デジタル紙芝居工房 制作教室ブログ

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デジタル紙芝居とは、エピソード記憶の「映像制作」である!

2019年06月29日 | デジタル紙芝居プログラム


デジタル紙芝居とは、回想のきっかけ「エピソード記憶」をシナリオとした映像制作とインタビューカウンセリングである。

単なる紙媒体の紙芝居コマ絵を、デジタルデータにし、プロジェクターやモニターに映し、ただ下手くそに文章を読み上げ聞かせるだけのものではない。


目的は、回想、回想法、回想療法の手法とツールとして、エピソード記憶を引き出し、整理し、自分の映像ストーリーを展開させることにより、主観的健康感を増進させ、一般的記憶障害の予防を行う事にある。


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