8月24日午後1時過ぎにPGS-100研究会スタート。
いつものように、参加者全員が自己紹介。
PGSの現在の主要なメンバーはもとより、100回の記念だから、ザイコフスキー教授講演だからと集まっていただいたかたがた合わせて30名+本学スタッフが順に1分づつくらい話をしました。
けっきょく、30分くらいかかってしまい、13時40分から講演開始。
写真は講演開始直後のザイコフスキー教授。
少しクローズアップしすぎかな?
お元気な声で、楽しく講演をはじめていただきました。
通訳の尾池さんがウィスパーしてくれて、参加者の仕事やらPGS参加のいきさつを織り込んだお話には感服。
AAbcでストレスマネジメントを教えるためのお話を約45分熱演されました。
講演では、ストレスの定義として、交感神経系の反応=闘争ー逃走反応への気づきが大切というのが印象的。
みんなに、簡易皮膚温計をプレゼントしてくれました。
華氏(°F)目盛りだったけど、ちっぽけなものでしたけど、プレゼントしてもらうって嬉しいものですね。
2009/08/25・記
いつものように、参加者全員が自己紹介。
PGSの現在の主要なメンバーはもとより、100回の記念だから、ザイコフスキー教授講演だからと集まっていただいたかたがた合わせて30名+本学スタッフが順に1分づつくらい話をしました。
けっきょく、30分くらいかかってしまい、13時40分から講演開始。
写真は講演開始直後のザイコフスキー教授。
少しクローズアップしすぎかな?
お元気な声で、楽しく講演をはじめていただきました。
通訳の尾池さんがウィスパーしてくれて、参加者の仕事やらPGS参加のいきさつを織り込んだお話には感服。
AAbcでストレスマネジメントを教えるためのお話を約45分熱演されました。
講演では、ストレスの定義として、交感神経系の反応=闘争ー逃走反応への気づきが大切というのが印象的。
みんなに、簡易皮膚温計をプレゼントしてくれました。
華氏(°F)目盛りだったけど、ちっぽけなものでしたけど、プレゼントしてもらうって嬉しいものですね。
2009/08/25・記
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