寒暖の差が激しく、風邪を引いてる方がいっぱいいるような時節ですよね。
自分自身も危なっかしい状態で、うがい・着る物の調整などに気を使っています。
糖尿病の入口をウロウロしているため、風邪は禁物とお医者さんに言われているからヒヤヒヤなんですよ。
インフルエンザは風邪とは違うみたいだけど、強敵なので6日に受けました。65歳なので割引を受けています。
さて、今日は興味深い記事を読んでいる本で見つけましたよ。
ロシア語の通訳者として活躍をしていた米原 万里さんのエッセイにあった記事ですが、ロシア人医師から教わった風邪の撃退法がおもしろいので抜粋してみました。いかがでしょう?
下の写真をクリックして読んでね
ロシア語通訳者の「米原万里さんのエッセイ」に風邪の撃退法がのっていたので、抜粋してみました。
『使い捨てカイロを用いて、喉・背中の首の付け根のくぼみあたりを湿布したら、翌朝は爽やかな目覚めだった。指圧師に後で聞いたら、あのくぼみはまさに風邪のつぼなのだそう。』
私はのんびり暮らしているから風邪を引いていないので、実験はしていないけど、お試しいただいて毒にはならないと思うから・・・いかがでしょう?
まさかと思うけどカイロで火傷しないでね。
自分自身も危なっかしい状態で、うがい・着る物の調整などに気を使っています。
糖尿病の入口をウロウロしているため、風邪は禁物とお医者さんに言われているからヒヤヒヤなんですよ。
インフルエンザは風邪とは違うみたいだけど、強敵なので6日に受けました。65歳なので割引を受けています。
さて、今日は興味深い記事を読んでいる本で見つけましたよ。
ロシア語の通訳者として活躍をしていた米原 万里さんのエッセイにあった記事ですが、ロシア人医師から教わった風邪の撃退法がおもしろいので抜粋してみました。いかがでしょう?
下の写真をクリックして読んでね
ロシア語通訳者の「米原万里さんのエッセイ」に風邪の撃退法がのっていたので、抜粋してみました。
『使い捨てカイロを用いて、喉・背中の首の付け根のくぼみあたりを湿布したら、翌朝は爽やかな目覚めだった。指圧師に後で聞いたら、あのくぼみはまさに風邪のつぼなのだそう。』
私はのんびり暮らしているから風邪を引いていないので、実験はしていないけど、お試しいただいて毒にはならないと思うから・・・いかがでしょう?
まさかと思うけどカイロで火傷しないでね。
私はここをレンジでチンして温める湿布をします。
早い手だてが1番ね♪
でも、翌朝まで温度を保っていたなんて驚き~~!
今年の冬も風邪ひかないように頑張ろうね~♪
生き方の才能を感じる方ですよ。
風邪につぼがあろうとは考えませんでした。
元気に寒さを乗り切りましょうね。
誰かれに、さっそく教えてあげましょ・・・!
ロシアという呼び方はいいですね。ソ連じゃつまんないもの。