記録
振り返り
とにかく調子が悪い 時差ぼけは治るのか?
その他もろもろ
フランスの選挙や北朝鮮リスク
大きくポジションを傾けられる雰囲気なし
オージー売り目線はそこそこワーク
ポンドはまだ戻しそう
4月はほぼ取引しないで終わりの様相
やはり アジア圏以外の出張は 時差もあり 良くない
ちにみに
北朝鮮とドンパチ始まったら
日本に向けてミサイルは間違えなく来ると思っている
神奈川なので 何かあったらそれまで
仕方がない
これが最後というリスクもありだが ヘッジのしようもなく オワコン
何もないと仮定すると下記が気になるところ
来週はフランス選挙 月曜の朝 オセアニア市場から大きく動くかもしれない
その後に控えている 欧州中銀金融政策発表 は 要注意かと
日銀金融政策決定会合も何か言うのかもしれない
来週の主な指標
4/24 (月)
18:00 (ユーロ圏) 2016年政府債務
4/25 (火)
NZ、オーストラリア休場
17:30 (英) 3月財政収支
22:00 (米) 2月住宅価格指数
22:00 (米) 2月S&P/ケースシラー住宅価格指数
23:00 (米) 3月新築住宅販売件数
(米) 3月新築住宅販売件数 (前月比)
23:00 (米) 4月消費者信頼感指数
23:00 (米) 4月リッチモンド連銀製造業指数
4/26(水)
10:30 (豪) 1-3月期消費者物価指数
20:00 (トルコ) トルコ中銀政策金利発表
21:30 (加) 2月小売売上高 (前月比)
(加) 2月小売売上高 (前月比:除自動車)
4/27(木)
ヨハネスブルグ休場
未定 (日) 日銀金融政策決定会合
未定 (日) 日銀展望レポート
10:30 (豪) 1-3月期輸入物価指数
18:00 (ユーロ圏) 4月経済信頼感
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者信頼感・確報
20:45 (ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表
21:30 (米) 3月耐久財受注 (前月比)
(米) 3月耐久財受注 (前月比:除輸送用機器)
21:30 (米) 新規失業保険申請件数
21:30 (米) 3月卸売在庫 (前月比)
23:00 (米) 3月中古住宅販売保留件数指数 (前月比)
4/28(金)
07:45 (NZ) 3月貿易収支
07:45 (NZ) 3月住宅建設許可 (前月比)
08:01 (英) 4月GfK消費者信頼感
10:00 (NZ) 4月ANZ企業景況感
10:30 (豪) 1-3月期生産者物価指数 (前年比)
17:30 (英) 1-3月期GDP・速報 (前期比)
(英) 1-3月期GDP・速報 (前年比)
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比)
21:30 (米) 1-3月期GDP・速報 (前期比年率)
21:30 (加) 2月GDP (前月比)
21:30 (米) 1-3月期雇用コスト指数 (前期比)
21:30 (米) 1-3月期個人消費・速報 (前期比年率)
21:30 (米) 1-3月期GDPデフレーター・速報 (前期比年率)
21:30 (米) 1-3月期コアPCEデフレーター・速報 (前期比年率)
22:45 (米) 4月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 (米) 4月ミシガン大消費者信頼感指数・確報
4/30(日)
10:00 (中国) 4月製造業PMI
10:00 (中国) 4月非製造業PMI
IMM日本円 4/18 大口、小口 -38,128枚 ショート減
ショートを減らして、ロングを増
ポジションをドテンしている
現状は上値も重いし 下値も固い
どっちかにブレークするのは 外部要因か? まずは月曜
フランスの投票結果次第か
JPYインデックスは 91.73で NY CLOSE 更に円高に
200日移動にタッチして一度戻しているが
200日移動で止められるか上抜けするか?
上抜けしたら円買いでポジションを取る予定
ドルインデックスは 99.88で NY CLOSE ドル安に
200日移動に向かっている
先週の読み通りの動きをしたが今週はもみ合いをしそう
米10年債 4/18 大口、小口 -197,003枚 先週比 ショート増、ロング増
債券買いに向かっている このあたりのポジションでもみ合いそうだ
外資系注文動向(外資系注文差し引き 万株)
2017-04-21 +50
2017-04-20 -60
2017-04-19 -690
2017-04-18 +280
2017-04-17 +150
売り越し 270万株
海外勢が買いに回るまでは リバウンド狙いしかない
4月第2週
ロジカルな説明が好きな
アダム・スミス2世の経済解説から 転記
解説から 転記
”4月第2週の最大の買い手は銀行であった。現先合計で470億円の買い越し。
うち現物で85億円の売り越し。先物で555億円の買い越し。”
”個人は現先総合で436億円の売り越し。うち現物現金で622億円の売り越し。
信用で113億円の買い越し。先物で73億円の買い越し。
個人は今年に入ってから13週目までは連続で逆バリであったが、
14週目、15週目は連続で順バリになった。”
”4月第2週は「銀行、海外の買い越しvs個人、信託、投信の売り越し」”
解説によると
”一番確かなことは、最も大きく買い越していたのは日銀ETFであったことである。
日経平均株価を329円の下落で食い止めることができたのは、
やはり日銀ETFの買い支えが大きく貢献していた。”
国策みたいなものだな このまま日銀は買い支えが出来るのであろうか?
IPO 今週も落選
前半戦はもうほぼ終わり IPO全部できれば 他の投資は不要な感じぐらいに
利が乗るのだが まずは 当選しないと 始まらない
IMMユーロ 4/18 大口小口あわせて -20,348枚 ショート増
ユーロは大きく動くように見えない レンジ相場を形成中
ユーロインデックスは107.25 ユーロ高に
漂っているという表現がそのまま
IMMポンド 4/18 大口小口あわせて-105,212枚 ショート減
総選挙になったのでかなりのポジション解消をしているはず
ポンドはまだ調整をしていきそう、押し目買い中心に動かした方がいい感触
通貨としてはユーロポンドのショートが良いかもしれない
ポンドインデックスは128.17 完全にトレンド変換をした感触
ポンドドルは押し目買い ユーロポンドは戻り売り
どちらかが大きくワークしそう
IMM豪ドル 4/18 大口小口あわせて 46,433枚 ロング減
想定通り ポジションを解消してきている
戻り売り目線がどこまで通用するか ポジションの傾きからすると
まだ1週間ぐらいはオージーは売り目線
IMMニュージーランドドル 4/18 大口小口あわせて-15,757枚 ほぼ変わらず
キウイの売りから買い目線で見たい
IMMカナダドル 4/18 大口小口あわせて-42,167枚 ショート増
調整に入る事なく ショートを増やして来た まだショートを積むのかもしれないが
ドル安方向であると カナダドルは買いに回らないといけないのだが
この通貨はちょっと様子見
原油の方は 4/18 大口小口 445,250枚 ロング増
原油の価格は伸びる事なく下がる事なくレンジという感触
NY金 4/18 大口小口あわせて211,064枚 ロング増
更に積んできている
NY銀 4/18 大口小口あわせて116,832枚 ロング増
金と同じ動き
NY白金 4/18 大口小口あわせて34,493枚
ロング増 見てるだけ
金ETF「SPDRゴールド・シェア」2017/04/20 854.25 トン
先週比 買い増しされている
バルチック海運指数 1,195.00 下落 オージーは売り目線でよさげか
更に下げるようなら更にその他指標を見なくては
米国債は2年 1.188(DOWN)、10年 2.246(UP(前週比)
大体 先週と同じほど
USDCNY 6.8848 6.8をキープ
ドイツ銀行株価
15.45 前週前比 UP
イタリア
モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行
売買停止 継続
ニュースヘッドラインで動かされるが
イギリスの総選挙が大きな目玉になった
ポンド買い目線で 仕掛けたい