昨今、各方面で映像回想の試みがなされているが、
前田式映像回想法「こだま(やまびこ)型映像回想法」は、特別の器具も必要なく、
対象者にも負担がかからない。
回想法の仮想空間と時間軸の世界で、自ら想いを巡らし、自ら再認感情で回遊するのである。
自らが時間軸を持った仮想空間で「アクション」するのである。
「自らの関わり」がキーワード、キーポイントである。
そのツールが、映像回想法に特化したモーショングラフィックス
「デジタル紙芝居」だ。
ここが時間軸を持った仮想空間、自らアクションする(映像回想効果とデジタル紙芝居表現効果)
思い出の場所を歩く・・・・・・
デジタル紙芝居フォトムービー
パワポで終わらない、プレゼンテーション。
映像回想用の映像の編集、データ変換いたします。
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