“消えゆく妻の記憶”というサブ・タイトルで女優、南田洋子さんの認知症を患っている現在の姿が放送されていた。
最初に夫君である長門さんのインタビューがあって、『現在の二人の姿を客観的に(見られる人の手によって映して)残しておきたい』との言葉があった。
それは、ビデオやカメラが趣味の自分では・・・おそらく・・・客観的になれないというのも分かっているだろうし、撮り手の自分は映らないから、ということだっ . . . 本文を読む
先日、「消防署のものです」と。
私の記憶に間違いがなければ(怪しいが)消防署から誰かが来た、というのは多分、はじめて。
ここは若旦那がまだよちよち歩きのころから住んでいる。その若旦那もはっきりいっておっさん!になろうという歳。 27年ほどで実に初めて。
交番から、地元?のお巡りさんが来たのだって2回ほど。
必死で来たことがあったのは、数年前、交番署が爆破されたときだけ。
これは、目つきのするど . . . 本文を読む