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映像回想法のデジタル紙芝居教室

映像回想法のデジタル紙芝居フォトムービーを作ろう!

デジタル紙芝居映像回想システムで継続的情報提供が記憶障害に効果的

2019年05月19日 | デジタル紙芝居シニアケア
認知症予防、ボケ防止、うつの改善、メンタル強化・・・

これら一般的記憶障害の予防、緩和に「デジタル紙芝居映像回想システム」での、継続的、断続的情報提供をおススメする。


何処の施設にもテレビやモニター、カラオケ等があるが、まだまだ高齢者の精神ケア的な有効活用はされていない。

中には、全くスイッチすら入れていない所がある。


これは、全く施設職員やスタッフのレベルの低さに原因がある。


IT社会、デジタル世代とは名ばかりで、ITケア、デジタルケアで一般的な記憶障害を予防、緩和する活用がなされていないのだ。


それどころか、毎日毎日、稚拙で低レベルなレクリエーションで、時間つぶし、暇つぶしをしているのだ。



一般的な記憶障害は、情報の遮断、減少から発する!


歳を取ったから、歳を取っているからと「情報弱者」にされ、結果、何も分からない、考える事がない、そんな生活に陥ってしまう。



ならば、幾つになっても、生活の情報提供を継続的、断続的に行おうではないか!


だが、勉強が嫌いな現場のスタッフや家族には「How to?」が分からない・・・・・・


現在の福祉産業や医療マフィアが取り仕切るシステムの中では、なかなか難しい事だ。




そこで、「デジタル紙芝居映像回想システム」での継続的、断続的情報提供システムを提案する。

「デジタル紙芝居映像回想システム」で自己表現、伝達する情報は簡単に制作でき、内容も自由自在だ!






こんな情報を、いたるところで高齢者、利用者に提供して映像回想を展開させる環境づくりこそ、急務だ!




折り紙したり、お絵かきしたり、保育所園児のチーチーパッパ、スズメの学校をしていても、「主観的健康感」は向上しない!


いい加減に、「付添婦的ケア」「賄い婦的ケア」「幼児ケア」はやめよう!







デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる「デジタル紙芝居映像回想システム」の

レクチャー申し込みは⇒デジタル紙芝居制作所


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自分のデジタル紙芝居を作ろう!わくわくするよ。プレゼンが変わるよ。コミュニケーションが変わるよ。やってみよう!



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