IT社会、デジタル社会と言っても、まだまだ「自己表現と伝達」に活用という面からみれば、レベルは低い。
見たり、撮ったりはサルでも出来る時代(サルは無理か?)だが、
自己表現と伝達で「ITコンテンツ」「デジタルコンテンツ」を作るという事になると、まだまだ少数派だ。
だが、デジタル紙芝居映像回想法の手法とツールなら、
自分の自己表現と伝達の「ITコンテンツ」「デジタルコンテンツ」を自由自在に制作できる。
せっかく良いシナリオや、イメージを持っていても、それを具体的にビジュアル化できない・・・・・・?
もったいない話しだ。
自分の人生の宝物をドブに捨て、くだらないTVやDVD、youtubeを見たり、撮ったりしているだけ・・・
驚いたことだが、写真やビデオを撮るが、その大きさや加工の仕方を知らない者の何と多い事か・・・
今日も、ある福祉施設の職員の話しを聞いて驚いた。
データの受け渡しは、メールが一番安全と、4M以上の画像を一度に60枚もメールに添付??????
(おい若者よ!君の頭は大丈夫か?)
CD、DVDの焼き方は知らない、メモリースティックはウィルスに感染するから危険との賜わっているらしい。
ばかばかしい話しだが。
さて、本題に戻ろう。
子供から高齢者まで、誰でも簡単に自己表現と伝達の「ITコンテンツ」「デジタルコンテンツ」を制作するなら、
デジタル紙芝居映像回想法の手法とツールを身に着けると良い。
パワポには出来ない表現やパフォーマンスが、驚くほど簡単に出来る。
デジタル紙芝居映像回想法を活用したプレゼン、パフォーマンス、レクリエーション、コミュニケーション、そしてメントレを展開する!