天気予報が大雨を報じていたので、ここ数日は草むしりにあてていましたが、「どうせ降ればまた草が大きくなりそう・・・」だし、やっても無駄みたいですが、根が深くなると、抜くのに往生するし・・・なんて思いながらもテクテクとやりましたよ。
そのときにホットする可愛い花を眺めるのがいいですよね。
名前も良く分からない花でしたが、↑の花は釣鐘草みたいな、すずらんみたいな?
多分小鳥のウンチに混じってきたんじゃないかな?
大雨の後は多分もう会えないでしょうね。
実はとても小さい花なのです。ネ!
水仙の群れの中で咲いていました。
この花はもう2週間くらいは咲いていた水仙の一種です。
先だっての嵐を乗り越えて傷がついていましたが、綺麗でしょ!
プロパンガスにへばりついた「野バラ」です。
繁殖力が逞しく、うっかりすると他の花が巻きつかれて枯れることがあるんですよ。
これがあの可憐な歌のモデル???
「エビネラン」というランの一種です。
ランがあまり好みではないんですが、可憐な趣が気に入り買いました。
もう7年になりましたが、毎年株を増やして咲いてくれます。