修士1年の植田君。
先日のPNEI研究会で、口頭発表デビューをはたしたものの、ポスター発表は初めて。
中畑くんの発表した実験データの詳細を分析。
計算課題で間違いの多かった被験者さんは、コルチゾールの増加量が少ないという結果。
ストレス負荷がうまくいくと、コルチゾールが増加することがわかったというような結果です。
こうした実験結果をふまえて、今年の夏、ストレス負荷課題に特別の配慮をしたいとおもいます。
コルチゾールが増えてから、リラクセーション効果による減少度を比較したいですね。
では。
2009/07/26記
先日のPNEI研究会で、口頭発表デビューをはたしたものの、ポスター発表は初めて。
中畑くんの発表した実験データの詳細を分析。
計算課題で間違いの多かった被験者さんは、コルチゾールの増加量が少ないという結果。
ストレス負荷がうまくいくと、コルチゾールが増加することがわかったというような結果です。
こうした実験結果をふまえて、今年の夏、ストレス負荷課題に特別の配慮をしたいとおもいます。
コルチゾールが増えてから、リラクセーション効果による減少度を比較したいですね。
では。
2009/07/26記
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