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てのひらの中の偶然

携帯iphone12、そしてOLYMPUS OM-Dが切り撮った日常の風景

[Julie with The Wild Ones ]新宿タワレコに試聴コーナー

2010-03-23 | 人・創造・冴

シングル「渚でシャララ」発売時は、そっけなかった新宿タワーレコードに
明日のアルバム発売を受けて、試聴コーナーができてますよ~。

購買層の若いこの店舗にコーナーができるって嬉しいじゃあ~りませんか、奥さん!

新宿南口すぐのフラッグスの7階ですよ~
J-POP NEW RELEASESというコーナーの一番上にありますよ、えへん。





(たぶん)エーベックスが作ったPOPがあったからの展開でしょうね。
アンド、シングルがこの店舗でもかなり売れたのでしょうね♪

で、POPのアップはこんなの~
シンプルですが、キレ~イ。







タワレコ名物の手書きPOPはこれでした。
これくらい大きくしたら、読めますかね。




裏ジャケの内側、CD入ってる時は隠れてる部分の写真がす・て・き!
下から斜めに撮ったので、ジュリーの足が長くなってしまった・・・おまけです~。





このアルバム演奏に、何曲か鉄人バンドも参加してるのですね、楽しみ~
後、BASSの高橋ゲタ夫さん演奏だけじゃなく、1曲アレンジもされている、これまた楽しみ。

今夜は、まだやり残した仕事があるので、聴けませんが、
明日から、ゆっくり聴きこんでみたいとおもっちょります。
はい。
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渚でシャララ on YouTube

2010-02-10 | 人・創造・冴

「渚でシャララ」のプロモーションヴィデオが全編オープンになってました~。

YouTubeです。

ここで聴けたから、買わなくていいね~なんて思ったらいや~よ。

カップリングの「涙がこぼれちゃう」も良いのですよ。
ってか、むしろ、わたしはそっちの方が好きかも。

なんだかね、ワンズサウンド(含むコーラス)の中のジュリーの歌声を聴いてると、
無性にタイガースの中のジュリーが聞きたくなってくるんですよ。

じゃ、タイガースのCDを聞けや。と思われるでしょうが、
やはり、再結成を切に切に願ってしまうのであります。

タイガースのコーラスって独特だよね、キレなんですよね。
声の高低の幅はあるのに、メンバーの声質が似てるのかしらね?

ちゅうことで、ジュリワンのPVをお楽しみください。



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渚でシャララが・・・やってきた

2010-02-09 | 人・創造・冴

本日20時ごろ、そそくさとオフィスを出て、新宿タワレコに直行!

さ・さ・・・・いや、まてよ、ジュリーwithだから、「さ」じゃなく「し」かな?

沢田はんのCDの棚の場所がちょっと移動してまして、探してしまった。

おぉ、ありました、沢田はんのコーナーが






ほんで、こんな風に「渚でシャララ」が2枚、地味に立ってました







2枚だけって、わたしが買ったら残り1枚ぽっきりになるやんかいさ~

どうせアルバムが出るのだから、シングルは我慢するかいな。

イントルメンタルなんて、必要ないし。

と、思ったのは一瞬だけで、気がつけば、ほれこのとおり。








たままんさん、お買い上げ~。

「棚にまた増やしといてや~」と心の中で叫んで帰ってきました。


ジャケットは皆さまご存知、猛禽類のマスクのやつ

裏ジャケは被ってないやつ


中はピカピカ、歌詞カードも朝焼けだか、夕焼けだかの海に羽ばたく鳥たち








こんなとこも、鳥の羽のイメージですね。






歌詞カード、これで少しわかるかしら?






詩は「STRIPPER」や「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」の三浦徳子(よしこ)さんなんですね。


ファンの皆さまも、今日明日中には聴かれることと思いますので、多くは語りませんが、

カップリング曲の「涙がこぼれちゃう」もよか曲ですばい。

どうぞお楽しみに!



ジュリーファンじゃない皆さま。

すみませんねぇ、ジュリーネタが続いております。

先週のジュリーライブから、少々気持ちのジュリー度数が上がってますので、あしからず。


最後に、こんな写真ブログに貼ってええのかしら?叱られたら片付けます、はい。


最後の最後に

今回のエントリーはブログ友達「銀玉」さん風味でアップしてみましたが、

銀玉師匠のように軽快にオモロク文章は書けまへんでした。精進します。




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PV “渚でシャララ”

2010-02-08 | 人・創造・冴

ジュリー with ザ・ワイルドワンズのオフィシャルサイトではまだ見られないようですが、
「渚でシャララ」のPVのさわりを拾ってきました。

・・・取り急ぎ、これで観られるかしら

Media Playerです。

確かに、GS世代には懐かしい衣装、ステップ、メロディー・・・
お若い皆さまには新鮮でしょうか?だといいなぁ。
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ぼくのお気に入り

2010-01-31 | 人・創造・冴

この数日

「沢田研二 セットリスト」、「歌門来福 セットリスト」の2語検索で
当ブログにいらっしゃる方が多数。

まことに申し訳ない「歌門来福のセットリスト知りたくない」と書いたからなのですね。


そんな方に、わたしがジュリーのライブのセットリストを知りたいときのサイトをご紹介いたします。

わたしがインターネットをはじめた15年ほど前からすでにあったジュリーの老舗ファンサイト

ジュリーがパラダイス(略してジュリパラ)さんのコンサートページ



曲名は別ページで見るようになっているので、見たくない人への気配りも完璧。
もちろん、わたしは今回、曲名クリックしてまへんです。

CONCERTページに行けば、過去のセットリストも時系列でアップしてくださってますので、
ジュリーファンにとって、すごくありがたいサイトです。




さて、今日の画像

小さな人は、何かしらお気に入りの品があります。

ぬいぐるみだったり、タオルだったり、漫画Peanutsのライナスは毛布でしたっけ。

いつも手にしていると安心、眠りにつくときの必需品。

「彼」の場合、マミア製のパトカーみたいです。

何台かもってるミニカーのうち、どこが違うのかお気に入りの1台があるようです。



































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「芝居の題字」-篠原 榮太( 著)

2010-01-24 | 人・創造・冴
驚きました!

篠原 榮太氏は、TBSのテレビ番組タイトルデザイナーをかつてされていたのは存知ていましたが、

新著を拝見するまで、膨大な芝居のタイトルデザインも手がけていらっしゃたとは知りませんでした。

そして芝居のジャンルも歌舞伎、新派、新国劇、新喜劇など多岐に渡っています。


明日1月25日発売の新著「芝居の題字」は、篠原 榮太氏の芝居のタイトルデザイン集なのです。



文字造形は書としての品格、表意性等を形成すると同時に、
演目のイメージを心地よく備えていなくてはならない。
また、題字は伝達のための表題なので、客観的な好感をもたれることも重要なことである。

(扉テキストより)



376枚の題字が1ページに1枚ずつ配されていて

ページをめくって現われる様々な表情をしたタイトルを見ていると

観てもいない芝居の内容までわかるような気持ちになります。


前著「本の変奏曲」は、小説でいえば書き下ろし、それにとてもカラフルで楽しい書籍。

一方、この「芝居の題字」は氏の全集の第一巻という重さがあります。

全ページ、色は墨の黒のみ、白いページに墨のコントラスト、これがまたキレイなのです。

日本の文字って、本当に美しいと改めて思ってしまいました。


つたない、携帯カメラですが、美しさの一部を切り撮ってみました。




書籍の表紙タイトルももちろん篠原 榮太氏の筆、力強いです。

    




   




 










このコミカルなイラストも篠原氏がお描きになったそうです。
この芝居は1990年、新橋演舞場で上演されたものだそうで、
春団治は・・・・藤山寛美さんですよね。







芝居の題字
篠原 榮太
グラフィック社

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sora・mame-お気楽マクロビオティック

2010-01-20 | 人・創造・冴
     

「これは、珍しい!料理の画像!」


当ブログをいつもご覧いただいてる皆さまは、そうお思いになったのではないでしょうか?

実は、わたし自分が食べるもの、食べたものの画像をだすことがすごく恥ずかしいのです。

そういう理由で当ブログには食べ物の画像はめったに登場しませんでした。

一応主婦なので、料理も作ります、食にも人並みの興味はあります。

だが、しかしなのです。

己の「食」を公開することが恥ずかしいのであります。変なの!と自分でも思うのですがね。。。

なので、今日の画像はよそ様から勝手に拝借してきたものです。




オーストラリア・シドニーから発信されてますサイト「sora・mame」

20年来の友人でもあるKeikoさんはマクロビオティックの講師。

彼女の提案する楽ちんマクロビ的お料理・ライフスタイルのサイトです。


マクロビって、身体にはよさそうだけど、ガチガチでとてもわたしなどには実践できない。

と、わたしも思っていました。

骨粗しょう症予備軍の予感もあるので、乳製品を全て断つ勇気もないし。。。

けど、彼女がマクロビをはじめてからいろいろ情報をいただき、

そうか!自分が良いと思うことだけ実践する「なんちゃってマクロビ」でも

何もしないよりいいか、と思うようになりました。



例えばKeikoさんと一緒にカボチャを煮たとき、

「お砂糖は使わなくても美味しいよ」と教わりました。

煮る前にちょちょっとお塩をまぶして置いておくと、

カボチャの水分と甘みが染み出すので、あとはちょびっとの醤油だけで、

とても美味しく出来上がりました。


彼女のブログ「気軽にマクロビ的生活」にはそんなヒントが詰まってます。


上記の画像はそのブログから拝借してまいりました。

プロカメラウーマンでもあるKeikoさんの写真は、どれも素敵だわ。

ブックマークも追加しましたので、お料理好きな方はチェックしてください。
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渚で・・・・・「シャララ」

2009-12-12 | 人・創造・冴

しばらくブログの更新をしてないにもかかわらず、
何故か本日、急にアクセス数が増えておりまして。
「ありゃ、何事?」検索ワードを逆追跡しましたところ、
ジュリー with ザ・ワイルドワンズ の動きがあったようですね。

何の情報もないのに、来訪いただき申し訳ないです、
おかげさまで、情報頂戴いたしました。


こちらが新曲、来年2月10日発売らしいですよ。
オンラインショップ各社で一斉に予約の告知出てます。
早いですね~


渚でシャララ

J-more

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そんで、3月24日には、アルバム発売予定だそうです。
こちらも予約受付開始、さらに早いですね~

ジャケ写もすでに撮影済み、加瀬さん、さすがにやること早いですね~。




未定

J-more

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念のために、新譜は「渚でシャララ」でおますよ、「渚のラブレター」とごっちゃになって
「渚シャララ」やと思ったらあきまへんよ。

それは、梓みちよさんの曲よん


ついでに懐かしいWALKERSの“シャララララ”でおます。


そして、情報の続きには
「ジュリー with ザ・ワイルドワンズ」は再来年2011年には、アジアツアーも計画中とある。

確かに、ツアーのMCでジュリーは「海外からのオファーもあるねん」と
おっしゃってましたが、ワンズといっしょなん?

それに、それに、再来年は「ザ・タイガース」の再結成やんな~>ジュリー
寅年の再結成をあきらめて、卯年におまけしたやから、忘却したらあかんよ>ジュリー
ほんま、たのんまっせ>ジュリー
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沢田研二-架空のドーム

2009-10-28 | 人・創造・冴
※「架空のドーム」は動画タイトルです。ジュリーの曲タイトルではありませんのでご注意のほど。



昨年12月3日のエントリー[ほっといても本物(おんがく)は 最後に残る]
に記しました、友人制作のドームLiveを想定したRemix音源を用いて
作った動画がこの「架空のドーム」



PYGの名曲「自由に歩いて愛して」作詩:安井かずみ/作曲:井上堯之







この動画の音源について、コメントやメールでのお問い合わせが少なからずありました。


制作者は、こちらにも楽しいコメントを寄せてくださるSohma Jin(rose6986)さんです。

ベースになってる音源は'91の武道館ライブ-ジュリーマニアの「自由に歩いて愛して」

それに、井上堯之さんのギター、大野克夫のオルガン、オーディエンスの歓声などが
見事なバランスでミックスされてます。
(ええのかしら?ここまでネタバラしてしまって

とにかく、素晴らしいです!


昨年、ジュリーのドームライブの計画が発表され、思わず動画にさせていただきました。

使用した画像は、'80~'90にカルチャー雑誌、音楽雑誌を飾ったジュリーの一部。
こういうの見るとジュリーは時代の寵児だということがわかるんだな~。

動画だと、数秒しかご覧いただけないので、こちらにも時代を追ってアップいたします。



'80.1.MUSIC MAGAZINE (ニューミュージックマガジンから書名を改めた記念の第1号)
イラスト:河村要助さん
確かシングル[TOKIO]は、80年の元旦に発売されたんでしたよね。









'81.5.宝島








'81.8.流行通信 STUDIO VOICE




今回、おまけで中の記事もアップしますね、画像クリックしたら大きくなるよ。










'97.9.WHAT's IN? ES

これは表紙じゃなく、中の記事、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんとの対談でした。
この写真、大好きなんです。


            






'97.no.4 TOKION-Crazy Issue
Under Coverとジュリーって、もうもう・・・嬉し過ぎでしたね、当時。




ということで、ちょっと全体に画像が大きすぎたかしらね。





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沢田研二 [Julie Love]

2009-10-19 | 人・創造・冴

秋に似合うジュリーの曲といえば

「コバルトの季節の中で」が1番に浮かびますが

わたしはこの「Julie Love」も秋になると聞きたくなります


久々に動画再生してみました。

やっぱり、ジュリーの笑顔にこちらの顔もゆるんでしまいますね。

ということで、皆さまにおすそ分けいたします。








泣くほどレッスンを積んだというジュリーのフランス語、

意味も理解できないわたしですが、とても耳に心地よく、

ジュリーにフランス語はよく似合います。


この動画をアップロードした直後

カナダ在住の方が訳詩をメールで届けてくださいました。

歌詞の内容をお知りになりたい方は、Youtubeの動画説明欄にてご確認いただけます。


本日フォトはありませんが、
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ありがとうございます。

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引き際に悩む

2009-07-04 | 人・創造・冴
再生回数 38,993回 のべ4万近い方にご視聴いただきました



昨年はじめにジュリー・沢田研二が還暦記念にドームライブを計画していると知り

少しでも応援できればと「ドームライブ成功祈念チャンネル」をyoutubeに持ちました。


最近ジュリーに興味を持った方や、ヒット曲なら知ってるけど、という方に向け

「ジュリーにはこんな隠れた名曲があるよ」とお伝えすべく

なるべくレアな音源と持てる画像のコラボ、いわゆるファンビデオを作成、アップロードしました。




今回、リンクしました「明星」はそのチャンネルで最後に作成したものです。

作詞は沢田研二、当時はCO-CóLOというバンドの時代でしたが

今はプロミュージシャンを引退して小樽の病院でボランティア活動のかたわら

アマチュアでライブをされていらっしゃる井上堯之さんがギター演奏されてる貴重なもので、

知人から頂戴した音源でしたが、個人的に想い出のある曲でもありました。


7月4日 01:04追記:
動画の埋め込みを、小さいサイズにしてしまいました。
真ん中の△、ダブルクリックでyoutube画面でご視聴いただけます。
ついでに・・・youtube画面の右上にあります[bridgestomoon]をクリックしていただきましたら、
チャンネルに飛び、わたしの作成した動画一覧が現れます。
お時間のある方は、それらもお楽しみいただけたら嬉しいです。










たまたま、この曲がドームライブ「人間60年 ジュリー祭り」の80曲のうちのひとつとして演奏されたこともあって

ライブ後も、沢山のアクセスを頂きました。

ジュリー祭りのDVD、CDが発売された今、もうチャンネルを閉じるのがよいと思っているのですが、

コメントや評価を沢山いただき、今日、久しぶりにチェックしましたところ

コメントに対しての「ナイス!」の評価も、いまでも続いているようで改めて感激しています。

動画を作ったのは確かにわたしなのですが、もう、わたし個人のモノではないような気がするのです。



今、ジュリー祭りのDVDを再生させながら、このログを書いています。

Disc-4「約束の地」「ユア・レディ」・・・ジュリーファンのみなさまのお気持ちを察し、

なんだか泣きそうになってきました。


まだまだジュリーの未来に期待しているわたしですし、

引き際が肝心なのはわかっているのですが・・・ジュリー祭り成功1周年の12月3日まで

このまま置いておこうか?と悩んでいます。


本日はあれこれ悩み画像はありませんが応援よろしくお願いします↓
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半年ぶりのデジブック 

2009-06-27 | 人・創造・冴
今年の前半に撮った画像でデジブックを作成しました

当ブログでアップした画像がほとんどですが

大きなサイズでBGM付きでご覧いただけますので

お時間の許す方は、再生していただけたら嬉しいです


1ヶ月の期間限定ですが、左サイドにブログパーツでも置きます

ご感想、ご意見などコメントいただけたら励みになります







7月28日20:30追記

1ヶ月の保存期間が過ぎました。
沢山の皆様にご覧いただき感謝しています。
どうもありがとうございました。


コメント代わりに応援クリックもよろしくお願いします↓
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Special Edition: マイケル・ジャクソン

2009-06-27 | 人・創造・冴



LIFE.comから深夜に届いたニュースレターは

スペシャル・エディション:マイケル・ジャクソン

昨日から、テレビではマイケルの音楽やPVが溢れていますが

こちらには、静かなマイケルの笑顔やライブ画像がふんだんにあります

LIFE、TIME誌に掲載された膨大な数の画像を公表してくださっている有名なサイトなのですが

↓画像クリックで、在りし日のマイケル・ジャクソンをご覧ください









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沢田研二-CD [Pleasure Pleasure]

2009-06-09 | 人・創造・冴
都内在住の地の利を活かして

ジュリーの新譜(ミニアルバムではなく「満たんシングル」とジュリーはおしゃってました)を

先行発売のライブ会場(C.C.Lemonホール)で購入しました

ダメ元と思いつつ、初日(5日)の終演間際を狙って会場へ、

CD,DVD購入目的だとエントランスで告げると

チケットなしでも入館させてくださいまして、すんなり購入叶いました

1時間も並んで購入した方もいらっしゃると後で知り、申しわけございません。

(To lonelyinnewyorkさん)歌詞まんまというわけにはいかないので、

ジャケ写をアップいたしたいと思います。

公表されていたジャケットは明かりが写っていましたが
あれは光源ライトが写り込んでいたもののようです。
Pleasure Pleasureのロゴと周りの★型イラスト以外はなにもありません
鏡面のようなミラー紙なので、切り撮りに手こずりました






ケースを開けたらこんな感じ、レーベルも綺麗ですね





デザインは早川タケジ氏・広瀬孝治氏
広瀬さんのデザインは、いつも淡い色の多色使いで綺麗ですが、
印刷でこの色を出すのも大変なんでしょうね。
ちなみに、ツアーのジュリーのコスチュームの1枚がこのデザインで素敵でしたよ。



一般発売は明後日10日、もうすぐです♪



そして、6月6日ライブ後にロックバーCURRENTで開催された「ジュリーナイト」に行ってきました。
やっぱり、ジュリーで遊ぶのは楽しいです。
過去に何度か他のアーティストのクラブイベントにも参加したことがありますが、
曲のバリエーション、数が桁違いなので、何度参加してもジュリーは飽きないのです。

今回は、また個人的に想い出に残るジュリーナイトにもなりました。
このブログをご覧になって参加してくださったジュリーファンの方や
オンラインのみのお付き合いだった方とのご対面があったりで、
嬉しい驚きの連続でした。
「ジュリーが好き」だけで繋がって、ジュリーを一緒に聴く、至福の喜びなのでした。

DJ-SUSHIさん、町井ハジメさん、NONちゃん、YOUNGくん、楽しい時間をありがとうございました。

「人間60年 ジュリー祭り」が第21回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞したことは、
ファンならみなさまご存知のことだとは思いますが、
町井ハジメさんが、このミュージック・ペンクラブ・ジャパンのポピュラー会員であることを初めて知りました。
もぉ、まっちくんったら、もっと自慢してよぉ~なのです。


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全82曲完全収録DVD 「人間60年 ジュリー祭り」沢田研二

2009-06-04 | 人・創造・冴



待ちに待った、「人間60年 ジュリー祭り」沢田研二 DVD完全収録版

発売決定のお知らせが届きました。

佐藤輝さんによるノーカット編集、どんな風に魅せてくれるのでしょう。

一般発売は6月25日(ジュリーのお誕生日だね♪)

6月5日からのツアーの会場でも先行発売とのこと。



画像では小っちゃくて見えないかもですが、お値段は¥12,345。。。。

この金額ってまたしても、ジュリーの遊び心の表れなのでしょうか。

食べ物系CDケースはあきらめたから、今度はお値段でお遊びになると・・・。

新譜のCD2,222+[DVD-BOX]12,345でおいくらになるの?・・・暗算できない。

会場でキャッシュで買うとなるとお釣りも大変ですね、

後で計算機を叩いて、お釣りのないように準備していきましょう。

そんなことより、半年待った、DVD発売がもう目の前に・・・ということが嬉しかったので

取り急ぎのお知らせです。



あっ、もうひとつ

ライブツアー「Pleasure Pleasure」のファイナルが決定

9月24日(木) 16:30~ CCLemonホール



こちらは、往復はがきで申し込んで抽選だそうですが、

対象は澤會かココロ公演事業部に登録している方のみだそうです。

予定枚数に達した場合、一般発売はないとのこと、厳しいですね~。

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