6月最初の健康心理学は今年度6回目。
ヘルスプロモーションの理論として有名な、プロチャスカ先生のトランスセオレティカルモデルの学習でした。
印刷物の配付資料は、
山田冨美雄
生活習慣病改善に効果的な「変化ステージモデル」とは何か:考案者のプロチャスカ先生に聞く.
公衆衛生, 2003, 67 (5), 369-374.(2003年5月)
という医学書院発刊の雑誌の抜き刷りでした。
2002年の健康心理学会のおりに来日されたプロチャスカ先生と、東京で対談したときのもの。
5つのステージのそれぞれで、何が有効な介入かをお話ししました。
さらに勉強したいかたは、このブログの古いところをさがしてみてください。
私と健康心理学に連載している禁煙にまつわる話の中に、ひつこく現れています。
では。
2009/06/03・記
ヘルスプロモーションの理論として有名な、プロチャスカ先生のトランスセオレティカルモデルの学習でした。
印刷物の配付資料は、
山田冨美雄
生活習慣病改善に効果的な「変化ステージモデル」とは何か:考案者のプロチャスカ先生に聞く.
公衆衛生, 2003, 67 (5), 369-374.(2003年5月)
という医学書院発刊の雑誌の抜き刷りでした。
2002年の健康心理学会のおりに来日されたプロチャスカ先生と、東京で対談したときのもの。
5つのステージのそれぞれで、何が有効な介入かをお話ししました。
さらに勉強したいかたは、このブログの古いところをさがしてみてください。
私と健康心理学に連載している禁煙にまつわる話の中に、ひつこく現れています。
では。
2009/06/03・記
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