トレーダーへの道

トレードに関する情報、解析などの記録をライブラリーの様にするための日々のたわごと
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自動取引 etc.

2017-01-22 13:39:38 | 自動取引
ソフト作成は言語が先じゃなく
アルゴリズムが先にある

どの言語もCPUを動かす為の機械語を吐き出す為のツールでしかないが何故か言語が先にという話しが多いのがソフトウエアを勉強する為の遠回りの道乗りを作っている感じがする。

自分の視点では下記
•情報がたくさんある事
•本屋さんに多くの書籍がある事
•ライブラリーが充実している事
•多くの目的に利用出来る事

今回のフォーカスは金融とディープラーニング

で選んだ言語はPython

金融工学ではR言語が良いとのアドバイス
ただ、ディープラーニングでは応用例はない、探した限りだけど

Pythonは金融系にも使え
かつ
今流行りのディープラーニング用言語としてもホットな存在
と言う理由でこの言語で作成する事にした

最終目標はアルゴリズムが学習により変化して行く様にしたいと思っている。

今はライブラリーをどれにするかを査定しているところ

内容はもちろんだが、GNUライセンスかBSDライセンスの物で
メーリングリスト、メンテナンスが充実している物を選ぶ予定

米国株売買シミュレーションで学ぶPythonプログラミング - 第1回 アプリの説明
参考リンク先