令和3年2月18日午後、第3回学校運営協議会は今年度最後の協議会です。
コミュニティ・スクールの実績や、各学校運営の報告と評価について話し合われます。
まずは、コミュニティ・スクールの実績。
今年度はコロナ禍で、実施できない事業、行事があり、また学校等への訪問も最小限にとどめたので不完全燃焼でした。
それでも、婦人会主催のコミュニティ・スクール研修会に協力できたり、「情報モラル」問題をコミスク通信で4号に渡って取り上げて、注意喚起したりと、今できる事に力を注ぎました。
学校評価では、委員16名とオブザーバー1名が、各学校ごとに分かれて議論し、A,B,Cの評価付けをしました。
と言っても、小沢会長が「評価を決めることにこだわることなく、自由闊達な意見交換に重点を置いてほしい」とのあいさつがあったので、分科会は終始にぎやかな雰囲気で進んでました。
やはり、各学校ともコロナ禍で地域との交流行事ができなくなり、苦戦していたようですが、学校の自己評価に対し、「よくやっている」との声が多くて、ほとんどが評価アップになりました。
八森小学校
・学習指導 自己評価 A → 分科会評価 A
・ふるさと教育 自己評価 B → 分科会評価 A
・体育向上 自己評価 B → 分科会評価 B
峰浜小学校
・学習指導 自己評価 A → 分科会評価 特A
・生徒指導 自己評価 A → 分科会評価 A
・ふるさとキャリア 自己評価 C → 分科会評価 B ※コロナ禍がなければA
八峰中学校
・生徒指導 自己評価 B → 分科会評価 特A
・学習指導 自己評価 B → 分科会評価 A
・ふるさと・キャリア教育 自己評価 B → 分科会評価 特A ※コロナ禍で逆に町内に目を向けたため
終了後に、ある委員から、「全国の教育委員のリモート研修会で、当コミュニティ・スクールでは授業参観を行っていると言ったら、びっくりされた。当コミュニティ・スクールの誇っても良い行事だ。」との報告がありました。
峰浜小学校分科会
八森小学校分科会
八峰中学校分科会
コミュニティ・スクールの実績や、各学校運営の報告と評価について話し合われます。
まずは、コミュニティ・スクールの実績。
今年度はコロナ禍で、実施できない事業、行事があり、また学校等への訪問も最小限にとどめたので不完全燃焼でした。
それでも、婦人会主催のコミュニティ・スクール研修会に協力できたり、「情報モラル」問題をコミスク通信で4号に渡って取り上げて、注意喚起したりと、今できる事に力を注ぎました。
学校評価では、委員16名とオブザーバー1名が、各学校ごとに分かれて議論し、A,B,Cの評価付けをしました。
と言っても、小沢会長が「評価を決めることにこだわることなく、自由闊達な意見交換に重点を置いてほしい」とのあいさつがあったので、分科会は終始にぎやかな雰囲気で進んでました。
やはり、各学校ともコロナ禍で地域との交流行事ができなくなり、苦戦していたようですが、学校の自己評価に対し、「よくやっている」との声が多くて、ほとんどが評価アップになりました。
八森小学校
・学習指導 自己評価 A → 分科会評価 A
・ふるさと教育 自己評価 B → 分科会評価 A
・体育向上 自己評価 B → 分科会評価 B
峰浜小学校
・学習指導 自己評価 A → 分科会評価 特A
・生徒指導 自己評価 A → 分科会評価 A
・ふるさとキャリア 自己評価 C → 分科会評価 B ※コロナ禍がなければA
八峰中学校
・生徒指導 自己評価 B → 分科会評価 特A
・学習指導 自己評価 B → 分科会評価 A
・ふるさと・キャリア教育 自己評価 B → 分科会評価 特A ※コロナ禍で逆に町内に目を向けたため
終了後に、ある委員から、「全国の教育委員のリモート研修会で、当コミュニティ・スクールでは授業参観を行っていると言ったら、びっくりされた。当コミュニティ・スクールの誇っても良い行事だ。」との報告がありました。
峰浜小学校分科会
八森小学校分科会
八峰中学校分科会
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