ちょっとした幸せ♪

ちょっとした幸せをいっぱい感じたら、それが幸せ!!

ナイアガラ・クリフトンヒル

2005年07月20日 22時28分08秒 | Niagara&NY’05


クリフトンヒルは、ナイアガラの繁華街。
とてもにぎやかな通りです。
おばけ屋敷がやたらと多い。
着いた日の夜は、ここの通りでピザを
テイクアウトして夕食にしました。
有線のようなものか、カラオケが流れて
いるのか、音楽がガンガンにかかっていて
ネオンはピカピカ、くらくらしました。
行ったことはないですが、ラスベガスは
これが全体にひろがっているのでしょうか。

ナイアガラ・ライトアップ

2005年07月18日 23時56分24秒 | Niagara&NY’05


日没はちなみに21時頃。
20時までは本当にかなり明るく、21時に夕方をみることなく急に暗くなる。
短い時間しか滞在できない観光客にとっては、ありがたい。
ナイアガラのホテルに着いたのは、7月2日(土)19時頃。
暗くなる21時から0時くらいまで、滝のライトアップされる。
この時ちょうど7月1日カナダ建国記念日の連休で、毎日
花火が打ち上げられ、両方楽しむことができた。
なにしろ滝の見える部屋だったので、かなりの贅沢


霧の乙女号2~滝直下への旅~

2005年07月17日 13時17分50秒 | Niagara&NY’05
霧の乙女号、迫力の滝壷への旅をお届けします。

これから乗船。左端の船に“MAID of the MIST”の文字が見えます。


まずは向かいのアメリカ滝を間近に。
青いボーズがいっぱいですねー


そしてカナダ滝を目指す。


滝の裏探検の人達があんなに見える。


水煙がもうもうとしてきました。


ど迫力~

水飛沫の豪雨。カメラの防水能力をどこまで信じる?


無事に帰還。

霧の乙女号

2005年07月14日 23時59分59秒 | Niagara&NY’05


ナイアガラのメイン・アトラクション、霧の乙女号Maid of The Mist。
難破船みたいですね~カナダ滝の馬蹄型の真中に突っ込んでゆきます。
間近のど迫力、なんと滝がほとんど見えません!!
霧どころではなく、ものすごい土砂降りです。
しかし、びしょ濡れになってとっても楽しい!!
観光ではなく、体感という感じです♪

ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ

2005年07月13日 23時59分23秒 | Niagara&NY’05
カナダ滝の裏側から滝をのぞくというアトラクション。
みんなでそろいの黄色のビニールカッパを着ての体験。
エレベーターを地下に降りて行くと、右に地下道があり
裏側から滝をのぞけるようになっている。正面に出ると
滝を側面から見ることができる。
















誰なんでしょう?これ。。
先住民族は滝の音を「水の雷」と呼んだ。
その轟音が鳴り響く。








営業時間:9:00~21:00(金~日曜は~23:00)
     冬期9:00~17:30
休業:なし 料金:C$10


《Niagara》


ナイアガラ・テーブルロック

2005年07月12日 23時59分59秒 | Niagara&NY’05
カナダ滝からせり出した場所から大河が滝に変わる
瞬間を眺めることができる場所。滝壷からは絶えず
霧雨のシャワーが舞い上がっている。風向きにより
かなりのシャワーを浴びることができる。

    

比較的空いている朝に行けば思う存分滝の撮影ができる
たしかに最初はツアーで一番に訪れた時は他に2,3組
しかいなかったが、昼間は人がいっぱいだった。
カナダ国旗の立った高台のようなところが、撮影ポイント
↓この花壇のところがその高台。虹は写らなかったな―



《Niagara》