魔女推理 きっといつか、恋のように思い出す
三田誠 著 新潮文庫 令和6年 1月1日
魔女推理第2弾。
前作同様、主人公は檻杖くのりと、薊拓海という二人の高校生。
魔女と噂される檻杖くのりは、《死》の味を好む。
本の帯にも青春×ゴシックミステリーとあるけれど、そもそもゴシックミステリーってなんやねん??
ゴシックはなんとなく分かる。 時々ゴスロリ少女も見かけるし。
まぁ、魔女、なんていう . . . 本文を読む
節分のように、献立が決まっている日は午前中にサクッと南側のモールまで出来合いの(笑)巻きずしと焼いた鰯を買いに行く。
夕方になったらお吸い物作って一緒に買ってきたスナップエンドウを胡麻和えにでもすれば楽ちん。
そんな日は、久しぶりにガーデニング。
2月になったら剪定するぞ!と待ちわびていた金柑をこのぐらいの高さでいいでしょ、と思った所で切る。
下の方の細~い枝も取っ払う。
切り口にトップジンM . . . 本文を読む