「さくら」と「スマッシュ」が一緒に写った貴重な1枚が見つかりました。
1998年1月3日の撮影。
我が家の西側が、まだ警察の駐車場で、
雪明けの午後の雪原を「さくら」は喜んで走り廻りました。
Smashは終始長女の懐の中。
1998年1月3日の撮影。
我が家の西側が、まだ警察の駐車場で、
雪明けの午後の雪原を「さくら」は喜んで走り廻りました。
Smashは終始長女の懐の中。
相棒第１号は犬でした。
次女が飼いたいと言って友達から譲り受けて来た仔犬。
あまりに弱弱しかったので・・・
飼ってもいいけどもっと元気な仔犬にしようよと、
交換してもらったのが「桜子」。
1989年10月の事でした。
撮影は、94.1.9と記録されています。
パソコンもデジカメもなく、携帯電話がようやく普及し始めた時代。
残っていた写真もほんの数枚。
Win.7のパソコンがそろそろ怪しくなってきたので、データの整理をして見つけました。
散歩はほとんどダッシュ。
熊谷の熱い夏も、赤城おろしの厳しい冬も、
屋外の小屋で耐えてくれた愛しい「さくら」でした。
旅立ったのは2003年の2月21日と記録されていました。
次女が飼いたいと言って友達から譲り受けて来た仔犬。
あまりに弱弱しかったので・・・
飼ってもいいけどもっと元気な仔犬にしようよと、
交換してもらったのが「桜子」。
1989年10月の事でした。
撮影は、94.1.9と記録されています。
パソコンもデジカメもなく、携帯電話がようやく普及し始めた時代。
残っていた写真もほんの数枚。
Win.7のパソコンがそろそろ怪しくなってきたので、データの整理をして見つけました。
散歩はほとんどダッシュ。
熊谷の熱い夏も、赤城おろしの厳しい冬も、
屋外の小屋で耐えてくれた愛しい「さくら」でした。
旅立ったのは2003年の2月21日と記録されていました。
いつも何かを訴えに来るのは「あゆ」だけなのに
昨日夕食後は、カプチもあゆの横に来てGを見つめます。
ご飯は食べたばかり。
何かを訴える時、「あゆ」はしきりに声を出しますが、
この日はカプチ共々ただGを見つめるだけ。
藤井聡太7段が敗れた終局譜を片付け終わったGが、
気落ちしているように見えたのかも知れません。
昨日夕食後は、カプチもあゆの横に来てGを見つめます。
ご飯は食べたばかり。
何かを訴える時、「あゆ」はしきりに声を出しますが、
この日はカプチ共々ただGを見つめるだけ。
藤井聡太7段が敗れた終局譜を片付け終わったGが、
気落ちしているように見えたのかも知れません。
渡辺明棋聖の142手目「9二銀打ち：終局譜」を見て、
藤井聡太7段投了。
渡辺棋聖の16手連続王手をミスなくかいくぐって勝利した
第1局の再現なるかとハラハラドキドキで観戦しましたが、
本譜は渡辺棋聖も勝利を確信した寄せだった様です。
タイトル奪取は次戦に持ち越しとなりましたが、
また1局、藤井聡太7段のさらなる進化が楽しみです。
藤井聡太7段投了。
渡辺棋聖の16手連続王手をミスなくかいくぐって勝利した
第1局の再現なるかとハラハラドキドキで観戦しましたが、
本譜は渡辺棋聖も勝利を確信した寄せだった様です。
タイトル奪取は次戦に持ち越しとなりましたが、
また1局、藤井聡太7段のさらなる進化が楽しみです。
今朝11時前の投稿から十数手進んで・・・
76手目、渡辺明棋聖が「8五歩」と打ち、
藤井聡太7段が19分考慮した処で昼食休憩へ。
藤井7段、残り時間2時間18分。
昼食休憩の時間も有効に使っていますが・・・
76手目、渡辺明棋聖が「8五歩」と打ち、
藤井聡太7段が19分考慮した処で昼食休憩へ。
藤井7段、残り時間2時間18分。
昼食休憩の時間も有効に使っていますが・・・
ブランチが終ったのを待って、膝の上にやって来ました。
最近、よく膝の上に来てくつろいでいきます。
少し痩せて来て心配ですが、この処食欲もあるし、まだまだ大丈夫。
明日は、棋聖戦第3局。
また歴史に残る棋譜が生まれるか、ドキドキだが楽しみな一日になる。
最近、よく膝の上に来てくつろいでいきます。
少し痩せて来て心配ですが、この処食欲もあるし、まだまだ大丈夫。
明日は、棋聖戦第3局。
また歴史に残る棋譜が生まれるか、ドキドキだが楽しみな一日になる。
藤井聡太7段と橋本崇載（たかのり）8段による、
第79期Ｂ級2組順位戦２回戦が、昨日東京の将棋会館で行われ、
藤井聡太7段の先手85手を見て、橋本崇載8段投了。
Ｂ級2組での戦績を2戦2勝とした。
写真は、85手目5五香打ちの投了局面。
7月1・2日の王位戦1局目などと較べ、メディアの報道が極端に少ないが、
この1局は、名人に挑戦するための極めて重要な1局。
他のタイトルと違って、名人への挑戦は果てしなく長い道のり。
奨励会3段を勝ち抜いてプロ4段になると、Ｃ級2組からのスタートとなる。
Ｃ級2組 ⇒ Ｃ級1組 ⇒ Ｂ級2組 ⇒ Ｂ級1組 ⇒ Ａ級
藤井聡太7段は、Ｃ級2組を1期で勝ち上がったが、
Ｃ級1組では9勝1敗の同率首位が4人居たため、
1組の中のランキングにより1期抜けならず。
翌年10戦全勝で文句なく1組へ、昨年も全勝でＢ級2組へ昇級。
このまま全勝を続ければ、来年Ｂ級1組へ、再来年ようやくＡ級へ昇級。
そのＡ級で優勝しなければ「名人戦」への挑戦権は得られない。
故に、幼い頃『名人を超えたい』と語った彼の意識の中で、昨日の1局は、
タイトル戦以上に気を抜けない1局であり、比重の高い1局だった筈。
難無く勝利した藤井聡太7段、お見事。
第79期Ｂ級2組順位戦２回戦が、昨日東京の将棋会館で行われ、
藤井聡太7段の先手85手を見て、橋本崇載8段投了。
Ｂ級2組での戦績を2戦2勝とした。
写真は、85手目5五香打ちの投了局面。
7月1・2日の王位戦1局目などと較べ、メディアの報道が極端に少ないが、
この1局は、名人に挑戦するための極めて重要な1局。
他のタイトルと違って、名人への挑戦は果てしなく長い道のり。
奨励会3段を勝ち抜いてプロ4段になると、Ｃ級2組からのスタートとなる。
Ｃ級2組 ⇒ Ｃ級1組 ⇒ Ｂ級2組 ⇒ Ｂ級1組 ⇒ Ａ級
藤井聡太7段は、Ｃ級2組を1期で勝ち上がったが、
Ｃ級1組では9勝1敗の同率首位が4人居たため、
1組の中のランキングにより1期抜けならず。
翌年10戦全勝で文句なく1組へ、昨年も全勝でＢ級2組へ昇級。
このまま全勝を続ければ、来年Ｂ級1組へ、再来年ようやくＡ級へ昇級。
そのＡ級で優勝しなければ「名人戦」への挑戦権は得られない。
故に、幼い頃『名人を超えたい』と語った彼の意識の中で、昨日の1局は、
タイトル戦以上に気を抜けない1局であり、比重の高い1局だった筈。
難無く勝利した藤井聡太7段、お見事。
熊谷市さくら運動公園Bコート越しに見る夕焼け。
17年前の冬。
コートの周囲がブロック塀のせいもあり、
何日か前に降った雪が融けずコートが使えませんでした。
この頃はまだクレーコートでした。
一方、今年6月のコート利用禁止解除から１か月。
２週連続で雨でつぶれましたが、その後３週は、できました。
また、テニスができる日常が戻ってきました。
最近のお気に入りのコートは、７番コート。
写真の一番奥のコートです。
今は、A・Bコート12面がオムニコートに改装済み。
・・・6月20日のブログ参照・・・
テニスは、ライフワーク。
いくつかのテニススクールで教えた事も・・・
今年は中止になりましたが、熊谷市のテニス教室でも。
この写真の頃の、朝5時半から始める夏の早朝テニス教室が好きでした。
テニスに興味がある方は、以下のリンク、参考になるかもよ。
http://cohag3.com/2nd/tennis.html
17年前の冬。
コートの周囲がブロック塀のせいもあり、
何日か前に降った雪が融けずコートが使えませんでした。
この頃はまだクレーコートでした。
一方、今年6月のコート利用禁止解除から１か月。
２週連続で雨でつぶれましたが、その後３週は、できました。
また、テニスができる日常が戻ってきました。
最近のお気に入りのコートは、７番コート。
写真の一番奥のコートです。
今は、A・Bコート12面がオムニコートに改装済み。
・・・6月20日のブログ参照・・・
テニスは、ライフワーク。
いくつかのテニススクールで教えた事も・・・
今年は中止になりましたが、熊谷市のテニス教室でも。
この写真の頃の、朝5時半から始める夏の早朝テニス教室が好きでした。
テニスに興味がある方は、以下のリンク、参考になるかもよ。
http://cohag3.com/2nd/tennis.html
こんな写真も見つかりました。
「あゆ」と「ポロ」の「親」です。
2006.6.22と記録されていたので、「あゆ」と「ポロ」を連れ帰った翌年の撮影です。
その翌年に「カフェ」と「カプチ」なので、箒川行脚は3年続いた訳です。
簗のご主人から、あれが親猫ですよ、と教えられて写した記憶が有ります。
体型が「あゆ」に似ていますが、母親だったか、父親だったか・・・
忘れました。
奥の車のすぐ脇に箒川が流れ、簗が設置されていました。
大田原には1997年5月から1年間、単身赴任生活していた事もあり、懐かしい処です。
「あゆ」と「ポロ」の「親」です。
2006.6.22と記録されていたので、「あゆ」と「ポロ」を連れ帰った翌年の撮影です。
その翌年に「カフェ」と「カプチ」なので、箒川行脚は3年続いた訳です。
簗のご主人から、あれが親猫ですよ、と教えられて写した記憶が有ります。
体型が「あゆ」に似ていますが、母親だったか、父親だったか・・・
忘れました。
奥の車のすぐ脇に箒川が流れ、簗が設置されていました。
大田原には1997年5月から1年間、単身赴任生活していた事もあり、懐かしい処です。