであったらしい『GHOST』もいいなぁって。
こっちはDisperで踊ってるの見てるんだけど、ゴーストのダンスももう一度見たかったなぁ。
このあたりから、ちょっとね、ん？ ん？？って思ってたことがあって。
なんか、音が外れてる。
それは『Missing』でもそう思ったんだけど、決定的だったのは『君のためにできること』
これ、ず～っと外れてた。
私がそう思ってみていたせいか、ステージ両サイドのYOU君と茶々さんがなんか、、、、アイコンタクト取ってたような、表情が硬かったような。
で、歌い終えてGACKTがステージ上でポーズ決めて立ってて、イントロ・・・の反対、なんていうんだっけ？ 後奏？ それがかかってる時、音が間延びしたり、高低が微妙に狂ったり、、、たとえて言うならレコードの回転数を間違えたとか、カセットテープが劣化して伸びてるところが出た、とでもいうような不安定な音で、、、GACKTもポーズを決めながら、えっ？？みたいな、、、そういう表情を出すまいとしていたような。。。
というふうに見えた。
私、絶対音感とまでは言わないけど、聴力は耳鼻科でお墨付き。
だから、この音程の不安定なのは自信あるんだけど、間違ってたらごめんなさい。
君ためで降ってきた金テープ取って（笑）暗転。
これで終わりじゃ早いなぁって思っていたら、ステージ上は大河ドラマの時に見たような、烏帽子姿のGACKTに変わってて、メンバーもそういう装束だった。 バックに、義経秘伝の時の映像が流れて、、、ああ、この映像撮った時、早乙女太一は足に大怪我してた時のものなのか？？と、別の男の姿をチラリと思い浮かべつつ新曲の『サクラ、散る』が最後の一曲。
これはもう、義経秘伝の続きやりまっせ、というアピールでしょ、と思いながら、麗しいおのこの姿と、覚えやすい歌を聞いていました。
お終いはいつものように映画のエンディングロール風。
再会、が流れつつの映像でしたが、最後まで見ずに出ました。
おかげでどわ～っと人だかりの階段とかエスカレーターからも逃れられて会場をすぐに抜けられました。
が、左側のスニーカーの紐だけなぜか緩んでて（笑） 結びなおすまで歩きにくかったわぁ。
しつこいようだけど、GACKT、あなた歌手でもあるわけだからあの絶叫大会は止めませんか？？
喉をもっともっと大切にしてほしい。 がらがら声になったり絶叫しすぎてふらふらになったり、インカム・・マイク？・・からぜいぜい呼吸音が聞こえてくるのをみると辛くなります。
こっちも結構舞い上がってるから、うろ覚えだし、いい加減な事書き連ねてるかも、ってことで・・・だらだら書きになってしまいました。
読んでくださってありがくと。
曲順をよく覚えてらして、脱帽です。
メモってなかったのに、凄いです。
私、MILDバージョンのセトリを予習してたから、
WILDバージョンは意表を突かれ、最初のdoomsdayも題名が出てこなくて、何だっけ？状態でした。
若いニューフェイス二人は馴染み無いけど、YOU君も茶々さん（おいくつかしら？綺麗ですね）もバッチリ見えたし、ガクさんの表情もよく見えて、やっぱり男前さんだと思いました。
ライブに向けてしぼったのか細っそりして、赤いジャケットがよく似合って、以前のビジュアル健在でしたね。
最後の烏帽子姿も似合ってました。
おっしゃるように、ライブではすごく可愛くて良い雰囲気なので、テレビでの怖い？（自分で言ってましたね）偉そうに見える印象が惜しいです。
１階２階３階満席で盛り上がり、観客のお洒落コスを見るのも久し振りで楽しかったです。
ツアーTシャツ買ったので、明日のエアロビで着るつもり
DEARSやvanilla, 鶺鴒も聴きたかったなあ・・・
お喋りもたくさんできて楽しかったです～！
当日の公演にはあれだけ絶叫しても声は出てるんだけど、オリジナルのCDから思うと、キーがものすごく下がってます。 ま、歳のせいってのもあるけどGACKTの下がり方は早すぎ。
歌手があんな無茶したらあかんと思います。
twitterとか、セトリばっかり載せてるサイトで確認したものです。
覚えられませんよ（笑）
新しく加入したメンバー、可愛くて良かったですね。
赤のジャケットの印象があまりに素敵過ぎて最初どんな衣装だったか覚えていないという有様です。
私は、Mバージョンの鬼の面のついた衣装も見たかったんですけど。
クッキーね、赤ちゃん用の衛生ボーロのもう少し硬い版みたいでした（笑）
Mバージョンでなかったので、タオル買わなくて良かったですね。
また何か機会があったら、ぜひ、一緒に遊んでください。
どういたしまして、です。
フェスティバルまでの道順、これで多分完璧に覚えました。
ありがとうございました！！
芸能人として時間ってものは大切なことです。ただ一瞬ように何年も経って年によって色々な挑戦も重なって雨後の筍のように突き出しの後輩に対していかに自身の立場を揺れないように踏ん張っていかなければなりません。最後までガラガラ叫びながら全力で歩き尽くすってことは終わりそうな感じがあるんだけど、実は命の泉が触れない空気中に時間と空間を越えて継がれていきます。楽母さんのおかげでわたくしもエナジーを注ぎられて楽々にしています。ありがとうございます！
Goodsだけでも買ってしまおうか、なんてね。
年齢は誰にでも平等に与えられてしまうものだから、GACKTも少しずつ変わっていくのは仕方がないですね。
私も彼には歌に集中してほしいと思うので、無理以前と同じライブ手法を続ける必要はないと思うのだけど、彼なりの拘りなのかな。
日本の芸能界では歌手より俳優のほうがランクが上らしいです。 なので、歌手から俳優に転向する人も数多いです。 特にアイドル歌手だったような人たちはある程度の年齢になるといまさら、アイドルでもないでしょうってことで自分の立ち位置を変更します。
GACKTも、役者としての魅力を自分でも感じているんだと思いますが、私はやっぱりずっと歌も続けてほしいと思っています。 それには基本である喉、を大切にしてほしいと思います。
歳を重ねてからのロックスターってのもまたかっこいいと思います。
巷に伝わるGACKTの姿と、実際にライブで目にするそれとがあまりに違うので残念。
残念というか、なんで？？って思います。
GACKTにしたってもう40なんだから、変なうわさが飛ぶようなことはもうやめてほしいです。
たとえねつ造であってもナンであっても、これほど定期的に悪い噂が出てくるっていうのは、本人も不愉快だろうし、ファンです！っていってるわれわれにも実はあまり嬉しくないわけで、その辺のファン心理も分かってほしいと思います。
ステージは、音響の一部が残念だったほかは、新しく入ったjobの子も可愛くて良かったですよ。
そうそう、エゴプラ臭はほとんどせず、dearsブレスの人も少なかったです