相棒たち

smash・桜子・ポロ・カフェラテ・knee・「あゆ」は天寿を全うし、独りになった相棒「カプチーノ」。

肉蕎麦は好きですか?

2020年04月25日 | ネコ
肉蕎麦の旨さを知ったのは37年前。
仙台から復職して横浜制作所勤務になった時、帰宅時に大船駅ホーム(大船軒だったかな)で食べたのが最初だった。
それまでも駅蕎麦は好んで食べていたが、大抵はかき揚げ蕎麦、たまにきつね。
なぜ肉蕎麦を選んだのかは、はっきり覚えてはいないのだが、おそらくGが注文する時に、前の客が頼んだ肉蕎麦が出来て旨そうに見えたんだと思う。
大船へ気軽に行けなくなってからも肉蕎麦の虜だ。
大船の次に気に入ったのが、箱根蕎麦の肉蕎麦。
そして今、気軽に行ける熊谷駅のいろり庵きらくがお気に入り。
外食を手控えている時期ではあったが、人出の少なそうな時間帯を見計らって味わって来た。
薬味のネギ増しだ。
因みに、今日も相棒たちは気ままに過ごしています。

あゆがkneeに

2020年04月24日 | ネコ
いつの頃からか、あゆがGの膝でくつろぐようになりました。
kneeが生きていた頃は、Chamaの膝もGの膝も、もちろんkneeの場所なので、遠慮していたのかも。
しかし、膝に来るのは食堂の椅子に腰かけている時だけ???
食事を終えこたつの座椅子へ腰を下ろすと、見向きもせず、抱き上げてもすぐに降りてしまいます。
食堂の方が特に眺望が良い訳でもないのに・・・謎です。

カプチのお気に入り

2020年04月23日 | ネコ
朝から暖かい陽射しが差し込む玄関吹抜けに面した階段踊り場の少し上。
いつの頃からか、ここでの陽向ぼっこがカプチのお気に入り。
長い時は30分以上、日陰になるまでここにいます。
脳みそが茹ってしまうのではと思うほど頭も体もポカポカ。
寒い季節は、そんなカプチを抱くと温もれます。

さて、コロナ終息はまだ先が見えませんが、皆さん元気ですかぁ。
昨日は八木橋の卵特売で、レジに長い行列が・・・
今朝9時のヤオコーもレジを2つしか開けてないため長い人の列。
買い物をやめて帰って来ました。

とりあえず、とんがらし麺と京都ラーメンそして鯖缶はたっぷり買い置きが有りますが・・・
川菊のうなぎ、岩瀬のフライとたぬきうどん、どんぐりのワンタン麺、
こんこ屋のモツ煮、首里のソーキそば・・・
食べたい物が浮かぶ内は生きて行けそうです。

今日はカプチが

2020年04月22日 | ネコ
ドアを開けたら、カプチが佇んで居ました。
いつもはドアの前で鳴くのに・・・
下(1階)に居る時は滅多に鳴かないのに、2階のドアの前ではよく鳴くんです。
開けてぇ、開けてぇ~と訴えているんでしょうね。
羽毛布団の寝心地の良さは格別なんです。
さぁ、そろそろChamaが帰って来ます。

熊谷市のコロナ感染者は、19(日)時点で12名。
ヤオコーも八木橋も混んで居ましたが、爆発に至らない事を祈るばかりです。

ここが一番

2020年04月19日 | ネコ
「あゆ」一番のお気に入りの昼寝場所、羽毛の掛布団。
気に入ったようで、最近は連日のように2階へ跳んできます。
いつもは夕方ですが、今日は昼食後の・・・まさしく昼寝。
カプチがドアの外で鳴いていますが、暫く独りで寝かせてあげよっと。

カプチーノ

2020年04月18日 | ネコ
カプチーノ」・・・通称「カプチ」。
2007年6月、この頃毎年恒例だった俊子さんの息子(長男)の福島への墓参りに、運転手として同行。
その帰り道に、鮎の塩焼を買い求めて寄った箒川はぎわらの簗。
またまたわんさか居るではないか。
Chamaの姉カッコ(10頭近くの猫と同居中)にそそのかされて、また連れて帰る事に。
最初に目に留まったのは、こげ茶マーブル模様の「カフェラテ」。
1頭じゃかわいそうだと言う事で道連れになったのが、この黒猫カプチ。
手のひらに納まる程度の、まだ母親の乳しか飲めない生後間もない子猫でした。
スポイトでミルクを飲ませ、なんとか育ってくれましたが、
殊の外カフェとカプチの面倒を見てくれたのが鮎塩1号でした。
今そのあゆとカプチが住み慣れた我が家で、自由気ままに暮らして居ます。

鮎とフリージア

2020年04月17日 | ネコ
15年ぶりのアップです。
会社勤めの頃、職場の女性から「もらってくれませんか?」と譲り受けたのが初代「Smash」。
そのSmash亡き後、知人が、似ているからと強引に我が家へ置いて行ったのが「knee」。
そのkneeを主役にした「今日のknee」と言うタイトルで始めたブログでしたが・・・
まだ残って居たとは・・・

2005年の春、栃木県大田原市の「はぎわらの簗(箒川の天然鮎料理店)」へ鮎の塩焼を求めて行った折、
生後間もない彼等と出会い、鮎塩1号・2号を貰い受けて来ました。
2007年には、再びはぎわらの簗から「カプチーノ」と「カフェラテ」を貰い受けました。

鮎塩2号は、その後次女により「ポロ」と改名。
次女の独り立ちに伴い東京への転居なども短期間経験しましたが、2017年の春に永眠しました。

「knee」は、2018年の暮、15年の天寿を全うしました。
「カフェ」も2018年の春に11歳で永眠。
鮎塩1号・・・通称「あゆ」は、15歳になる今も元気に走り回っています。
黒猫「カプチ」は13歳になる今も「あゆ」とともに元気です。

あゆの最近のお気に入りは、2階のCohaGの部屋の羽毛布団に埋まって昼寝をする事。
今年の春はChamaが好きなフリージアが沢山咲きました。