3月2~4日に東京の日本青年館で行われた「第52回全国青年問題研究集会」の模様をお伝えします。
福井からは県団役員の5名と、さこう工務店から2名、夢工房松本から3名で参加してきました。
では、ざっとではありますが、写真を元に紹介していきますね。(ほとんど交流会ですが笑)
司会者として参加した山田団長は一足早く東京入り。
フィールドワークには参加したのかな?
また報告を待ちましょう。
その他の参加者はみな、オープニングプログラムから。
実践大賞を獲得した2団体の発表の後は、平野重徳氏による講演。

「地域青年団の歴史と田澤義鋪」という演目で話がとても面白く、聞き入ってしまいました。
写真の「飛耳張目」は吉田松陰の言葉からで、「広く見る、あらゆるものを聞く」という意味らしいです。
他にも青年団活動をしていく中での田澤義鋪氏の考え方を紹介していて、昔も今も変わらない青年団の元になるものを話されていました。


さて、皆さんお待ちかね、交流会の時間です。
一日目の分科会は1.5hしかなかったこともあり、どこも自己紹介くらいで終わったようです。
その後は2つの大きめな部屋で<何となく分科会別>の交流会。
写真は同じ分科会の人が見つからずに、他の分科会に拾われた木下君と、なにか熱弁している堀田君。


そして山田団長とノリノリの大村君。
右は2日目の交流会直前の写真で、大村君の隣は鹿児島県の役員「チョモ」。
まあ、なんか二人ともそんな感じで…

そして今回初の名刺コンテスト。
締め切りはとっくに過ぎていたと思うんだけど、応募者が少なかったからか当日まで受け付けていました。
前にこのブログでも紹介した夢工房松本メンバーが作った名刺も応募しました。
真ん中あたりに縦に並んでいる派手目な感じの名刺が彼らのもの。
さて肝心の分科会の写真は、みんな真面目に話していて撮影してる人はいたかな?という感じ。
また撮っていた人がいたら掲載したいと思います。
では後半へ続く!
バニーちゃん、もうしばらくお待ちを。
福井からは県団役員の5名と、さこう工務店から2名、夢工房松本から3名で参加してきました。
では、ざっとではありますが、写真を元に紹介していきますね。(ほとんど交流会ですが笑)
司会者として参加した山田団長は一足早く東京入り。
フィールドワークには参加したのかな?
また報告を待ちましょう。
その他の参加者はみな、オープニングプログラムから。
実践大賞を獲得した2団体の発表の後は、平野重徳氏による講演。

「地域青年団の歴史と田澤義鋪」という演目で話がとても面白く、聞き入ってしまいました。
写真の「飛耳張目」は吉田松陰の言葉からで、「広く見る、あらゆるものを聞く」という意味らしいです。
他にも青年団活動をしていく中での田澤義鋪氏の考え方を紹介していて、昔も今も変わらない青年団の元になるものを話されていました。


さて、皆さんお待ちかね、交流会の時間です。
一日目の分科会は1.5hしかなかったこともあり、どこも自己紹介くらいで終わったようです。
その後は2つの大きめな部屋で<何となく分科会別>の交流会。
写真は同じ分科会の人が見つからずに、他の分科会に拾われた木下君と、なにか熱弁している堀田君。


そして山田団長とノリノリの大村君。
右は2日目の交流会直前の写真で、大村君の隣は鹿児島県の役員「チョモ」。
まあ、なんか二人ともそんな感じで…

そして今回初の名刺コンテスト。
締め切りはとっくに過ぎていたと思うんだけど、応募者が少なかったからか当日まで受け付けていました。
前にこのブログでも紹介した夢工房松本メンバーが作った名刺も応募しました。
真ん中あたりに縦に並んでいる派手目な感じの名刺が彼らのもの。
さて肝心の分科会の写真は、みんな真面目に話していて撮影してる人はいたかな?という感じ。
また撮っていた人がいたら掲載したいと思います。
では後半へ続く!
バニーちゃん、もうしばらくお待ちを。