きょうの田舎は、概ね 曇り
の 一日でした。
明日に迫った「民謡まつり」のため、追加の資料集めと、司会台本の整理に 時間を割きました。
明日は、朝から会場入りし、スタッフ会議や集合写真の撮影などをした後、午後０時半（１２時３０分）に開演となります。
久し振りの 舞台司会
なので、準備は念入りにしました。
自分の場合は、所要時間の三倍以上は、準備に時間を掛けなければなりません。
もちろん、内容が大切なのは 言うまでもありませんが、です。
ラベンダーの香りの お風呂にも入ったので、この後は、ゆっくり寝ることにします。
昨夜から、雨
模様の田舎です。
田舎の桜、昨日（９日）には…
手取川の堤防道路で、川北町地内の右岸にある 並木の「桜」が、見ごろを迎えています。
およそ１ｋｍの間に、たくさんの桜が植えられていて、ほぼ一斉に 開花しました。
右は、堤防道路です。
茂みの左側には、遊歩道が整備されています。
昨日は、平日の夕方でしたが、曇り空のもと、観桜に訪れる人が絶えませんでした。
きょうのおやつは、粒餡入りの ごま大福です。
粒餡がキッチリ詰まった大福餅を、薄茶色のごま粒（ひょっとして 金ごま？）で 覆ってあります。
プチプチの歯ざわりの後から、むっちりした大福の生地、ほど良い甘さの粒餡が出てきて、絶妙のコラボ味が 口中に広がります。
このお菓子は、昨日の「民謡発表会のリハーサル」で頂きました。
この後、司会台本を修正して、今度の日曜日に開かれる 舞台本番に備えます。
今朝の田舎は、曇り
空です。 玄関前の風除け室は、７時に１２℃でした。
最近は、朝の起き抜け前に、ポケットラジオ
を聞きだしました。
夜間は聞こえやすくなるはずの、遠隔地のラジオ局を、朝に聞くのです。
波のうねりのように聞こえる放送を、小さなダイヤルを 微調整しながら、チョッとの音に合わせて、聞き取ります。
ある放送が小さくなると、隠れていた別の放送が聞こえることもあります。
聞こえていても、局名を聞き取らないと、確認は出来ません。
一昨昨日（さきおととい）からの結果です。
最初は、ＲＫＢラジオ（九州）が聞こえました。 ついで、東海ラジオ（愛知）、ラジオ大阪、和歌山放送、ＨＢＣラジオ（北海道）。 茨城放送も 分かりました。
広島や姫路の 交通情報やお天気を伝える局がありましたが、局名を言う部分が 聞き取れませんでした。
何しろ、ポケットラジオを、布団の中での 不精聞きですから、仕方ありませんね。
田舎は、朝から 良く晴れ
ました。
平野部では 強めの風が吹いて、乾燥注意報が出ました。
お昼前に、金沢市の北東に隣接する、河北郡（かほくぐん）津幡町（つばたまち）の山間へ出かけたときのことです。
車外温度計は16℃まで上がり、車
の中は暑いくらいでした。
目的地で車を降りたとたん、水を張った田んぼからは、カエル
の合唱が聞こえてきました。
山間では風が無く、直ぐ脇の木立では、二方向から、ウグイス
の鳴き声が聞こえてきました。
お～っ。 動物たちも、すっかり春ですね。
夕方も 雲が無く、夕陽がハッキリ見えました。
明日も、田舎は 晴れ
そうです。
遠雷
が聞こえる、今朝の田舎は 暗めの 曇り空です。
昨日の午後に、金沢地方気象台が「ソメイヨシノの開花」を発表しました。
途中に修正があったものの、同気象台（気象庁）の発表どおり、４月２日に「開花」となりました。
順調な、春の到来です。
今朝は、ツバメを二羽 見かけました。 つがいだと思われます。
燕尾服を思わせる、独特の鳥影と 飛び方が、懐かしかったです。
いつもは、カラスが要所要所の電柱に止まり、互いに声を発して、監視？態勢を作っているのに、今朝は見られなくて…そのあげくの、ツバメ発見でした。
田んぼが広がった辺りの上空からは、ヒバリたちの鳴き声が聞こえていました。
今、窓外からは、雨
の音が聞こえてきました。
４月３日の、田舎の朝です。
４月１日の田舎は、曇り
のち 晴れ間の出る 空模様になりました。
気温は平年並みだったようですが、風があり、肌寒く感じた一日でした。
ラジオ局では、春の番組改編がありましたが、特派員の関係する番組は 変更が無く、４月からも 無事に 続けられることになりました。
これで、取り敢えずは、５００回記念の番組が作れそうです。
今年 ６３歳になる特派員なので、これからは、後継の人を手当てする方向で、進めようかな…などと思う この頃です。
