思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

メダカの引越しざんす。

2020年08月11日 | 日記

初めは、2つの金魚鉢で。

 

楊貴妃メダカと。

 

アオメダカを。

2年前の春の事でした。

 

だんだんと・・・メダカの種類が増えて、鉢も増え。

今年の5月、次々とメダカの赤ちゃんが生まれて・・・

エライことになって・・・

 

黒い土やからね、わからへんけど。

1cmくらいに成長した黒蜂メダカが、たぶん20匹以上はおるかと。

 

楊貴妃メダカは・・・

 

数えきれず。

他にも、アオメダカ、三色メダカ、クロメダカの赤ちゃんもすくすく育ち。

 

名前はわからへんけど、背中がキラキラ光るメダカの赤ちゃんもいます。

大人のメダカだけでも、6鉢に増え。

3種類、3鉢は頂いたメダカやけどね。

 

メダカの師匠、喫茶店の店主さんの奥さんが言うには、

「なるべく、お陽さんの当たる場所で。」

とりあえず、4鉢をお外に出しました。

 

楊貴妃メダカ。

 

3色メダカ。

 

アオメダカ。

 

クロメダカ。

 

83になる母が、

「あんなとこに、金魚置いといたら茹であがって、死によるで!」

 

活き々してるように見えるけどな。

 

金魚とちゃうけど。

 

 

 

 

コメント
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