ふぅ

なんだかバタバタ続きで、夜にならないとゆっくり座ってられないようなここ数日でしたが、やっとのことでローズクォーツのネックレスの糸替えをしました。

テグスやワイヤー、潰し玉やボールチップなんかが余っているから、放置したままにしていた他のものも直しました。
左のフェイクパールのロングネックレスも糸が切れてたの。
これ、、、ずいぶん前に切れたまま持ってるのも忘れかけてました。

当時は今ほど手作りアクセがブームでもなかったから、材料も揃わなかったのよね。
そのうち、別モノを買って、そっちを使っているうちに記憶のかなた(笑)

今さらながら引っ張り出してきて使えるようにしました。

真ん中のはムーンストーンで、アフリカ土産だったと思う。
もうね、タコ糸みたいなので繋いでいるだけの素朴すぎるものでした。

これも長さがあるので、別に留め具なんかいらなくて、そのまま頭からかぶればいいんだけど、この石の形に問題があって、なつめ型？？　フットボールタイプ？？
よく分かりませんけれど細長いんです。
するとカーブが微妙に綺麗に曲がらない。
多分その点をカバーするためでしょうね、もともとの繋いであるタコ糸？に緩みがある(笑)
どうにかすると首の後ろ部分は石と石のあいだに糸が見えるというもの。

それを昔、自分で糸をぎゅ～っと短くしたからカーブが曲がりにくくて、着けていてキシキシする感じなんですよ。
いやぁ。。。こんなところで≪アソビ≫部分の大切さを知るとは思いませんでした（苦笑）

で、これも夏場にひんやりする素材だけどほとんど放置してました。

これを機に、間あいだにアクアマリン色のスワロフスキーのそろばん玉を入れて、すんなり輪になるようにしました。

なぜ、前に極小ビーズで、指輪作ったり動物作ったりしてる時に、この辺を直そうとしなかったんでしょうかね？？

さて、これでこの夏、ちゃらちゃらぶら下げてお出かけするとしましょうか。。