12月8日(金)、八森小学校の学期末のPTA6年生の授業参観で、「助産院こころ」の
小林かおり院長の「いのちの授業」が行われました。
母親の胎内で成長していく胎児の様子をビデオを見て学習した後、6年生は参観にみえた
保護者の皆さんと一緒に赤ちゃんの人形を抱いて、重さを感じながら、生まれてくることの
大変さや生命の尊さを学びました。
「いのちを大切にする生き方」「自分らしい性」「気持ち」についてのお話もあり、自分
を大切にすることを学ぶことができる授業になりました。
12月8日(金)、八森小学校の学期末のPTA6年生の授業参観で、「助産院こころ」の
小林かおり院長の「いのちの授業」が行われました。
母親の胎内で成長していく胎児の様子をビデオを見て学習した後、6年生は参観にみえた
保護者の皆さんと一緒に赤ちゃんの人形を抱いて、重さを感じながら、生まれてくることの
大変さや生命の尊さを学びました。
「いのちを大切にする生き方」「自分らしい性」「気持ち」についてのお話もあり、自分
を大切にすることを学ぶことができる授業になりました。