平成19年から始まった事業で、岩子さくらの里と町産業振興課がタイアップしての体験授業です。
岩子さくらの里会長と事務局、町職員、県水産振興センター、アユ養殖業者らが、5年生26人にお世話して水沢川にアユ約6,000匹を放流しました。
今年の放流アユは大きかったので、放流している子どもたちをしり目に、大人たちの間では、小声で「テンプラが」「塩焼きが」などの会話が飛び交っていました。
岩子さくらの里会長と事務局、町職員、県水産振興センター、アユ養殖業者らが、5年生26人にお世話して水沢川にアユ約6,000匹を放流しました。
今年の放流アユは大きかったので、放流している子どもたちをしり目に、大人たちの間では、小声で「テンプラが」「塩焼きが」などの会話が飛び交っていました。