白線流し

10年続くドラマの「白線流し」が今日完結編をむかえるという。中高年をターゲットにしたドラマだそうだが、悔しいけどはまってしまった。。自分自身の経験と重なっているのかもしれないが、10代の青臭い思い出はこそばゆくもあるし、また、悲しく・情けないものかもしれないけど・・一生懸命だったことは事実だったと思う。自分のは、昭和20年代後半のことなので、すべての人がまだ生きることに精一杯で、真剣に学んでいたんじゃないかなぁ？（私は父を失い迷える子羊状態で、空白が多いんですが・・）。今60代半ばを迎え、クラス会であう友人達は、しっかり結果をだしてたくましい爺さん・婆さん（）をやっている。。『良き家庭人・社会人』として心からの笑顔を見せる仲間に乾杯よくやったよね～！


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