続きです。










・『スケッチ集 銀河鉄道の夜と私 5』ですが、二十、プレシオスの鎖 二十一、ジョバンニの帰還 二十二、カムパネルラの死 二十三、おとうさん の紹介でした。
最後に。私の『スケッチ集 銀河鉄道の夜と私』ですが、今再び、描いたらとわれても、同じように描くことはできない私です。ペン画ですが、二十四歳の自分だからこそペンが動くままに描くことが出来た、想い出のスケッチ集です。あの頃に戻ることは出来ませんが、六十代になったらなったで、それなりに進んでいけたらなと・・・・・。
尚、 この『スケッチ集 銀河鉄道の夜と私』ですが、2020/10月発行の電子書籍『スケッチ集 銀河鉄道の夜と私』
https://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/18816
よりの紹介です。
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