思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

AS1-Cを直すど。その31 行くで!! Ⅲ

2024年06月08日 | オートバイ

あぁ・・・


アンダーガードを外して。


ほんで、どこから。


これは、ミッションオイルやんか。


こんなとこ、緩むんやね。


久しぶりにSA1C、エンヂン始動。


今日は、ちぃっと気合いを入れて。
青土(おづち)ダムを目指しました。


僕が小っちゃい頃は、普通にあったな。


田んぼの「あぜ道」




昔、行ってた国道1号線沿いの「喫茶店」
ちょっと時間が早かったかと思ったけど。


これも時代の流れやけど、思い出のお店が無くなっていくのはは淋しいもんだ。


往々にしてダム周辺の道路は、ええ道が多い。


初めてここを走ったのは、DUCATIに乗ってた頃やから、40年くらい前かもね。


景色は昔のまんまやから懐かしい。




だいたい、50kmくらいかな。


1時間半くらい走った。


さてと、珈琲飲みに行くかね。


いつもの喫茶店。


今日の珈琲は、ガヨマウンテンをサイフォンで。


久しぶりに走ったな。


ちょっとだけ、疲れたりしてね。


本日の走行、122km。
AS1Cのエンヂン特性分かってきた。
パワーバンドに乗せんと、楽しくないね。
高回転エンヂンやね。


さてと、格納するかと思った瞬間でした。
あ・・・


うそ・・・


ほら・・・


やっぱり・・・


消音器・・・落とした。
(そういうたら、帰り道でちょっと音が変った気もしたけど・・・。)
こんなんもう、部品出ぇへんし。
(´;ω;`)ウッ…










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